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セブンの店舗情報(味・雰囲気・アクセス等)

セブン
セブンの基本情報
場所
東京都台東区浅草6-30-3
アクセス

浅草駅徒歩15分
浅草駅(つくばEXP)から780m

電話番号
あわせて行きたいおすすめスポット
レ ジュモー ジェモー
お店
レ ジュモー ジェモー
上野・浅草・秋葉原188m先
14:00 リノベーションされたおしゃれなショップ兼ショールームを発見。 こちらは、アロマキャンドルやルームフレグランスを中心に総輸入代理を行っている会社。 卸しがメインのため、店舗としての営業は木曜日から日曜日の午後だけというレア感たっぷりのショップです。 自分が感じる”素敵なものを伝えたい” また、ようやく注目され始めた香りをもっと広めたいという思いもありお店を始められたそう。
近藤 ライト
東京浅草組合 浅草見番
公共施設
東京浅草組合 浅草見番
上野・浅草・秋葉原266m先
17:00 夕方の奥浅草を散策していると、柳の並木道に風情ある建物が。 かかっている提灯には「浅草歌舞伎」と書いてあります。 実は浅草には東京屈指の花柳界があります。 江戸時代から続き、大正時代末期には芸妓さんが1,000人以上もいたそうです。 その後、紆余曲折を経て料亭や芸妓さんの数は減りましたが、芸妓さんの活躍の場を増やし、花街文化の魅力と素晴らしさを広く伝えるために「浅草見番」があります。 芸妓さんはいつお座敷が入ってもいいように所属の置屋で待機し、ここから料亭に出向くそうです。
近藤 ライト
東京浅草組合
映画館・劇場
東京浅草組合
上野・浅草・秋葉原266m先
大好きな大学いものお店千葉屋、あんみつのお店梅むらを通って東京浅草組合へ⭐︎ 本日はみちびき花の辻商店街が主催する夏の一大イベント、みちびきまつりが開催されていました⭐︎
佐野 朱俐
壽々喜園 浅草本店
お店
壽々喜園 浅草本店
上野・浅草・秋葉原300m先
浅草寺の裏側に進むと今回のお目当てのお店「壽々喜園」があります! 普段はこちらはお茶の専門店ですが、1月から静岡県の「ななや」とのコラボショップを展開しています。 るんるん気分でお店に行くと予想外の事態が…! なんと…その日の整理券の配布が終了…。 ということで今回は食べられなかったので写真のみでご紹介します(笑)
なおひさ
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周辺でおすすめのグルメ
cafe michikusa
カフェ・喫茶店
cafe michikusa
上野・浅草・秋葉原156m先
13:00 まずはランチを食べましょう。 奥浅草に観光に行ったら外せないのがここ、「cafe michikusa」 富士公園という大きな公園の目の前にあるのでわかりやすいです。 店内に入った瞬間、ふんわり甘い香りに包まれて幸せな気分になります。 ほっこり落ち着く雰囲気のカフェで、地元のママさんや観光客で賑わっています。 すてきなご夫婦が切り盛りする人気のカフェは、コーヒーが大好きなご主人が、“自分が本当においしいと思うコーヒーを味わってもらいたい”という思いで、2011年にオープン。 はじめはご主人がブレンドしたコーヒーをメインにしていたそうですが、パンケーキブームもあり、メニューにあったパンケーキが話題に。 今ではSNS映えするおいしいパンケーキが食べたいと、営業前から並ぶ人がいることも珍しくないとか! 数種類のスコーンやパウンドケーキも販売されていて、どちらもオリジナルコーヒー「みちくさブレンド」にぴったり。
近藤 ライト
粉花
カフェ・喫茶店
粉花
上野・浅草・秋葉原206m先
浅草寺の裏手から出て5分ほどにある姉妹で営むとても小さなパン屋さん。北海道小麦と自家製酵母にこだわったパンはきめ細やかで優しい味。午前中には売り切れてしまします。 粉花でコーヒーとチーズケーキでまったり休憩。店内にはテーブルが2つあって拘りの飲み物やスイーツを味わえます。丁寧に作られたデザートは食べてほっこりしました。
プレイライフ編集部
肉のすずき
焼肉
肉のすずき
上野・浅草・秋葉原250m先
東京メトロのCMにも出た“お肉のすずき”☆ 元気メンチカツを頼みました!とてもジューシーでした! 1つ220円です!
aki
浅草豆花大王
カフェ・喫茶店
浅草豆花大王
上野・浅草・秋葉原262m先
16:00 台湾スイーツのお店へ。 2016年4月に奥浅草にオープンした、台湾ではポピュラーなスイーツ「豆花」を食べられる「浅草豆花大王」 「豆花」とは豆乳を固めた豆腐よりも柔らかい食感が特徴で、大豆本来の味とサトウキビによる優しい甘さのシロップの組み合わせが絶品のスイーツです。 台湾らしい装飾の店内はソファ席がメイン。ゆっくりとくつろげるティータイムが過ごせます。 台湾人と日本人のハーフである店主は、子供の頃から台湾に遊びに行って「豆花」を食べていたそう。 日本に帰国してからも食べたいと思っていたものの、当時の日本では横浜中華街でさえ「豆花」を食べられるお店がなく、それならば自分で出そうと思い、飲食店の経験が一切なかったにもかかわらず一念発起してお店をオープン。 昔ながらの、自分が小さい頃に食べていた味を再現するために、独学で作り方を研究して現在の味へたどり着いたそうです。
近藤 ライト
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