20時に宮ケ瀬橋前に到着!!
踊りの場所までたどり着いていないのに、すでに人盛りができていてる(●0●)
~マメ知識~
江戸時代に士農工商の人心の安定と融和を図るために奨励され盛んになったと言われています。
踊りっている人の多さに唖然(O0O)中心に行くのもひと苦労、、
踊りには曲ごとに定型があり、振り付けの基本は簡素なので、初心者や観光客でも見様見真似で踊ることができます♪
=ここが狂っている!!=
警報が鳴らない限り、雨でも雷でも踊り続ける(O0O)!!!
郡上節を演奏する囃子一団が乗る屋形を中心に、自由に輪を作り時計回りに周回しながら踊ります
=ここも狂っている!!=
踊っていると履いている頑丈なヒノキでできた下駄が、すり減って履けなくなってしまう(O0O)!!!!
外人さんも一緒に♪あきこまあきこま
=ここに注目!!=
郡上踊りを非常にうまく踊ると、なんと踊っている審査員から【免許皆伝】が送られる(●0●)!!
ー出店のレベルが違うー
郡上名物【鮎の塩焼き】が出店に!!!!
信じられないほど、立派な鮎!!
一匹:700円
体力がもたなかったので、やなか水のこみちで休憩!!
澄んだ水と風が、体力を元通りに♪
さて、【朝の4時】まだ踊り続けます!!
屋台の人達も負けずと頑張っています(^0^)
【朝の4時50分】とうとう最後の一曲!!
朝の5時に終了〜
踊りきるとあっという間に感じます!!
さて、明日も♪
岐阜郡上の観光名所といえば泣く子も踊る【郡上踊り】
約420年の歴史があり、10種類のおどりすべてが国の重要無形民俗文化財に指定されている。
7月11日のおどり発祥祭にはじまって9月5日のおどり納めまで32夜をおどりぬく日本一ロングランの盆踊り。
その中で盂蘭盆会の8月13日から16日までの4日間は翌朝まで踊り明かす徹夜おどりを徹底調査してきました!!!!