ハーバード大学のコープや本屋さんへ。
なにげに日本の本やキティのカレンダーがあって感激。
ハーバード大学近くのgraston street pub &grillです。
この頃、英語が全くはなせず、一言、二言で会話が終わっていました。
http://graftonstreetcambridge.com
その後、半年〜９ヶ月かけて、２時間トークが可能に。
アメリカで出会った人が来日することが決まっていたので、
次にその人が日本に来て会う時までに必ず英語を取得しようと心に決めた場所でした。
食後は近くの美術館へ。大学付属のアートミュージアムでした。
*記憶では、ボストンでしたが、やはり怖いですね。
看板も写しておくといいですね。
好きな絵画が数点ありました。
オリエント風なのが19世紀。
一度は行ってみたい？！アメリカのハーバード大学。
地名がケンブリッジだったり、どこかイギリス色が強いのですが・・
今は世界中の頭脳が集まる一大学術都市。
ここは英語をマスターしたいと思わせてくれた”出会い”の街でもありました。