足立美術館の観光情報（見どころ・評判・アクセス等）

足立美術館から徒歩1分の場所にあるさぎの湯荘が今日のお宿です。 **源泉掛け流しの温泉**や**季節ごとに楽しめる山陰の食**を楽しみながらゆっくりと過ごしましょう。 『ご縁も、美肌も、しまねから。』しまね旅キャンペーンを利用し、『美肌プラン』で宿泊しました。 このプランの中には、色浴衣を無料で貸し出してくれるサービスも。浴衣は柄、色が豊富に用意されており、1つに決めるのにとても迷ってしまいました……！ 今回の『菊寿』のお部屋には、ベッド上の組子細工の装飾、和鉄による行燈など島根の作家さんによって作られた装飾が施されていました。

ついでに、足立美術館の横にある。安来節演芸館ものぞいてみましょう。 なんとここでは、どじょうすくいで知られ安来節（やすぎぶし）を見ることができます。 公演時間は、事前に要確認です。 どじょう亭では、柳川などのどじょう料理もたのしめます。 鑑賞券：大人600円、小人300円 営業時間：10：00～17：00　 休館日：水曜日 足立美術館は、２時間くらいかけて、ゆったりと見るのがおすすめ。きっと、絶賛する人もいれば、批判する人もいるだろうし、人によって賛否両論だと思われます。庭園観について、議論をかわすのも、それはそれで面白いのかもしれません。松江の観光に合わせて、予定をたてて、ぜひ行ってみましょう。

月山富田城は日本の名城百選に選ばれており、当時難攻不落の山城であったそうです。現在も山城跡の石垣等が残っており、戦国時代のロマンを感じる事が出来ます。道の駅 広瀬・富田城この城下町で育まれた広瀬絣の藍染めを学習・体験することができます http://www.cgr.mlit.go.jp/chiki/doyroj/Michi-no-Eki/cgi-bin/station_info.pl?param=3210

月山富田城跡は現在は山城跡の公園になっておりハイキングの名所となっています。麓の公園には尼子氏の最盛期をつくりだした尼子経久の銅像が勇ましくたっています。

ここはいもかけそばがおすすめです。いもと天ぷらが非常によくあいます。さらにうどんもおいしいです。独特の甘いだしがコシのある細身のうどんとよくあいます。 島根へ行ったらぜひともまつうらへ！ https://tabelog.com/shimane/A3201/A320102/32000180/

米子の超有名地魚回転ずし寿司みなとです。回転寿司ですが、時間帯によっては地魚を握ってくれます。昼の混み時を外して14時くらいに行くのがお勧めです。

米子のカレーといえばトンキン。インド風のカレーライスを食べることができます。開店と同時に店内はいっぱいになります。

店内は非常に落ちついた雰囲気でおしゃれなインテリアがたくさんあります。個室から川沿いの席まで様々な席がありますので必要に応じて使い分けましょう！