【東京カメガールズ】代表・海月がオススメする、撮影スポット第1弾は、小豆島。広角レンズにて撮影旅行にいってきましたのでレポします!
小豆島へは高松港から高速フェリーで50分ほど。
小豆島は1泊でも充分楽しめます。レンタカーを借りて島を回りましょう!
朝小豆島へ到着。草壁港の近くにホテルを予約しましたので、今回は草壁港からスタートです!
まずは、草壁港の近くにある、二十四の瞳の瞳映画村へ。
ここは二十四の瞳という戦争をテーマにした昔の映画の当時のセットがそのまま残されている貴重な村です。
中にも入ると昔の校舎がそのまま残されています。
瀬戸内の海が一望できる絶景ポイント!
【アクセス】
草壁港からバスで30分
【営業時間】
9:00~17:00
定休日:年中無休
【料金】
大人(中学生以上):700円
小人(小学生):300円
※団体割引あり
次は、オリーブ公園へ!車で15分程度で到着します。
ここは、ただただ目の前に広がるブルーと広大な自然をゆったりと眺める!そんな場所です。
風車は撮影ポイントなのでぜひ立ち寄ってください。
【アクセス】
土庄港からバスで25分
【営業時間】
オリーブ記念館
8:30~17:00
サン・オリーブ温泉
12:00~21:00
定休日:無休
【料金】
入園無料
オリーブ公園の近くにサンオリーブという公民館的建物があります。
ここのレストランでいただくパスタやオリーブ料理は意外にも美味しい!お値段も安いのでおすすめです。
また、小豆島オリーブ園にはふわふわのいちごかき氷(いちごいちえの苺かき氷)が食べられるところもあるので、そちらも立ち寄ってください。めちゃくちゃ美味しかったです。あまりの美味しさに写真を撮ることも忘れ貪りました。
また、オリーブビーチという海水浴場もあります!ここは白砂で、ビーチが綺麗!あまりの楽しさにこちらもまた写真を撮り忘れました。失敬!
【営業時間】
10:00~21:00(L.O.20:30)
ランチ営業、日曜営業
【平均予算】
[夜]¥3,000~¥3,999[昼]¥1,000~¥1,999
続いては、棚田へ。ここはガチ絶景スポットです。
夏の小豆島にきたらぜひきてほしい。壮大なグリーンと、どこまでも続く青い空。
キレイです!!!!めっちゃくちゃ綺麗ですよ!!!絶景ポイントなのでカメラはお忘れなく。
また、近くにあるこまめ食堂では、美味しいハンバーガーやマフィン、かき氷が食べられます。お水は名水100選にはいった山のお水を使っていて、とても美味しい。
こちらもまたあまりの美味しさに撮り忘れました。食欲に負けてしまうなんて私もまだまだですね。
【営業時間】
11:00~17:00
ランチ営業、日曜営業
【アクセス】
小豆島オリーブバス「春日神社前」下車、バス停すぐ横
【平均予算】
[昼]¥1,000~¥1,999
小豆島の西側にある、エンジェルロード。名前を入れてもでてこないので、ナビでは小豆島国際ホテルにて登録してください。
干潮の時にこの道が現れます!干潮時間は事前にチェックしておいてください。
この日は17時が干潮時間でしたが15時半すぎにいってみたところすでに道が現れていました。
前後2時間くらいは大丈夫だと思います。
青い海と空、そして島へと続くエンジェルロードはまさに絶景です!カップルでわたると幸せになれるようなので、デート旅行にもオススメです。
広角レンズでの撮影がオススメです!
エンジェルロードのあとは、醤油記念館へ。このあたりは、とても醤油の匂いがします。歩きながらの撮影散歩がオススメです。
建物が味のある感じなので撮影には最適!特に工場など好きな方はぜひ立ち寄ってください。
夕焼けと工場が素敵に映りますよ!
【営業時間】
7/20~8/31・10/16~11/30 :9:00~16:30 (無休)
上記以外 10/15(秋祭りのため)12/28~1/1(年末年始):9:00~16:00
【アクセス】
土庄港から車で30分
【入場料】
大人210円 小人100円
最後はホテルのお部屋で、まったりと瀬戸内海を見下ろします。
今回はベイリゾート小豆島に泊まりました。全室オーシャンビューというリスクなしのお部屋が魅力♪
まったりゆったりと絶景を楽しめた一日でした。
楽しかった。男女関係なく小豆島はカメラ好きにオススメです!ぜひ行ってみてください★
【HP】
http://bayresort-shodoshima.jp/
東京カメラガールズ:http://camera-girls.net/