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カムイの住む森に抱かれる!冬の阿寒湖温泉でパワーチャージ旅

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2020/12/28
カムイの住む森に抱かれる!冬の阿寒湖温泉でパワーチャージ旅

こんな人におすすめ

・温泉LOVEな人
・自然の神秘に触れたい人
・寒くても大丈夫な人

先住民族であるアイヌ民族の言葉で”神”を表す「カムイ」。彼らの守り神として大切にされたシマフクロウやヒグマが住むカムイの森にたたずむ阿寒湖。そんな阿寒湖は道内屈指のパワースポットとも呼ばれています。今回は移動の難しい冬の間でもパワーをチャージできる旅をプランニングしてみました!

新型コロナウイルスの影響で日々状況が変化していますので、最新情報については各施設のHPをご確認ください。
また、外出自粛要請の出ている地域において、不要不急の外出はお控えください。
感染症の予防および拡散防止のために、咳エチケット・手洗い・アルコール消毒・マスク着用などを心がけるようお願いいたします。
阿寒湖の情報収集はここでバッチリ!
阿寒湖まりむ館(観光インフォメーションセンター)阿寒湖まりむ館(観光インフォメーションセンター)阿寒湖まりむ館(観光インフォメーションセンター)

阿寒湖温泉街の中心に位置するアイヌ文様が目を引く建物。
施設全体としては地域の生涯教育施設なのですが、1階は観光案内所となっています。
阿寒湖周辺の情報はもちろんのこと、道東地方の観光資料も豊富!
閲覧コーナーも設置されているので座りながらゆっくりこれからのプランを練ることもできますよ。

阿寒湖まりむ館(観光インフォメーションセンター)
場所:北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉2丁目6番20号
アクセス:阿寒湖バスセンターから徒歩約5分
営業時間:午前9時~午後6時 (年末年始は短縮する場合があります。)
雄大な景色を思う存分に!
ニュー阿寒ホテルニュー阿寒ホテルニュー阿寒ホテルニュー阿寒ホテルニュー阿寒ホテル

まりむ館のすぐ向かいにあるのがこのホテル。
阿寒湖畔にあるので、レイクビューの部屋からは広々とした阿寒湖、そして雄大にそびえたつ雄阿寒(おあかん)岳が!
時間の経過とともに変わっていく姿を思う存分楽しむことができます。

メインはやっぱり温泉でしょ!
ニュー阿寒ホテルニュー阿寒ホテルニュー阿寒ホテル

冬の寒さで冷えた体を温めるにはやっぱり温泉ですよね~中でも一度は体験してほしいのが天空ガーデンスパ
阿寒湖と一体化しているような感覚になり、体と頭が同時に緩んでいくのを感じます…。
湯浴み着(レンタルは無料!)を着用するので、カップルやファミリーで一緒に過ごせるのもGood Point。
温泉も充実しており、前面ガラス張りの大浴場や露天風呂で阿寒湖を眺めながらお湯に体を任せていると…至福の時を過ごせます♡
※写真撮影は禁止ですので、公式パンフレットからの写真を使用しています。

ビュッフェでお腹も満たされる!
ニュー阿寒ホテルニュー阿寒ホテルニュー阿寒ホテル

夕食・朝食は好きなものを食べたい分だけ!季節ごとの旬の食材を利用した料理で心もお腹も満たされます。
この日のディナーのおススメは「すね肉のビール煮込み」。ほろほろに崩れるほどに煮込まれたすね肉…ああ絶品。(写真撮るの忘れた!)
朝食の目玉は自分で作る海鮮丼!いくらにネギトロ、イカ、エビ、炙りサバ…朝からいっぱい食べちゃいました。
阿寒湖を眺めながらの食事ができるのもポイントアップです。

阿寒湖について学べます。もちろんマリモも!
阿寒湖畔エコミュージアムセンター阿寒湖畔エコミュージアムセンター阿寒湖畔エコミュージアムセンター阿寒湖畔エコミュージアムセンター阿寒湖畔エコミュージアムセンター阿寒湖畔エコミュージアムセンター

阿寒摩周国立公園に指定されている阿寒湖地域。その自然環境を、美しい映像や豊富で楽しい展示などでわかりやすく学べる施設です。
特に必見なのが、特別天然記念物の「阿寒湖のマリモ」の展示。
春~秋は観光遊覧船で行けるチュウルイ島に展示されているマリモを見ることができるのですが、冬は見られません。
ですので、冬にマリモを見たいならここ!しかも、入場は無料です。

