【思い出の一品を】谷中銀座のトルコモザイクランプ専門店でオリジナルキャンドルホルダー作ってみた！

日暮里駅はJRの京浜東北線、山手線、常磐線に加え京成電鉄本線、日暮里・舎人ライナーなどさまざまな路線がある駅です。
アクセスが良いので、待ち合わせにもぴったり。

今回は、そんな日暮里駅にある素敵な場所をご紹介します。

日暮里駅から歩いてすぐのところにある谷中銀座商店街へ来ました。
人気のスポットということもあり、お休みの日は人が多く賑わっている印象です。

食べ歩きグルメを紹介します。

やなかしっぽやは、猫のしっぽの形のドーナツを販売しているお店です。
味ごとに猫の名前がついているのが、とてもかわいらしいですよね。

私はバナナクリームの入った「ナナ」をいただきました。

喉が渇いた人におすすめなのが、立呑写楽です。

と言っても置いてあるのはお酒だけじゃありません。
レモンソーダも楽しめるので、アルコールを飲みたい人もソフトドリンクを飲みたい人も訪れてみてください。

今回の目的地、ZAKUROらんぷ家は谷中銀座商店街の中央部あたりにあるお店です。
日本で最初のトルコモザイクランプ専門店とのこと。

事前予約が必要なので、詳細は公式サイトをチェックしてください。
http://zakuro-lampya.com/work

今回はキャンドルホルダー作りで申し込みをしました。

トルコのシンボルマークである“Yulduz（永遠に輝く星）”を入れたり、ラインを入れたりします。
最初に模様の紙の上にガラスを並べてから作るので、デザインやセンスに自信がなくても大丈夫です。

キャンドルホルダーはだいたい2時間半くらいかけて作成しました。

その後コーティングをしてもらうために3～4週間後の引き取りとなります。
待ち遠しい期間を経て家にやってきた世界に一つだけのキャンドルホルダーは自慢の1品になるはず。

近くにある果実酒の美味しい居酒屋さんをご紹介します。
店の前に自家製の果実酒が置いてある居酒屋 三丁目は落ち着いた雰囲気のこぢんまりとしたお店です。

休日は夕方頃から空いているので、明るいうちからお酒を楽しむのもおすすめです。