南禅寺の観光情報（見どころ・評判・アクセス等）

水路閣があるからです。 ここはノスタルジックな雰囲気がいっぱいなのでドラマのロケ地として使われています。 南禅寺水路閣は赤レンガと花崗岩でつくられているとのこと。ここでは多くの人が撮影を楽しんでおり、京都を代表するフォトジェニックスポットとして有名です。

重要文化財の三門は有料ですが上に登ることができます。パノラマ写真は桜の季節のものですが、見晴らしの良さが伝わるでしょうか？ 江戸の大怪盗、石川五右衛門が桜の季節にこの三門に登り、絶景かな絶景かな！と景色を愛でるシーンが歌舞伎にあることでも有名。 パノラマを撮った反対側からは、南禅寺境内も見下ろせます。

蹴上インクラインは琵琶湖疎水とつながっています。 南禅寺へ向かう道から琵琶湖疎水記念館を望み満開の桜と吹き上がる噴水を楽しむのがおすすめです。 蹴上インクラインは京都の近代的な遺産と自然の美しさがコラボレーションする素敵な場所なんです。

第二位　南禅寺・天授庵 紅葉名所がひしめく東山山麓で、特に存在感のある南禅寺。 立派な三門やレトロな水路閣で有名ですよね。 そんな南禅寺の塔頭のひとつ、天授庵がライトアップされています。 白砂・苔・紅葉のコントラストが美しいお庭が見どころです。通常拝観とライトアップの拝観とルートが違うため、お昼とは違う表情を楽しめるのも魅力の一つです。 肌寒い秋の夜に、幽玄な美しさが心に染みますよ。 【南禅寺　天授庵】 期間：11月中旬～下旬（例年） 拝観時間：17:30～21:00（例年） 拝観料：500円

哲学の道の起点若王子神社そばの風情ある甘味処。哲学の道の紅葉を眺めながらいただくお抹茶と和菓子は格別です。（お抹茶セット1080円） 立礼式のお点前でもいただけます。お食事もあり。 営業時間　10:00～17:00 http://ameblo.jp/hitomionsen/entry-10421339410.html

元、山縣有朋の別荘です。近代日本庭園の先駆者と言われる作庭家、小川治兵衛が山縣有朋とともに作り上げたお庭で、ここの紅葉は京都の中でも別格で鮮やかだといわれています。 紅葉時期 11月中～下旬　 開場時間　9:00-17:00入場料　600円

「土ゴボウ天のざるうどん」 こちらが、京都ナンバーワンの名を欲しいままにしている山元麺蔵で、一番人気のあるメニューです。 ．．．１時間４０分。このうどんを食べるために待った時間です。 人気店のため、行列必須なんですよね。。

こちらはおばんざいランチのスペシャルセット（1600円） 通常のおばんざいセット（1300円）はおかずが一つ選べるのに対して、スペシャルセットではすべてのおかずを楽しむことができます。 どのおかずもほっとする優しい味わいです。おかずは日によって変わるそう。特にレンコンのはさみ揚げが私は好きでした。 デザートの豆乳プリンも美味しくて、何個でも食べれちゃいそうです。 【卯sagiの一歩】 営業時間：11:00~17:00 定休日：水曜日