日本最大級!遊びプラン投稿メディア
モデルコース20,606
月間利用者数400万人以上

最新ドバイ【2020年】新しいスポット・ドバイフレームをまわろう!1日目★

4252
2020/01/06
最新ドバイ【2020年】新しいスポット・ドバイフレームをまわろう!1日目★

こんな人におすすめ

・最近のドバイを知りたい人
・ドバイを効率よくまわりたい人
・古き良きドバイも知りたい人

4〜5年前にドバイのプランをご紹介しました!もちろんそのプランも良いですが、
ドバイはどんどんどんどん発展しています。
しかも、今回は前回行かなかった場所にたくさん行っていますし、スポット数もかなりありますので
是非チェックしてみてください!
ドバイの注意点も記載しています。

・掲載時点の情報です。最新情報については各施設のHPをご確認ください。
・紹介している施設等について、アフィリエイトプログラムを利用した広告リンクを設置している場合があります。

エミレーツ

満足度が高いエミレーツ航空にしよう!

私はエミレーツ航空をチョイスするのは2回目なのですが、
エミレーツ本当におすすめです!
理由として
・接客が良い
・なんとなく広々して綺麗
・CAが綺麗な人が多い
・子供に優しい、キッズフレンドリー
・機内食が美味しい
なので、ドバイの場合は是非エミレーツを!

raffles dubai

5つ星ホテルラッフルズドバイに泊まろう!

ラッフルズドバイは、
ドバイ国際空港からタクシーで10分くらい。
ドバイはタクシーが安く初乗り5ディルハム(約150円〜)
です。なので5〜600円とかで行けたかも。
チップも基本的には無くて大丈夫!
特別良いサービスを受けたら少しチップを渡しても良いかも。
ラッフルズドバイは、エジプトのピラミッド型です。
なんとアーリーチェックインを運良くしてもらえました!
部屋は広々。眺めも良い。
スタッフも皆素晴らしく
すごい気に入ったホテルで、おすすめです。

オールドドバイ

ドバイの歴史を見ながら散歩しよう!

こちらは、メトロでも、タクシーでも来やすい場所にあり、ドバイミュージアムと言うと分かりやすいと思います。
ドバイの庶民的なレストランもあり、
古き良きドバイが伺えます。
歩いている人も、アラビアンな感じで散歩するだけでも楽しい!

ゴールドスーク

舟に乗って金やスパイスの市場に行こう!

ドバイの川的なところを是非舟で渡りましょう!
たくさん舟がでていますが1ディルハム(300円くらい)で、渡ることが出来ます。たくさんカモメが飛んでいて
気持ちが良いですよ!
またゴールドスークでは日本にはないようなデザイン、大きさの金が、またスパイススークはしつこい客引き体験が出来ます(笑)しつこい客引きは無視しましょう。

ドバイフレーム

新しく出来たドバイフレームに登ろう!

こちらは新しく出来たドバイフレームです。
めちゃくちゃ大きいです。4〜5年前に来た時は無かったんです。大人は51ディルハム(1550円くらい)だったと思います。15〜20分くらい並びまして、チケットを見せて荷物検査をして入場。
頂上は、床がガラスになっていて楽しかったー!!
すごい高いところから地面が見えますので
高所恐怖症の方は要注意。
個人的には是非入って欲しいです。

ドバイモール

世界一のショッピングモールと世界一の高さのブルジュハリファを見よう!

世界一のショッピングモール、ドバイモールと
世界一高い、ブルジュハリファです。
タクシーでもメトロでもドバイモールで通じます。
ちなみにメトロは、駅員さんから切符を買う方が分かりやすいですよ。機械が複雑だから。
ブルジュハリファと、ドバイモールの噴水ショーは圧巻です。噴水ショーは18時から30分ごとに行われます。
10〜15分前に場所取りするのがおすすめ。

ラッフルズドバイ

夜も素敵なラッフルズドバイ!

おまけですが、
ラッフルズドバイ、夜も素敵でした。
ピラミッドの形がライトアップされて
ロマンチック。
ちなみに隣は小さなショッピングモール、
ワフィモールです。
プールも是非利用してみてください。

過去のドバイ記事も
良かったら併せて見てみてくださいね!

↓4〜5年前の記事

https://play-life.jp/plans/11960

https://play-life.jp/plans/11903

https://play-life.jp/plans/11988

https://play-life.jp/plans/11990

プレイライフ編集部
日本最大級の遊びプラン投稿メディア「PLAYLIFE」の編集部です。 皆さんの遊びがより楽しいものになるよう、デート・ドライブ・おでかけ・女子会・旅行などに役立つ情報をお届けします。
ドバイ(アラブ首長国連邦)×旅行・観光のプラン
※ 記事の情報は取材時点でのものとなりますので、変わっている可能性があります。