ジュネーヴは大きい都市。そんな都市でもこのように広々とした広場があります。ジュネーヴはどこにいっても高層の建物がほとんどありません。
路面列車が走っていて、どこか優しく、暖かな雰囲気の街をのんびり散歩してみましょう。
ジュネーヴの代名詞といっても過言ではないレマン湖。ジュネーヴのどこに行ってもキラキラ輝くレマン湖が見えるんです。
特別なことをしなくてもこのレマン湖のほとりでぼーっとしているだけで不思議と心が澄んでいく感覚になるから不思議。
日本と同様、スイスのどこに行っても「スターバックス」はたくさんあります。
私が一番驚いたのは、スイスのスタバではヨーグルトと紅茶のメニューの種類が豊富だということ。
これも国民性の一つなのかも?写真には写せなかったのですが、ここのスタバからがレマン湖が見渡せてとても美しいんですよ。
ジュネーヴの観光スポットといえば「花時計」。
お花で作られたこの時計は今やジュネーヴのシンボル的存在です。
色鮮やかな時計はスイスの平和と自然を象徴しているかのよう。
ここからはジュネーヴとは少し外れますが、ジュネーヴに行きたい方向けのちょっとした豆知識を紹介します。
私はジュネーヴに行く際、エールフランスをチョイスしました。多少金額が高いものの、このチョイスをしたのには理由が...。
中東系のエアラインでドバイを経由するなどすれば、お得な価格でスイス旅行ができます。しかし、このルートだと東京からスイスまで24時間以上かかるのはザラ...。
それなら、パリ経由で15時間かけて行くほうがいいなと思ったんです◎
エールフランスの機内食はフレンチ。フレンチ好きの人には嬉しいポイントですね♡
パリ国際空港の中には日本でもおなじみのベーカリー「PAUL(ポール)」が。
実は、「PAUL(ポール)」パリが本店のベーカリーショップ。本場パリで搭乗までの時間をPAUL(ポール) シャルル ド ゴール店で過ごしましょ。