宅舎の茶の店舗情報（味・雰囲気・アクセス等）

JR新小岩駅に到着です。南口を出るとすぐに商店街『ルミエール』が見えます。商店街には美味しい食べ物が必ずあるので楽しみにしていました！

江戸の名所でもあったという、上品寺（じょうぼんじ）というお寺を訪ねます。 興味がない人は、送迎バスで新小岩駅から直で古代の湯を目指しましょう。 ここにはなんと、高さ2ｍもある閻魔大王像があります。けっこう、めずらしい！地獄におちないように、拝んどきましょう。

こちら、古代の湯は、東京屈指の泉質を誇るといわれる温泉です。入浴料は大人2630円。営業午前10時～翌朝8時。お湯は茶色く、かなり塩分が強いです。 月火はレディースデー、水木はメンズデー、金は感謝デーで入館料1296円と半額。平日に行くのが絶対におすすめです。JAFカード、割引券があると500円引き。出典：http://www.kodainoyu.jp/

最後のスポットが、林家という、和菓子屋さん。 こちらは、植木鉢を大事にしていて、お店が閉まったら、鉢を中にしまい、毎日配置が変わるらしい。 ここのおばちゃんは、暖かい人なんだろうな。 そういう心が、植木鉢に現れるのだ。

新小岩の商店街の裏にあるタピオカ専門店。今回は岩塩クリームグリーンミルクティーL（620円）を注文。スッキリ目のティーと甘じょっぱい岩塩クリームがマッチして程よく爽やかな味わい。店内もおしゃれで、夕方に行ったらかなりの行列だった。女子高生に大人気のようだ。

新小岩駅からすぐ、ルミエール商店街の中に入っている、台湾ミルクティーを始め、7色ミルクティーやフルーツティーなどを展開するお店。写真は「パイナップルミルクティー」(560円)。 甘さや氷の量、サイズも選択できるため、気分に合わせて気軽にタピオカドリンクを楽しめます。

新小岩のルミエール商店街にある、台湾茶専門店。 材料の黄金比例にこだわり、作りたてのドリンクを提供さしてくれます。ミルクティーや豆乳、チーズクリーム、フルーツティーシリーズなど種類は様々。 タピオカのほかには、コーヒーゼリーやプリンもトッピング出来る。 写真は、「タピオカ抹茶牛乳」(580円)。濃厚な抹茶と小粒でモチモチしたタピオカの組み合わせは、絶品です。

新小岩北口からすぐにある謎めいたタピオカ屋さん。モリゾーが出てきそうな自然めいた内装。メニューも少なく、トッピングもいたってシンプル。店員さんおすすめのタピオカほうじ茶ミルクL（500円）を。弾力があり、ドリンクもクセのない爽やかな味わい。そうだよ、タピオカってこれで良いんだよ。