新島襄海外渡航の地碑の観光情報（見どころ・評判・アクセス等）

アイヌ民族やアリュート族の貴重な資料・民具など約1000点展示されている北方民族資料館。 実はここ、旧日本銀行函館支店なのです。 その他にも函館博物館旧蔵資料や人類学・考古学・民俗学の馬場コレクションや児玉コレクションもあります。 【入場料】 入場料300円(共通券は旧函館区公会堂を参照) 【電話番号】 0138-22-4128 【開館時間】 9：00～19：00(冬期17：00迄) 【休館日】 12/31～1/3 ＊駐車場 市営駐車場　1ｈ200円

函館市の景観形成指定建築物になっている函館市文学館。 石川啄木などの函館が育んだ文学者の文学作品や縁の品を数多く展示してあります。 【入場料】 入場料300円(共通券は旧函館区公会堂を参照) 【開館時間】 9：00～19：00(11月～3月17：00迄) ＊駐車場 市営駐車場　1ｈ200円 【電話番号】 0138-22-9014

国際貿易港として江戸末期（安政6年）に開港した函館。 同じ年にイギリス領事館も函館に設置されました。 現在は領事館として20年間使用していた建物を復元し、開港記念館として一般公開しています。 函館市の有形文化財でもあります。2009年3月、開港150周年を機に展示内容を一新しました！ 【住所】 〒040-0054函館市元町33-14 TEL0138-27-8159 【開館時間】 午前9:00～午後7:00（4月1日～10月31日） 午前9:00～午後5:00（11月1日～3月31日） 【入場料】 300円

ペリー広場 ペリー提督函館来航１５０周年記念として作られました。 【住所】 北海道函館市弥生町2 【アクセス】 函館末広町駅から徒歩５分（函館市電）

ゆったりくつろげるおしゃれな内装です。 また、海の見えるテラス席は晴れた日にはもってこい。 函館にきたらぜひ立ち寄ってみていただきたい店舗です。 そして函館空港へ。 タクシーで約20分です。 羽田空港へと戻り、5泊6日の旅行が終了しました。

市電末広町から徒歩5分くらいで、金森赤レンガ倉庫に着きました♪ ペイストリースナッフルスのカフェで、tea time♪ ケーキセット（ティラミス411円＋紅茶アールグレイ300円）を食べました。 ケーキはショーケースから選び、飲み物は＋300円となります。 ティラミスは、マスカルポーネチーズがとても食べやすく、ライトめでとてもおいしい♪ 超看板商品のチーズオムレットは、さすが地元、バラ売り（162円）されていました！ とろけるスフレタイプのチーズケーキで、大大大好きです♡ 有楽町東京交通会館1F、新千歳空港、札幌大通ビッセにも出店されています。 札幌大通ビッセ１Fでは、スイーツのフードコートになっているので、ケーキやパフェが食べられますよ♪JR札幌駅西口改札の隣にある北海道四季彩館でも、チーズオムレットを購入できます☆ 【営業時間】 9:00～19:00（ティールーム LO18:00） 【住所】 函館市末広町13-9 金森洋物館１F 【HP】 http://www.snaffles.jp/ 【食べログ】 http://tabelog.com/hokkaido/A0105/A010501/1005752/

北の番屋での一番人気はこちら！ 自分で作れる海鮮丼です。 いくら、たらこ、サーモン、甘エビなどを好きなだけ盛って丼にすることができます。 なんて贅沢！

ちなみに… こちらが回転ずし「まるかつ水産」を直営している「魚長食品」 毎日新鮮な海鮮を販売しているので、是非一度行ってみて下さい。 【電話番号】 0138-22-5656 【住所】 北海道函館市豊川町12-12 【営業時間】 6：30 ～ 20：00 URL: http://www.hakodate-factory.com/market/