ホテル雅叙園東京（旧目黒雅叙園）の店舗情報（味・雰囲気・アクセス等）

室内全て純金箔という超豪勢な空間である漁樵の間。 こちらには青森県青森市ねぶた師の竹浪比呂央さんによる「青森ねぶた祭」が等身大でお目見え。 どうやって入れ込んだのか、、、ぜひ考えてみてくださいませ。 針金と和紙と木で作られています。

am11:00 目黒駅待ち合わせ 今日は目黒の素敵なスポットをたくさん巡るので、ちょっと早めに待ち合わせを。

目黒アトレ屋上にバーベキュースペースがオープンしました。食材を持ち込むだけで、 本格的な機械でバーベキューができちゃいます。後片付けも簡単なので面倒なことはありません！

目黒シネマは、１枚の入場券で映画を２本楽しめる「２本立て」営業なんです！ 目黒唯一の映画館である「目黒シネマ」は、1955(昭和30)年から前身である「目黒ライオン座」「目黒金龍座」として看板を掲げたとても歴史ある映画館です。 1975(昭和50)年に「目黒シネマ」としてリニューアルし、本格的に２本立て映画館として運営を始めました。 歴史あるレトロ感たっぷりの映画館で、邦画・洋画問わず、ハリウッド大作からアート系作品まで幅広くセレクトした各ジャンルの面白い映画を２本立てで楽しむことが出来ます。 映画鑑賞後には、少し足を伸ばして目黒の街を散策しながら美味しいラーメンや絶品グルメを楽しむのもおすすめです。

雛人形を見た後は、雅叙園内にある和カフェでティータイム♪ 「カフェラウンジ パンドラ」では、優雅に庭園を眺めながら、和のティータイムを楽しむことができます。 窓の外には滝が流れ落ちる池があり、池には錦鯉が泳いでいます。外に出ることもできます。 空いていれば窓際のソファ席を選びましょう。

目黒雅叙園内は混雑気味でしたので、母と駅前のアトレに入ってみるとランチメニューの看板が目に入って、TO THE HARBSでランチをいただきました。 パスタとラザニアのハーフランチって珍しいと思い、思わず注文。 母とシェアしながらいただきました。ランチは、980円から。リーズナブルな価格だと思います。ドリンク・サラダ付き。

【アクセス】 ＪＲ 目黒駅 西口 徒歩2分 東急目黒線 目黒駅 徒歩2分 【営業時間】 月～日 ランチ　11:30～16:00 （L.O.15:30） ディナー　17:00～24:00 （L.O.23:30） ぐるなび:http://r.gnavi.co.jp/gaw8500/

板長自ら河岸で直接仕入れる新鮮な鮮魚が自慢とのこと。情緒ある店内で新鮮な肴を楽しめる。 下関産のおすすめメニューはアンコウの天婦羅、鰆ときのこのアンチョビ炒め、鹿肉の竜田揚げ、そしてアンコウの鍋だ。