喜念浜キャンプ場の観光情報（見どころ・評判・アクセス等）

潮の流れや満ち引きにより、一時的に砂州が地表に現れる「サンドバー」 日本の与論島にも百合ヶ浜とよばれるサンドバーがあります。 ただしこの百合ヶ浜は気温、潮、干潮時間などの条件が揃わないとあらわれない場所でもあります。 この日は天気も良くて、透明度も高くて、海もエメラルド色で感動的な光景でした。 こんな素敵な場所が日本にあるなんて衝撃的でした。

約30分ほどでヤドリ浜に行きましょう！最南端です。 夏は海が開放され、たくさんの人が集まるそうです。 透き通った海が美しいスポットです^^

最高なのがハンモックですよ。 南国に来たら言わずもがな問答無用でハンモックですよね。 ネイチャークレンズできます。寝てしまいますね。 もちろんオプションでアイマスクなども完備されてます。 THE SCENE（ザ・シーン） 公式サイト【https://hotelthescene.com/】

約15分ほどでホノホシ海岸に行きました！ こちらの海岸は波が高いため泳ぐことはできません。 特徴は石が丸みを帯びていること。 石は持ち帰らないでください。 怖い伝説があります。。

PM１時半 濃厚すぎるジェラートをラ・フォンテでいただきます！ テラスハウスに出てきそうな可愛らしいお店に立ち寄りました。 ラ・フォンテは農園直営で奄美大島の食材を使ったジェラートをいただけます。 ダブル４００円をいただきます♪ ミルク×マンゴー！ ジェラートに感じないくらい濃厚でびっくりです！ 【食べログ】 https://tabelog.com/kagoshima/A4605/A460502/46007204/

スノーケリングを午前中にすませたら、山原そばへ。 『やんばるそば』と読みます。せっかくなので沖縄そばの食べ比べです。こちらは観光客にも有名なようでかなり並びます。しかし、回転は速いので見た目ほど待たないかも。14時を過ぎると麺が無くなる可能性があるので注意。昨日の宮里そばよりも味が濃く、肉にもガツンと味がついています。関東出身者はよりなじみ深い味かも！とにかくうまいことは間違いないです。

ビーチを楽しんだら、今度は高台にあるカフェへ。 亜熱帯茶屋にはハンモックがたくさんあるので、海を見ながらハンモックに揺られるという至福の時間が楽しめます。

近くにあるぐしけんそばへ！ ソーキそばも一度は食べておきましょう！ もっちりの麺がおいしいです。 変わり種、イカスミそばも注文したところ意外とあっさり。 とってもおいしかったのですが、歯が黒くなってしまうので、食べたあとはしっかり鏡でチェックしましょう！