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平安~昭和にタイムスリップ!世界遺産と重要文化財を一度にめぐる、のんびり京都散歩プラン

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2020/09/14
平安~昭和にタイムスリップ!世界遺産と重要文化財を一度にめぐる、のんびり京都散歩プラン

こんな人におすすめ

・歴史が好きな人
・散歩が好きな人
・のんびりした時間を過ごしたい人

歴史の町京都。金閣寺や清水寺などの社寺仏閣が有名ですが、それ以外にも見どころはまだまだたくさんあります。今回は、世界遺産にも登録されている江戸時代の歴史的建造物、そして明治時代に建てられた国の重要文化財を一度にめぐるプランです。平安、室町、江戸、明治、昭和…いろんな時代名が出てきますよ。

新型コロナウイルスの影響で日々状況が変化していますので、最新情報については各施設のHPをご確認ください。
また、外出自粛要請の出ている地域において、不要不急の外出はお控えください。
感染症の予防および拡散防止のために、咳エチケット・手洗い・アルコール消毒・マスク着用などを心がけるようお願いいたします。
至る所に京都らしさがちりばめられているホテル
ノク京都ノク京都ノク京都ノク京都ノク京都ノク京都

今回のプランの拠点はこのホテル。
写真からもわかるように、エントランスやロビー、そして客室のいろんなところにさりげない京都っぽさが。
京都の雰囲気を満喫できるささやかな心遣いが、特に初めて京都に来る人や外国からの観光客にはうれしいですね。
地下鉄烏丸線の丸太町駅からすぐの位置にあり、京都御所にも徒歩5分で行ける立地の良さもおススメポイントのひとつです。

ノク京都は下の赤いボタンから予約できます。
ノク京都
場所:京都府京都市中京区大倉町205-1
アクセス:丸太町(京都市営)駅[4]から徒歩約1分
世界遺産二条城をぐるっと一周してみよう
二条城二条城二条城二条城二条城二条城

丸太町通りを西に向かって行き、堀川通りに出たら南に進むと見えてくるのが1994年に世界遺産に認定された二条城
江戸幕府初代将軍の徳川家康の時代に築城され、最後の15代将軍徳川慶喜が大政奉還を表明した城です。
今回は、まさに江戸時代の京都を見守ってきた二条城の中ではなく、一周約2kmのお堀沿いの外周を楽しんでみましょう。
江戸時代開始からさらに800年前に都だった平安京跡の一部や、見張り台としての隅櫓(すみやぐら)、平安時代の天皇譲位後の住居だった冷然院跡など、普段は見過ごしてしまうような歴史を感じられるスポットが意外にたくさんありますよ。

二条城
場所:京都市中京区二条城町541
アクセス:二条城前駅から徒歩約4分
営業時間:開城時間/午前8時45分~午後4時(閉城/午後5時)
川沿いをゆったり歩いていこう!
堀川遊歩道堀川遊歩道堀川遊歩道堀川遊歩道堀川遊歩道堀川遊歩道

南北に走る堀川通りは京都の数ある通りの中でも大きい通りで、走行している車の量も多いです。
そんな現代の様相を少し離れて堀川通りを移動できるのが、この遊歩道。
階段を下っていくと、さっきまでの車の音も少し遠くに聞こえ、川のせせらぎが聞こえてくるほど。
川沿いに咲くムクゲやサルスベリの花を楽しみながら、都会のど真ん中を移動しているとは思えないゆったりした散歩が楽しめます。

珈琲の木

光が降り注ぐ明るい雰囲気のカフェ

下立売(しもだちうり)通り沿いにある小さなカフェ。
店内には天窓があるので太陽の光が降り注ぎ、アンティークな家具が並び少々レトロな雰囲気がなんともいい感じです。
ここのおススメは「こだわりたまごのオムライスセット(990円)」。
キノコやチキンなど4種類から選べるオムライスにオシャレなサラダ飲み物がついた、お得なセットです。

今も現役の日本最古の官公庁舎!
京都府庁旧本館京都府庁旧本館京都府庁旧本館京都府庁旧本館京都府庁旧本館京都府庁旧本館

この建物は明治37(1904)年に完成し、昭和46年まで京都府庁の本館として使用されていました。現在の本館は別の庁舎となりましたが、この旧庁舎は今も一部が使用されています
現役の官公庁建物としては日本最古ということで、平成16(2004)年に国の重要文化財に指定されました。
どっしりと構える正面や議場の姿には威厳を感じ、館内は西洋の雰囲気満載でレトロな風を感じることができます。
知事室からは遠く比叡山を望むことができ、かつての知事も多忙な合間にこの山を見て癒されていたことでしょう。

※一般公開していますが、見学には事前予約が必要ですのでお忘れなく!

京都府庁旧本館
場所:京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
アクセス:今出川駅[4]から徒歩約3分
二条城は織田信長が作った?
二条城跡

下立売通りを通っていると気になるものが。それはこの「旧二条城跡」の石碑。
実は、この「二条城」とは、先ほどの世界遺産にも登録されている徳川家康により築城された二条城とは全くの別物。
室町幕府15代将軍である足利義昭の居城として、織田信長によって築かれた城だったのです。
京都は本当に、時代をまたいで歴史の舞台であり続けたんですね。
しかし、信長クラスの人物が建てた城の跡も、こんなにさりげなく石碑が建つのみとは…。

京都には至る所で歴史を感じる場所があります。むしろありすぎて、さりげなく残される運命になったところもたくさんあります(全部きちんと残すとキリがない!)。
だからこそ、ゆっくりのんびり歩いていると思わぬお宝級のスポットに出会えることも。
たまには時間に余裕をもって、そんな「のんびり京都旅」を楽しんでみてはいかがでしょうか。

二条城跡
場所:〒602-8013 京都府京都市上京区五町目町
Masato Takahashi / アウトドアトラベルライター
高校・小学校教員を経て、現在はフリーの翻訳家。学生時代に旅行で47都道府県を制覇し、一番気に入った北海道に移住。現在は主に北海道の自然を満喫中だが、たまにふらっと道外や海外にも出没。登山、キャンプ、温泉、ドライブ、食べ歩き、英会話が大好きな元関西人。
御所・二条城・河原町×おでかけ・散歩のプラン
※ 記事の情報は取材時点でのものとなりますので、変わっている可能性があります。