日本科学未来館の遊び方・口コミ(55件)

2018/09/07

お台場をお得にまわる！日本科学未来館とダイバーシティ東京で涼しく楽しむ夏休み♪一見普通の写真に見えるパネルは、近づいてよーく見るとおもしろい仕掛けが！全てひらがなで構成されているんです！さらにおもしろいのは、それぞれのパーツの部分に関連したひらがなで作られているという事。実におもしろい！「名は顔をあらわす」では、名前を入力すると、自分の顔と文字が連動して動き出します。文字が口を開けたり、瞬きをしたり♪面白くて私も楽しんじゃいました！「全国名字かずくらべ」は、日本人の苗字の数と、文字サイズが比例させて表示してあります。我が家の苗字は珍しいので小さいものと思い込み、虫眼鏡を使って子供たちと必死に探していたら、なんと！肉眼でバッチリ見えるサイズの場所に!! 意外といる苗字なんだ、と新たな発見がありました！

2018/09/07

お台場をお得にまわる！日本科学未来館とダイバーシティ東京で涼しく楽しむ夏休み♪「概念のへや」と聞くと難しい気がしてしまいますが、普段生活の中で実際に見ている空間や、時の流れ、人の動きをデザインを通して見て、体験出来ます。エレベーターの中、満員電車、犬や猫のサイズ等など。デザインされた空間に入って体感してみましょう！小学1年生、ギリギリ通れなさそうで通れたワンちゃんサイズの穴が気に入ったようで、何度も往復。猫ちゃんの穴は無理でした…

2018/09/07

お台場をお得にまわる！日本科学未来館とダイバーシティ東京で涼しく楽しむ夏休み♪ 1時間半ほどあった待ち時間もカフェでお茶をして、常設展を少し回ったらあっという間でした！お盆休みだったこともあり、中もとても混雑していました。こちらは「観察のへや」。身の回りにあるモノ、コトからテーマが作られています。「見る」「考える」「つくる」というステップで展示されていて、実際に見て触れられるので子供も夢中です！下から頭を出すとお弁当の中の梅干しになった気持ちが味わえる「梅干しのきもち」は大人気で、45分待ちで断念しました。残念…

2018/09/07

お台場をお得にまわる！日本科学未来館とダイバーシティ東京で涼しく楽しむ夏休み♪カフェで軽く食事をしたあと、時間まで常設展を見る事にしましたが、気付いたらあと20分程で入場時間となってしまい、「世界をさぐる」エリアを少し見て終わってしまいました… 小学生でも楽しめる展示や、実際に触れて楽しめるアクティビティが各所に用意されていて、常設展だけでも充分楽しめそうでした！

2018/09/07

お台場をお得にまわる！日本科学未来館とダイバーシティ東京で涼しく楽しむ夏休み♪「体感のへや」では展示室の四方の壁いっぱいに番組オリジナルソングや音楽とシンクロする映像が映し出されます。 360度囲まれた不思議空間で、体全体で音と映像を感じられます♪ 小山田圭吾（コーネリアス）さんが担当している聞き慣れた「デザインあ」のオリジナルソングに、子供たちノリノリでした♪ ちょっぴり面白い映像もあり笑って感じて、とても楽しい展示なので、実際に体験してみて下さい♪

2018/09/07

お台場をお得にまわる！日本科学未来館とダイバーシティ東京で涼しく楽しむ夏休み♪東京テレポート駅からまず向かったのは「日本科学未来館」。日本科学未来館のシンボル展示「Geo-Cosmos(ジオ・コスモス)　」に映し出される地球の姿はとても綺麗で、ずっと眺めていたくなります。真下に寝転がれるスペースも用意されていますよ♪ 昨年の夏休みは子供に大人気の番組の企画展「デザインあ展」が開催されていました。お盆に行ってしまったので、すごい混雑していました… 残念ながらお台場での展示は終了してしまっていますが、現在熊本市現代美術館で開催されています！ (2019年9月8日(日)まで) 入場規制がされていたので整理券を受け取り、まずは「あ」の一部になれるパネルの前で記念撮影♪ 入場時間までカフェに立ち寄り、常設展示を見て待つ事にしました。

2018/09/07

日本科学未来館で開催中の｢デザインあ展｣へ。 1000万画素を超える高解像度で宇宙空間に輝く地球の姿をリアルに映し出す｢ジオ･コスモス｣はずっと見ていても飽きません。見どころいっぱい、1日楽しめる科学館です。

4.0

2018/08/16

日本科学未来館で開催されている｢デザインあ展｣へ。混雑時は整理券が配られます。常設展を見たり、カフェでお茶をしていたらあっという間でした。 1日楽しめる科学館です。｢デザインあ展｣は10月18日まで開催中です！

