ちゃんこ増位山の店舗情報（味・雰囲気・アクセス等）

【７：寿老神「長生きできますように」】深川明神宮の境内で出会える【寿老神】は、白髪長寿の老人。人名の長寿を記した巻物を吊るした杖を右手にもち、神使いとして鹿を伴っています。延命長寿の福徳を授けてくれるそうです。 社務所？にいけば、1１00円で七福神巡りの色紙をもらえます！※正式な朱印をもらうごとに、各所で100円ずつ必要。なのでコンプリートするには1700円必要です。ほかにも笹や七福神のキーホルダーなんかもうってます！ここでひとしきりmapを手にしたら、いったん昼食をたべながら作戦会議！！

続いては革小物の博物館、東屋さんへ。 こちらは100年以上の伝統を誇る伝統的の技を見ることができます。 中には、江戸時代に実際に使われていた工具や色々な動物の皮を見ることができます。 代表の方に丁寧に説明してもらえてとても面白かったです。 [HP]http://www.azumaya.bz/musium.html [営業時間]月～金曜日13：00～16：00 [料金]無料

両国駅の西口改札を出てから、徒歩5分以内に着きます。 回向院。芥川龍之介も小さな頃にお世話になった場所としても名があるそうです。 寺院を入っていくと、有名なねずみ小僧のお墓がありました。お墓の前には小さな石があります。 こちらの石はお前立ちというそうです。この石を削り、持ち帰ると御利益があると言われています。 他にも、猫に小判に出てくる猫の墓や願い事を叶えてくれる塩地蔵など色々ありました。

お腹を満たしたら、お散歩がてら、両国花火資料館へ。 ここでは、江戸時代から続く墨田川の花火の歴史や花火の仕組みなどを見ることができます。 [開館]12：00～16：00　木～土曜日（ただし7・8月は毎日開館） [入場料] 無料

最初に紹介するのは、大森駅近くにある「山利喜。なんともレトロな風合いの建物です。 ここの煮込み580円は、牛のシロ（小腸）とギアラ（第四胃）のみ。注文後に素焼きの皿でグツグツ煮込んで提供。玉子入りは630円。 ここは何故かワインと、それに合うメニューが充実です。豚肉と鶏レバのテリーヌ800円など。ワインを傾けながら食べる煮込みも格別です。 営業は17:00～23:00、休みは日・祝

森下駅の目の前にある静龍苑(せいりゅうえん)。一瞬入りにくいような雰囲気がありますがここはタン塩が有名な穴場スポットなのです♪ 【アクセス】 森下駅から徒歩1分です。 【食べログ】 http://tabelog.com/tokyo/A1312/A131201/13044037/

大正時代に創業、深川めしの本家とされる「割烹　みや古」にてお昼ご飯。深川めしランチセット1500円也。店のメニューとして置いてある、どぜうの唐揚げやハゼの天ぷらなんかも、深川っぽい。ご飯屋さんというか、旅館みたいで、内装をみてまわるだけでも楽しいです。そしてごはんを待ちながら作戦会議！さきほど入手したマップと深川七福神ブックをかたてに、道順の作戦会議をたてます。歴史的な遺跡なんかも多い地区なので、寄り道も可能！「みや古」は14時にしまるのでご注意ください！　※ハゼの天ぷらを自作したい場合はコチラ　http://play-life.jp/plans/1627

基本的にはラム肉ですが、ホルモンなどもあります。