こちらもフランス語の授業の教科書で見てしった場所です。
フランス・パリ4区（セーヌ川右岸）にある総合文化施設。フランス語での正式名称は Centre national d'art et de culture Georges-Pompidou[† 2]（日本語訳の例：ジョルジュ・ポンピドゥー国立美術文化センター）です。
アンティークショップも立ち並ぶ通りです。
歩いているだけでなんとなくお気に入りのお店が見つかりそうです。
ふと上を見上げるとマンションの上に緑の小さなお庭もありました。
http://unlike.net/users/beab87/places/boutique-acqua-reves
Museum of French History60 Rue des Francs Bourgeois75003 Paris
公文書館とも訳せますが、フランスの博物館とも書かれています。
ピンクのお店が気になりました。flashが必要ですがHPがあります。http://www.antoineetlili.comいまは別の場所にあるようです。95 Quai de Valmy, 75010 Paris ＊スポットは最新の方になっています。
お目当てはカルナヴァレ美術館です。
こちらに服飾が展示されています。
写真がOKだったアールヌーボーの箇所は載せます。
中庭です。修復中でした。
カルナヴァレ美術館裏の、
路地に入っていきます。おしゃれな建物が多いです。
思わず写真に。
ル・カフェ・スウェドワです。
ちゃんと当時フランスパリのガイドブックを持って歩いていたようです。
カルナヴァレ美術館の裏手にあり、スウェーデン発のカフェです。
https://paris.si.se/infos-pratiques/cafe-suedois-3/
11 Rue Payenne, 75003 PARIS 03, フランス
Carette
25 Place des Vosges
75003 Paris
ヴォージュ広場の前にあるカレッテです。
公園に面しているので景色も最高！
おなじみマカロンをカレッテで。
オーダーしたのは、マカロン風のタルトで、上にシュークリームが２段になってのっています。その周りを固めるかのように、クリームが。
お茶は、なんと日本茶があったので、それを。
歩いているとのどがかわきます。
バスティーユ方面まで歩いていきました。
途中、かわいいお店があります。
バスティーユ広場までやってきました。
４、１１、１２の区にまたがっています。
フランス革命で有名なので、聞いたことのある方も多いのでは。
バスティーユ襲撃事件が発生したのもこのちかくだそうです。