4.0

2018/08/16

身近なデザインで遊び倒そう！今年も『デザインあ展』が日本未来科学館で開催お土産コーナーもじっくり見て行ってください。私は写真2枚目のキノコの集合・解散のオブジェが気になりました。デザインの身近さを全力で体感できた「デザインあ展」。近いうちにもう一回行って、別の角度から楽しみたいと思います！【期間】2018年7月19日（木）― 10月18日（木）【開館時間】10:00ー17:00　※入場は閉館時間の30分前まで　ただし、土曜日、祝前日（9/16、9/23、10/7）、8/10～18は20:00まで開館、常設展は17:00に終了【休館日】9月4日（火）、11日（火）、18日（火）、25日（火）、10月2日（火）、9日（火）、16日（火）【入館料】大人1,600円、中人（小学生～18歳以下）1,000円、小人（3歳～小学生未満）500円【公式HP】http://www.design-ah-exhibition.jp/tokyo/

2018/07/31

身近なデザインで遊び倒そう！今年も『デザインあ展』が日本未来科学館で開催歯車になってくるくる回ってみましょう！子供も持ち上げられるんですが、結構重い！自ら歯車になって音を奏でたり、発電したりして、気づいたらへとへとになっていました。でも全力ではしゃげるので楽しいですよ！疲れたら色々な「寿し」の回し方を見て休憩しましょう。

2018/07/31

身近なデザインで遊び倒そう！今年も『デザインあ展』が日本未来科学館で開催移動中の廊下には穴がたくさん！人や虫、犬猫や鳥などの通り穴があいていました。なかには水木しげるさんの「いったんもんめ」の姿も！おそらく彼以外誰も通れませんね…。

2018/07/31

身近なデザインで遊び倒そう！今年も『デザインあ展』が日本未来科学館で開催ここはスマホを使って遊ぶと良いです！「近い」「遠い」と書かれた覗き穴があるので、実際の距離を考えながら見てみてください。そのほか、空間別に人の密集度を表したコーナーや、へんてこでシュールな「ト～イレ」と書かれた展示がありました。猫が寝ているその先にはなが～～いトイレが。いったい何を表しているのでしょうか⁉

2018/07/31

身近なデザインで遊び倒そう！今年も『デザインあ展』が日本未来科学館で開催最後の部屋にやってきました。名前の通り「速い」「遅い」などの概念を体感することができます。時間とひとくちに言っても時計を見たり実際に物の流れを見たり、感じかたは様々ですよね。

2018/07/31

身近なデザインで遊び倒そう！今年も『デザインあ展』が日本未来科学館で開催それが終わったら真っ暗で広い部屋へ。なんとこちらはプロジェクションマッピングを使った表現の部屋なんです！「あ」のテーマ、「森羅万象」、「ガマンギリギリライン」、「解散」に分かれていて、最初はポップな「あ」のテーマから始まります。そのあと、先程コンパスで描いた文様がバッと映し出され、やがて映像上で男性の合唱団がゾロゾロとやってきます。これが一番面白かったです。（写真4枚目）合唱に合わせて何かを積み上げたり吸い上げたり、ギリギリのラインまで動作が行われるのですが、その様子がなんともシュールで…参加者の皆さんは笑っていました（笑）。最後に流れる「解散」はスタイリッシュな印象で、「あ」が崩れ流れていく様子が楽しめます。

2018/07/31

身近なデザインで遊び倒そう！今年も『デザインあ展』が日本未来科学館で開催次に「体感のへや」にやってきました。机と椅子と紙が用意してあって、幼いころ学校の授業で使ったであろうコンパスで絵を描いて遊びます。まず、机においてあるタッチパッドで描きたい絵を選びます。私は瓢（ひさご）にしました。そして制限時間内に絵を完成させられればクリアです！簡単すぎるな～と思っていたのですが、なぜか難しかったです（笑）。。。隣にいた小学生に気づかれないように、無理やり瓢にしてしまいました。（ここだけの話です。）

2018/07/31

身近なデザインで遊び倒そう！今年も『デザインあ展』が日本未来科学館で開催最後はデッサンコーナー。中央にあるオブジェをあなたなりにデッサンしてみましょう！スタッフさんがいる奥のデスクにもっていくと、モニターに映し出してくれます。力作ができた人は持って行ってみてくださいね。私は…絵心がないので割愛します！

2018/07/31

身近なデザインで遊び倒そう！今年も『デザインあ展』が日本未来科学館で開催珍しい苗字の人必見！全国の苗字がバーンと書かれているのがこちらの展示です。珍しい苗字になっていけばいくほど、小さくて見えない… とならないように、顕微鏡が用意されているのです。実際に試してみましたが、それでも探すのが困難なほどでした！

