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夏秋の六甲山を緩急付けて1日で味わい尽くすプラン【オルゴール・植物園・釣り・絶景カフェ・夜景】

「100万ドルの夜景」でとても有名な夏の六甲山。各種アクティビティに、絶景夜景。山の匂いと澄んだ空気。楽しみ方はいろいろ。"20度前後で涼しいです!"と謳ってはいますが、山道も多く酸素もやや薄いので、行ってみるとやはり疲れます。「遊ぶ」「休む」を使い分けながら、一日を存分に楽しむ、体力の低下が少し気になる20台後半〜30台前半むけのプランです。

※六甲山カンツリーハウスにある"釣り堀"で、まわりと差をつけ、思う存分楽しむためのコツがついてます。むしろそこが一番内容厚いです。笑

さん
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六甲ケーブル下駅 (Rokko Cable Car)

12:00 JR六甲道もしくは阪急六甲駅からバス16番系統にのり15分。神戸大学のキャンパスを通り過ぎ六甲ケーブル下まで。迷わず「表六甲周遊乗車券」ケーブル往復+山上周遊バス付きのチケット(1350円)を購入しましょう!
12:40 ケーブルカーにのり、ゴトゴト山上へと10分走ります!左側に座ると、滝を多く見る事ができました!

オルゴールミュージアム

オルゴールミュージアムオルゴールミュージアム

13:30 【休む】オルゴールミュージアム
バスに乗り「オルゴールミュージアム前」で下車。暑くて空気も薄い為、一瞬で疲れます。ここで涼むために、オルゴールミュージアムへ。中では、様々なオルゴールが展示されてますが、コンサートが30分おきに開催されています。8月は「不思議の国のアリス」とオルゴールのコラボ上映をしていました。ここではメインフロアの2Fだけでなく、3F席で見ましょう。2Fは背もたれのない丸イスで前の人が大きいとみれないのです。3Fは、2台しかありませんが、ソファ席があり、ゆったり上部からくつろげます。(半分昼寝感覚)

ちなみに中庭には、自分で奏でることのできるオルゴールがあり【1】を押しながらハンドルをまわすと「六甲おろし」が颯爽と響き渡ります。阪神ファンは、歓喜のあまり、次の植物園のあいだずっと、獣王の意気高らかに歌い歩くことになるでしょう。

14:30【歩く】六甲高山植物園
 そのまま脇の小道を歩きながら植物園へ。山道散策。暑いですし坂道です。夏にいくと、お花畑というよりは、本当に「植物」がある状態なので、スルーする人はスルーしてもよいかもしれません。
休日だと14:30には「花のガイド」さんが、あれこれ語りながら案内してくれます。

※植物園もよりたい人は「オルゴールミュージアム+植物園+六甲枝垂」のチケットを購入。割安です。

六甲山カンツリーハウス

六甲山カンツリーハウス

15:00【遊ぶ】六甲山カンツリーハウス
再度バスに乗り、「六甲山カンツリーハウス」へ!入場料が620円かかり、フリーパスで2000円。今度は思い思いのプランでアクティブに楽しみましょう!
http://www.rokkosan.com/country/map/
・真夏の雪遊び(本当に雪がある・・)※ぬれに弱い靴のため今回は断念
・トランポリン
・バブルボール
・魚釣り
・パターゴルフ
など、たくさんのアクティビティがあります!諸々10分くらいで終わりますが、16:00には受付終了となります。思い思いに楽しんでください。16:40には「リフト(100円)」の最終便をつかって空中散歩しながら「六甲ガーデンテラス」へ向かいます!

以下、リフト側にある「釣り堀」を楽しむ人のために、ポイントをまとめました。

★魚釣りをする人へ★
明らかにつれない人と、数十分でポンポンつり上げる人にわかれます!きちんと楽しむ為に、下記の3つをおさえてください!周りがつれない中、10分もしないうちにどんどん釣り続けると、ヒーロー扱いされます(笑)そのポイントは下記のとおり。

【1】竿選びはなるべく長くしなやかなものを
まず竹竿選びですが長くてしなやかなものを選んでください。数十cmの違いですが、「釣れる釣り方」をする時に、ラクな体制で望めますでかなり重要です。

【2】ポイントはどこでもいいですが、「屋根の下」がおすすめ
日差しをよけながら、テーブルとイスに座、てすりにひじをあてながら集中できる。
「釣れる釣り方」の体制的にラクに楽しめます。

【3】★大事★「釣れる釣り方」をしましょう

当日も多くの人が釣れていませんでした。それも明確に理由があるのでもったいない。
きちんと楽しむ為にも下記の点を意識してやってみてください!すぐにピョコピョコ反応があります!

