We love Egham♥♥♥【ロイヤルホロウェイ留学生必見♡】駅前２選！クリスマスシーズン☆

４００プラン目は、イギリスの留学時の想い出プランに。 大英図書館という”世界の頭脳”が集まる場所には、大学のエッセイや個人の研究のために 20代で何十回足を運んだか分かりません。 セキュリティーチェックのあとは、年々厳しくなった会員証の発行があり、面倒な荷物の区分けをしてやっと本がオーダーできます。 貴重書が手元に届くのに９０分から３日笑。文書をコピーをするだけでも大変な苦労をしました。 手書の文書（manuscript）は、暗い部屋で鉛筆と紙を持って、乱雑な文字を四苦八苦して書き写し。 見当違いの史料は「いつか役に立つだろう」という気持ちを持って時間をかけて読み込んでいました。 イングランド王立外科医師会では、「人間とはなんぞや」的な哲学を一生懸命クラスメイトと考えたり話し合ったりしていました（と思います）。 今はそんな経験がどこでいつ生かされているかもわかりませんが、当時は毎日がとても刺激的で１秒１分が大事でした。そんな気持ちをずっと忘れない大人でいたいです♡

”ロンドンでも東京みたいなデートがしたい” ”ロンドンでも東京みたいにおいしいご飯を食べたい” ”ロンドンでも現地に住んでいるみたいなデートがしたい” ”ロンドンでも、観光っぽくないことがしたい” なんて願いを叶えるためのプランです。 実際、コヴェント・ガーデンから地下鉄でサウス・ケンジントンまで行けばあとは徒歩で ロンドン中心地であれば歩けちゃいます☆

映画『ノッティングヒルの恋人』の舞台にもなったノッティングヒルです。そういえば、カーニバルの季節にもものすごくにぎやかになります。通常は、骨董市が開催されていて（確か主に土日）、人気のあるスポットです。物語の主人公になった気分で街を散策してみては＾＾ 参考にしたサイト。 http://london.navi.com/special/5042439

ロンドン市内からは電車で２０〜３０分といったところでしょうか。 城下町なので、住みやすくて、いいお店もたくさんあります。 留学先の大学からは、バスですぐのところにありました。 女子会などでごはんを食べにいきました。

イギリス滞在のなかで、気になったアフタヌーンティーと豪華ディナーです。日本と同等なクオリティーやプランを求めるのは、当然難しいのですが、ロンドンならではの建築様式や作法があります。「イギリスはまずい！」という神話はさておき、東京らしい場所を見つけるのも楽しみの一つでした。ちなみに、教会建築のカルヴィン・ディナーは、丸の内にあるカフェ1894に雰囲気が似ています。 アフタヌーンティーは、日本でも天井の高い新宿パークハイアットなどでも体験できます。