2018/07/31

身近なデザインで遊び倒そう！今年も『デザインあ展』が日本未来科学館で開催意外な発見があるのがこちら。遠目で見ると一見普通の写真に見えるのですが、よーーーく目をこらしてみると、小さな文字がびっしり！！写真を拡大してみてください。例えば顔には「めめめめめめ」「はなはなはな」…と文字が隅々まで張り巡らされています。これを制作するのに何日かかったのでしょうね⁉ 現代の印刷技術は計り知れないです。

2018/07/31

身近なデザインで遊び倒そう！今年も『デザインあ展』が日本未来科学館で開催デザイナーにはたまらない、このフォントコーナー！看板によって明朝体、ゴシック体などの字体が使い分けられていますが、私は「ARPOP5H」が好きです（笑）。あなたの好きなフォントはこの中にありますか？

2018/07/31

身近なデザインで遊び倒そう！今年も『デザインあ展』が日本未来科学館で開催「顔はその人を表す」とよく言いますよね。その名前バージョンということで、自分の名前を入力するとたちまち「へのへのもへ字」のような顔になって、表れ出てきます。口を動かしたり瞬きをすると文字も変化するので、楽しいですよ♪

2018/07/31

身近なデザインで遊び倒そう！今年も『デザインあ展』が日本未来科学館で開催 ”手を叩く”という動作にも、拍手や合唱、謝罪の動作など色々あります。例えば2回手をたたくと…？「火の用心」。なるほど、想定外でした。遅く叩いたり、早く叩いたり、バージョンを変えて試してみると面白いです。

2018/07/31

身近なデザインで遊び倒そう！今年も『デザインあ展』が日本未来科学館で開催パチパチ、シュルシュル、となんか音がするな～と思ったらこのコーナーでした。 4つの手が並び、共通の音に合わせて同じ動作をしています。それぞれ触っているものが違うけれど、発している音は同じ。例えば”カチカチ”という音だけでも、パソコンのキーボードを打つ音、ホチキスで紙を止める音、シャーペンを鳴らす音など色々な発想があるでしょう。日常で発している音は、ほかにどんな動作があるのか想像してみましょう。目をつぶって想像して、答え合わせをするのも面白いかも？

2018/07/31

身近なデザインで遊び倒そう！今年も『デザインあ展』が日本未来科学館で開催三兄弟のオブジェの登場です。三人ともそっくり！それぞれ何の動作をしているでしょうか？思わず握手をしたくなりましたが、触れちゃいけないので我慢、我慢…（笑）。

2018/07/31

身近なデザインで遊び倒そう！今年も『デザインあ展』が日本未来科学館で開催うつわのモンタージュは結構考えさせられる展示でした。「〇ml」と書いてある積み木に合わせて、自分で容器を作っていきます。急須のような容器を作りたくて何度かやってみたのですが、失敗！これはかなりクリエイティブな発想がいるかも。

2018/07/31

身近なデザインで遊び倒そう！今年も『デザインあ展』が日本未来科学館で開催最初に見たチューブの展示のようなものがまたやってきました。瀬戸物でオブジェはそれぞれ、入れ物の中身を顕著に表しています。一目見て分かるぐらい立体的！

2018/07/31

身近なデザインで遊び倒そう！今年も『デザインあ展』が日本未来科学館で開催大人もびっくり！いれもの二重面相とは、その名の通り円状になっている入れ物が複数の形に変化します。光と目の錯覚をうまく組み合わせているようです。写真だと伝わりづらいですが「どれが本物の形⁉」と分からないところがまた面白い。目がチカチカしてしまうので、眺めすぎには注意です。

2018/07/31

身近なデザインで遊び倒そう！今年も『デザインあ展』が日本未来科学館で開催ここもお子さんに大人気のコーナー！プラカードを組み合わせてオリジナルのマークを作ります。好きなカードを選んで、光が当たっている台の下に置くだけ。無限に作れるのでハマっちゃいそう（笑）。私はヘビとトカゲの相合傘を作りました。な、謎だぁ～～～！

2018/07/31

身近なデザインで遊び倒そう！今年も『デザインあ展』が日本未来科学館で開催商品名がなくなったら人は何で物の正体を認知するでしょうか。その一つの手がかりとなるのが”マーク”です。ここには、マーク以外は一切表記のない物たちが並んでいます。シンプル化が進む現代でもやっぱりここまでシンプルになってしまうと…不便かも⁉

2018/07/31

身近なデザインで遊び倒そう！今年も『デザインあ展』が日本未来科学館で開催人は性別をどうやって見分けているでしょう？それは…やっぱり顔や体格ですよね。ということで、次は抽象度を表したオブジェです。一番左の男女は人間らしい顔立ちをしているのですが、右に行くにつれて”らしさ”が失われていきます。行きつく先は皆さんもご存知のトイレのマーク！色がなくなったらますます抽象的になるのかな？

2018/07/31