阿寒湖畔エコミュージアムセンター
場所:北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉1丁目1番1号
営業時間:通年 9:00〜17:00
大地が生きていることを実感しよう
ボッケ(泥火山)ボッケ(泥火山)ボッケ(泥火山)ボッケ(泥火山)ボッケ(泥火山)

エコミュージアムセンターの裏口から直接ボッケ(泥火山)まで、約350mで時間にして10分ほどの遊歩道が整備されています。
硫黄の臭いがするとボッケの登場です。その匂いの正体は泥の中からボコッボコッと出てくる火山ガス
絶えることのないこの音と臭いは、まさに大地が生きている証拠です。
高温のボッケのまわりは雪が積もることはありません。
この日は、ボッケから出た水蒸気が周りの冷気に冷やされてできた「フロストフラワー」が地面に咲いていました。なんとも神秘的…。

阿寒湖を眺められる穴場的スポット!
阿寒湖阿寒湖阿寒湖

ボッケのそばの水はもちろん阿寒湖。
大部分の観光客は観光船乗り場のあたりから阿寒湖を眺めます。
ボッケの先を少し進めば、あまり人が訪れることのない静寂に包まれた阿寒湖を眺められる穴場スポットがあります。
パンフレットにもあまり載っていないので、ゆったりと阿寒湖を眺めるにはおすすめです。

阿寒湖のそばを歩いていこう!
湖のこみち湖のこみち湖のこみち湖のこみち湖のこみち湖のこみち

阿寒湖畔を沿うように片側に阿寒湖、もう片側に林を眺めながらの散策ができます。
耳をすませば、何とも言えない聞きなれない音が…。
この日、湖畔の水はまだ完全結氷しておらず、波により結氷した氷の下に入っていく水の音だったそうです。
また、木にまかれたネット(エゾシカによる木の皮の食害を防ぐもの)、生まれて何百年経ったんだろうと思わせる堂々とした風貌の木々、林がエゾマツやトドマツなどの針葉樹とミズナラやシラカバなどの広葉樹の混合林であること…。
ゆっくり歩いているといろいろな発見ができますよ。

湖のこみち
場所:北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉 阿寒湖畔
営業時間:なし
コロナが早く収まりますように…
阿寒湖稲荷神社阿寒湖稲荷神社阿寒湖稲荷神社

さあ、帰ろうと思ったときに発見したのがこの神社。
赤い鳥居が印象的だったので、最後にお参りをすることにしました(あとで知ったのですが、ここも立派なパワースポットだそうです)。
登るにつれて増えていく赤い鳥居。京都伏見稲荷…とまではもちろんいきませんが、雰囲気はいいですよ。
コロナ収束、この阿寒湖畔が再び賑わいが戻りますように…と願いつつ、神社をあとにしました。

カムイの森に抱かれた湖でパワーチャージ!
阿寒湖稲荷神社

(↑噴煙を上げる現役火山である雌阿寒(めあかん)岳(右は阿寒富士):阿寒湖はこの雌阿寒岳と雄阿寒岳で挟まれています)

神の森にたたずむ阿寒湖。
なんとなく夏のイメージが強いですが、冬でもできる、冬でしかできない阿寒湖の楽しみがあります。
冬ならではの凛とした空気を浴びれば、身も心も浄化されつつパワーがチャージされた…ような気分になるはず!
そんなゆる~い気分になれれば、この旅の目的も達成です(笑)

阿寒湖稲荷神社
場所:北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉1丁目2−16
アクセス:阿寒湖畔エコミュージアムセンターから徒歩5分
営業時間:なし
Masato Takahashi / アウトドアトラベルライター
高校・小学校教員を経て、現在はフリーの翻訳家。学生時代に旅行で47都道府県を制覇し、一番気に入った北海道に移住。現在は主に北海道の自然を満喫中だが、たまにふらっと道外や海外にも出没。登山、キャンプ、温泉、ドライブ、食べ歩き、英会話が大好きな元関西人。
釧路・根室・阿寒・摩周・知床羅臼×旅行・観光のプラン
※ 記事の情報は取材時点でのものとなりますので、変わっている可能性があります。