【ポルトガル女子旅☆】リスボンの路面電車に乗って散策☆

ポルトガルで年末年始を過ごしました♪10年以上ぶり2回目のリスボンでは前回見られなかった世界遺産のジェロニモス修道院とベレンの塔をマストで見る！のが目的でした♪そして、リスボンでのカウントダウンは激アツ★ヨーロッパではクリスマスやＮＥＷ　ＹＥＡＲ時期にお休みしている施設やお店も多いので注意が必要ですが、ガイドブックにはないリアルな情報です♪ツアー参加はせず、すべて自力＆自由の個人旅行をおすすめします★直行便がないので日本からヨーロッパの各都市で乗り継ぎします。私はスイスエアで成田から13時間、チューリッヒ乗り継ぎしました。チューリッヒ空港やフランクフルト空港は巨大で乗り継ぎも大変なので心して、乗り遅れないように必死で乗り継ぎしましょう！そこからさらにポルトガル航空で3時間で首都リスボンに到着。ポルトガルでは日本円からユーロに両替するところが少ないので、日本国内で準備しておく事と、クレジットカードの活用しましょう♪　（1ユーロ€＝127円　2016.12月時点）気温は10～15℃くらい。ニットに軽めのダウンくらいがちょうどいいです。

世界中にはいろいろな国や街がありますよね。 その中にはもちろんおとぎの国に出てくるような街並みも。 こちら、シントラはまさに絵本のなかに登場するような宮殿が存在します。 お天気はあまりよくなかったものの、ムーア人の城壁や宮殿など歴史を感じる小旅行となりました。

海外で弾丸ツアーをしてきました。 ロンドン留学中の小トリップ、女子（女性）３人旅だったので、かなり自由で楽しかったです。 Facebookアルバムの感想にはつぎの通り。 ”♡初めての弾丸ツアー♡ 行先はポルトガルの首都リスボンと郊外にあるシントラ。 大航海時代の発祥地だけに雄大で、かつ人間がやさしくて大らかで癒されました。” 観光地でありながら、あまり人が混んでいなくて、日本人旅行者もほぼいなかったです。 昔、大航海時代の幕開けがここから始まったかと思うとわくわくしたのを覚えています。 ポルトガルの人たちの根底には、過去の開拓精神も根付いているのではないかと感じた旅行でした。 あの暖かい街にまたいつかいけることを祈って。