赤坂サカスは、TBS前に広がる商業施設。飲食店や駅前の芝生エリアなど、アクセスしやすいことから、平日休日問わず賑わいを見せています。
芝生に腰掛けて、ゆっくり休みたいですね!
近くの飲食店でごはんを食べたりお茶したりと、赤坂巡りの基点となるスポットだと思います。
カレーが食べたかったので、昼食はTOMBOYへ。
エスニック料理中心としたビュッフェ、カレー、ナンを味わえます。
ナンは大好きですので、お皿にはみ出すくらい大きいナンは最高!
ボリュームたっぷりなので、お腹も満たされます。午後のおでかけ前に活力を養い、スポット巡りしていきたいと思います!
和菓子の老舗であるとらやに、最近リニューアルしてカフェやギャラリーができたなと思い、訪れてみました。
駅からは少し離れてますが、運動がてら歩くのもおすすめですよ!
今回はギャラリーにて、展示を見ることに。入場無料です。
テーマは「日仏の菓子くらべ」。東洋と西洋の文化の違いもさることながら、お菓子作りに対する「考え方」や「捉え方」は全く異なるということを、展示を通して理解できます。
特にフランスの名門ピエール・エルメととらやの和菓子を対比させた展示はとても面白かったので、必見ですよ!
ようこそ!お菓子の国へ ―日本とフランス 甘い物語―
【会 期】2020年9月26日 ~ 2021年4月11日
【場 所】虎屋 赤坂ギャラリー 〒107-8401東京都港区赤坂4-9-22
【開場時間】平日9:00~19:00
土日祝9:30~18:00 入場無料
※その他詳細は公式案内をご覧ください
ホテルニューオータニは、赤坂のシンボル的なスポットとして有名ですよね!
赤坂のスポット紹介ではやはり、外せない場所だったので立ち寄りました。以前、ニューオータニ幕張は実際に宿泊しましたが、こちらはまだなので機会をみて泊まってみたいなと思います。
今回は仕事でニューオータニへ来訪。
2020年10月1日から、ニューオータニと日本交通がタッグを組んでスイーツデリバリーを始めたとのこと。StayHomeしながらホテルの高級スイーツが楽しめるのは最高ですね!
ここから、仕事の内覧でニューオータニの客室を見て回りたいと思います。
江戸×東京、伝統と文化。新大江戸ルームは、ニューオータニの中でも高級な客室に分類され、快適性はもとより江戸文化にも触れられる客室になっています。
窓から見下ろす赤坂の街並みや風情ある自然、そして和を感じるヒノキ風呂は、リラックス気分をたっぷり味わえるでしょう。
ニューオータニの中にある特別な客室は、別のホテルとして運営する、その名も"ホテル・イン・ホテル"があります。
エグゼクティブハウス禅は、人と自然が一体となる境地である「禅」をコンセプトに、贅を尽くしたエレガントな和を堪能できる5つ星クオリティの客室。
全87室を構え、究極の贅沢を味わえます。
アメニティ、インテリアデザイン、バスルームから眺める東京の景色...。スイートルームは極上のホテルライフを送るのにぴったりですよね。
数々の著名人やVIP、ドラマの撮影に使用されるほど、非日常を味わえる空間に、一度でいいから泊まりたいものですね!
360°大パノラマを眺望できるロケーションを満喫できるブュッフェレストランがVIEW & DINING THE SKYです。
鉄板焼きからお寿司、天ぷら、ローストビーフ、ピザ、スイーツまで、多彩な食のオンパレードを楽しめ、上質な食材のハーモニーを味わえちゃいます。
特別な日や贅沢したい日には訪れたいスカイレストランですね!
華金だし、タピオカでも飲むか。そう思い、赤坂付近でタピオカ屋さんを探したところ見つけたのがこのお店。
最初、場所がわからず何度も行ったり来たりしましたが、看板をようやく見つけ店内へ。
「ここはタピオカ屋さんなんですか?」「普通の飲食店ですが、タピオカを出すようになったんです」
こんな会話のやりとりを挟みながら、黒糖タピオカミルクを注文。
居酒屋の空間でタピオカを飲むのも、また新鮮で面白いですね!
少し飲んだ後、お店を出て帰路に向かう道すがら、ガールズバーの女子から「タピオカ飲みたい〜」と、通りすがりに囁かれました(笑)。
華金の赤坂の夜にタピオカ片手に歩くのは珍しかったのかもしれません。
# 華金はタピ活でこんなハッシュタグで、これからもタピ活は地味に続けたいなと思います!