マルキン醤油記念館の観光情報（見どころ・評判・アクセス等）

最後はホテルのお部屋で、まったりと瀬戸内海を見下ろします。 今回はベイリゾート小豆島に泊まりました。全室オーシャンビューというリスクなしのお部屋が魅力♪ まったりゆったりと絶景を楽しめた一日でした。 楽しかった。男女関係なく小豆島はカメラ好きにオススメです！ぜひ行ってみてください★ 【HP】 http://bayresort-shodoshima.jp/ 東京カメラガールズ：http://camera-girls.net/

帰りは坂手港から神戸港までフェリーで。 思っていたよりも混んでいて、座席を探すのに苦労しました。 瀬戸内海島巡りは関西から行きやすいし、車がなくてもあまり不自由しません。 思いつきでふらっと土日で行けちゃうので、ひとりたびの行先としてもよさそうです。

「二十四の瞳」のロケ地として有名な二十四の瞳映画村です。ロケで使用された小道具や施設などが残っており、二十四の瞳の映画のみを上映する映画館などがあります。また、映画「八日目の蝉」のロケ地にもなっており、映画ファンを魅了する観光スポットになっています。 【アクセス】 草壁港からバスで30分 【営業時間】 9:00～17:00 定休日：年中無休 【料金】 大人（中学生以上）：700円 小人（小学生）：300円 ※団体割引あり HP：http://24hitomi.or.jp

小豆島の人気スポット、オリーブ公園。 オリーブソフトクリームをいただくことができます。 そしてここには魔女の宅急便の映画でつかわれたロケセットがそのままお店になったハーブショップ、コリコがあります。 外観も内装もかわいらしく、映画の世界に迷い込んだようです！

フェリーまでまだ時間があったので、ぶらぶらと小豆島を歩いてみることに。 お土産屋さん兼資料館である一徳庵を発見したので入ってみました。 みたらししょうゆソフト、おいしかったです。試食も充実。 利きドレッシング、利き醤油、というユニークなものも。 https://tabelog.com/kagawa/A3705/A370501/37001563/ ■一徳庵 （いっとくあん） ■香川県小豆郡小豆島町苗羽甲2211 ■9：00～17：00

「なんで大阪屋って名前？」と、関西人ならツッコまずにいられませんが、名前だけでなく店頭にある謎のオブジェも突っ込みどころ満載です。 海鮮がおいしい食堂です。 https://tabelog.com/kagawa/A3705/A370501/37001045/ ■大阪屋 ■香川県小豆郡小豆島町坂手甲171-29 ■11:00～16:00

オリーブ公園の近くにサンオリーブという公民館的建物があります。 ここのレストランでいただくパスタやオリーブ料理は意外にも美味しい！お値段も安いのでおすすめです。 また、小豆島オリーブ園にはふわふわのいちごかき氷（いちごいちえの苺かき氷）が食べられるところもあるので、そちらも立ち寄ってください。めちゃくちゃ美味しかったです。あまりの美味しさに写真を撮ることも忘れ貪りました。 また、オリーブビーチという海水浴場もあります！ここは白砂で、ビーチが綺麗！あまりの楽しさにこちらもまた写真を撮り忘れました。失敬！ 【営業時間】 10：00～21：00（L.O.20：30） ランチ営業、日曜営業 【平均予算】 [夜]￥3,000～￥3,999[昼]￥1,000～￥1,999 【食べログ】 http://tabelog.com/kagawa/A3705/A370501/37006455/

ハーブショップcorico。こちらは映画魔女の宅急便で実際に使われたセットだそうです。 パンやジャムが売っています。 https://www.olive-pk.jp/map/corico.html