国立新美術館のすぐ近くにある食幹 六本木。アート鑑賞後のランチスポットとしてはアクセスが良いので、お昼のランチで来訪しました!
一番リーズナブルな前菜盛り合わせ、炊き込みご飯、蕎麦のセットを注文。
設えは洗練され、上品な雰囲気佇む店内でゆっくりと和食を楽しめるお店です!
美術館巡りや六本木散策のはじめにランチ処として利用するといいかもしれませんね。
今年でルービックキューブが誕生して40周年!ハンガリー出身のエルノー・ルービックさんが開発したことから、ハンガリー文化センターでルービックキューブ 40周年展が開催されてます!
目玉は日本の超精密技術が光る世界最小の極小ルービックキューブ!
ほんとにめちゃ小さいんです・・・。またルービックキューブと言えば、パズルを解く楽しさやゲーム感覚を味わえるのはもちろん、脳活にもぴったり!
ルービックキューブが人間の脳活動にどのような影響を及ぼすのか、については地頭力を高められる効果があることが脳科学者の篠原教授の研究により分かっています。
プログラミング授業の必修化など、子どもに求められる論理的能力や応用力を養うには最適なアイテムですね!
土日は休みなので、平日空いてる日にちを狙って行ってみるといいでしょう。
開催日時:2020年9月24日 ~11月9日 10:00〜16:30
※土日祝及び10月23日は休み
会場:ハンガリー文化センター
入場料:無料
クラブが軒を連ねる六本木通り。以前に比べて道が整備され、広々した道路を進み、軽く腹ごしらえするために釜あげスパゲティ すぱじろうへ入店。
大盛りのボリュームが多いイメージでしたが、だいぶお腹が空いていたので、がっつり食べることに。
サーモン入りのガツ盛りスパゲティで、クラブ前のエネルギー補強完了です!
これからまずはウォーミングアップバーへ向かい、手慣らしをしたいと思います。
六本木の人気クラブELETOKYOの姉妹店「MEZZO TOKYO」。ディナーとナイトクラブの中間であるウォーミングアップバーというコンセプトで、クラブへ行く前にエネルギーチャージするのに最適なスポット。今年で3周年を迎える場所ですよ!
DJの奏でるクラブミュージックを聞きながら、お酒、軽食を頼み、しばしMEZZOの雰囲気を満喫します!
気軽にふらっと入れるラウンジ&バーとして活用できるので、六本木通り沿いで、音楽を楽しみながら飲みたい方にはおすすめです。
六本木のナイトライフを牽引してきたSEL OCTAGON TOKYOが、この度ポストコロナ時代によるリニューアルを敢行しました!
慣れ親しんだ六本木のクラブから、日本初の個室感覚を楽しめるLOUNGE CLUBへ。
全席着席型でソーシャルディスタンスに配慮したソファ席を中心に、ダンスフロアを取り除いた「最先端のラウンジスタイル」として生まれ変わりました!
さらに、コロナ対策としてエントランスには除菌ミストゲートを設置。ウイルス不活性化に有効とされる微酸性電解水を噴霧し、安心安全なナイトライフをサポートします。
もちろん、オクタゴンならではの色鮮やかな照明演出はそのままに、良質なクラブミュージックと、シャンパンやカクテルを嗜める大人の遊びを満喫できちゃいますよ!
"ラグジュアリーポップ"の世界観をテーマに、非日常を味わえるような空間演出が、ナイトライフを盛り上げます。
クラブとラウンジの要素を併せ持ったラウンジクラブは、イビザやマイアミ、ラスベガス、ソウルなど世界のナイトカルチャーシーンで人気を呼んでいて、日本初の試みとしてこれから話題になるかもしれませんね!
以前、メインフロアの奥にあったバーラウンジは、異性とゆっくり会話したり、込み入った話をしたりする時に使える「秘密の部屋」みたいな利用ができるとのこと。
使用する際はスタッフに一声かけてみて、使えるかどうか尋ねてみるといいでしょう。
奥のバーエリアや、メインフロアのソファ席以外の場所は席料なしで、キャッシュオンで楽しめます!
ソファ席はROYAL VIP SEAT / VIP SEAT / FLOOR SEAT / TABLEの4種類。
シートによって最低ボトル注文数があります。
月ー木:ROYAL VIP SEAT×3本、VIP SEAT ×1本、FLOOR SEAT×1本 、TABLE×0本
金・土・祝前日:ROYAL VIP SEAT×5本、VIP SEAT ×3本、FLOOR SEAT×2本、TABLE×0本
※ちなみにミニマムのボトル価格は18000円から用意あるとのこと
ボトル以外のお酒はバーカウンターで注文可能!友人知人、気の知れる仲間と乾杯し、ナイトライフを楽しみたいですね!
おすすめは、オクタゴンオリジナルカクテル。
Flavor Bubble Blue / Flavor Bubble Red(それぞれ1000円)で、泡がふくらむ不思議なドリンクなんです。特にブルーは、照明演出によるスペクトルとのコントラストが抜群で、インスタ映え間違いなし!
フォトジェニックなお酒や空間、そして良質なクラブミュージックを聞いて、六本木の夜を満喫しましょう!