いつか役に立つことがあるかなと思って、たくさん写真を撮りました。 今がその時ですね。 大放出で、全部お店します。
ボン・マルシェ百貨店は、フランスの作家エミール・ゾラのルーゴン・マッカール叢書の舞台ともなった有名な場所です。 19世紀当時は、百貨店に使われていたガラスや鉄の素材自体がとても貴重で新鮮なものだったそうです。
今見ても十分驚きや発見があります。
日本の影響も見られるディオールの作品。 1950年代、戦後見られたニュールックの姿も。
リボンの使い方もかわいいですよね。 モードなスーツ姿の後ろがフリルとか。
大きな鏡のなかには、ディオールのショーが映し出されています
豪華絢爛なショー。 いきているうちに一度は行ってみたいのですが。
パリのモンテーニュ通にあるクリスチャン・ディオール♡ 記念にお買い物しました。
モンテーニュ通りと書かれた建物も。 ちょうどディオールの向かいにあります。
モンテーニュ通りのカフェ?のようです。 おしゃれな建物だったので撮りました。