【底につくかつかないかギリギリを、エサがただよっている状態をつくる】

今回のターゲットとなる「コイ」は、基本的には底にあるものを吸い込むように食べます。なので、底ギリギリにエサがキープされるよう「ウキとオモリの間」を40〜50cmにしてください。※間をのばしていくと、あるところで「ウキ」が水面で寝転がります。その状態から10cmくらい短くするとちょうどよいです。

これだけで、「アタる(食べてくれる)確率」がグンとあがります!

【練りエサは、ハリが隠れるギリギリ小さなサイズで】

エサは、団子のような練り餌をつかいます。
針を包み込む様に、できるだけ小さいサイズでつけることを心がけてください。
指の爪サイズくらいがちょうどよいです。好みですが、個人的にはまんまるに球体にするよりは、針を覆う様にひらべったくつけてます。

これをすることで"本アタリ(つついているだけじゃなく、本当にエサを食べた状態)"が増えて、「アワセ(針がかり)」の確率があがります。

【ウキにストレスをかけない体制を保つ】

水中にエサを投入したら、ウキがピンと垂直にたちます。魚がエサを食べると、ウキが「ピョコン」と反応するのですが、自身の竿先とウキまでの糸がピンとはっていると、魚の反応なのか、自身の竿先が動かしたのか分からなくなります。だから"竿先からウキまでの糸をたるませる"事を大事にしてください。※竿がながければ長い程、これがラクです。短いと、手を先にピンと伸ばしたまま体制を保つことになり、非常につかれます。

【ヒュッとウキが水中にもぐりこむ"本アタリ"の瞬間に魚をかける】

ここが一番面白いところ。コイは吸ったり吐いたりを繰り返します。その間は「ツンツン」「ピョコピョコ」「モゾモゾ」とウキが小さく反応します。ここは高まる胸をおさえてグッとこらえてください。すると急に「ツン」と10cmくらいウキがシャープに沈んだり、「ヒュッ」と水中に消し込まれる時があるので、その時に、竿先をクイっと持ち上げて、アワセ(針がけ)をしてください。
ブルブル楽しい反応を味わえます。

きれいな錦鯉や、真っ赤な鯉、真っ黒な鯉や黄金色の鯉など、バラエティ豊かなので、その顔ぶれも楽しんでください!

※10秒まっても反応がなかったら、5cm横にずらすなどすると、反応が出やすくなったりします。これであなたも「コイ釣り」を存分に楽しめるはず!ぜひトライしてください。そして釣れたら、ドヤ顔で、コツをまわりの人に教えてあげてください。

グラニット・カフェ

グラニット・カフェグラニット・カフェ

17:00 【休む】絶景カフェ Granite Cafe
六甲の海や町並みを一望できるテラスつきの絶景カフェです。
カンツリーハウス、釣り堀横の空中リフトを降りれば、徒歩3分くらいで到着します。
見晴らし展望台などで10分くらい景色を楽しんだ後、
17:00からのディナー営業タイムを狙います。

中もオシャレですが、テラス席がおすすめ。
19:00の日没に備えて、ゆっくり涼みながらご飯をたべましょう。
「ステーキ」「魚」「パスタ」など、2000円くらいです。

自然体感展望台 六甲枝垂れ

自然体感展望台 六甲枝垂れ自然体感展望台 六甲枝垂れ自然体感展望台 六甲枝垂れ自然体感展望台 六甲枝垂れ

18:30 【眺める】昼〜夕焼けの六甲枝垂
何やらクリエイティブな夜景スポットです。ここで19:00-19:30に訪れる日没の様子と夜景を一気に楽しみましょう。明るいうちはひまわり畑がとてもさわやかです。ヒノキの香りあふれる建物内もなかなかに風情があります。

19:00〜20:00【眺める】日没〜100万ドル夜景の六甲枝垂
19:00には夜景ガイドが説明してくれて、「甲子園球場」や「USJ」の位置を教えてくれます。19:30にはいよいよ日没スタート。徐々に夕焼けがまし、暗くなり、100万ドルの夜景が姿を表しはじめます。
 お酒を飲みながら楽しみたい方は、ガーデンテラス内のショップで購入してから六甲枝垂にむかってください!

20:00〜20:30頃 周遊バスで六甲ケーブル下へ、下山。
帰りの六甲ケーブルも、暗いトンネルをくぐったり、ちょっとした遊園地のアトラクション感がでています。ぜひ一番先頭で楽しんでください!

このプランのマップ

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ライター紹介
目黒のITベンチャーで人事企画をやりながら、釣りアプリ「Fish Record AR」の運営も行っています。「釣って食べる」体験を一貫してできるところはまだまだ少ないですが、釣りを通じた楽しい遊びが日本中にあるので、その魅力を中心にお伝えしていきたいです!^^
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