長崎県長崎市の資料館。源氏爆弾投下の時の資料を扱っている。
1996年に開館された。
「1945年8月9日」「原爆による被害の実相」「核兵器のない世界を目指して」3つのテーマを元に、原爆による被害を被った時計、工場の鉄骨などが展示されている。
長崎市内外の地形を使った模型では、原爆の規模の大きさを再認知することができる。
浜口町駅[出口]から徒歩約3分
路面電車
「赤迫(あかさこ)」行で「原爆資料館(旧名称:浜口町)」電停下車、徒歩約5分
路線バス
滑石(なめし)・時津(とぎつ)・長与(ながよ)・女の都(めのと)方面行で「浜口町」バス停下車、徒歩約5分
【観覧料】
一般個人/200円 団体(15人以上)/160円
小中学生・高校生個人/100円 団体(15人以上)/80円
駐車場有り