栄寿司の店舗情報（味・雰囲気・アクセス等）

京成押上線立石駅でおります。スカイツリーのある押上駅から４つ目です。昔ながらの商店街がのこっています（開発が進められてますが・・・）。 ここ立石にくると、「胃袋が足りない」という感覚に、必ず陥ります。

食後は、四ツ木の商店街「まいろーど」を歩きます。この商店街の飲食店、中華、和食、ラーメン、もんじゃ、居酒屋など、なかなか良い店がそろっています。 商店街で、キャプテン翼の垂れ幕を発見！　街灯にサッカーボールがついているものもありました。

お花茶屋駅に到着。亜呂摩に直接行きたい場合は、この駅が最寄りです。 ちなみにこの駅、鷹狩りをしていた八代将軍の徳川吉宗が腹痛を起こし、お花茶屋の娘に看病してもらったことから、この名前が残ったとも。 お花、珍店、奇食のお散歩、終了です。

青砥駅から中川沿いに歩いて、奥戸総合スポーツセンター運動公園の裏にある公園。広い公園で、タコ滑り台がシンボル。よく見ると、かわいい目をしている。近くには河川敷もあるので、アクティブな人や子連れにおすすめ。

次は栄寿司の目の前にあるお店。ここ『宇ち多``（うちだ）』は食べログの評価では４を超える、日本最高峰のもつ焼き屋です。営業は14:00～19:00くらいまで（土曜12:00～ネタなくなるまで）やっていますが、開店前から行列です。日曜定休。出入り口は２つあります。 ”宇ち入り”する際には、店内にメニューがないので、このあたりのサイトをチェックしてアンチョコを用意しておいたほうがよいかも。 【HP】 http://curtain.sakura.ne.jp/uchida/ 【交通手段】 京成押上線　京成立石駅南口から、徒歩1分 京成立石駅から45m 【営業時間】 [月～金] 14:00～19:30頃（L.O) [土] お店の公式な営業時間は、12時開店ですが、 実際には、行列への対応のため、午前中～14時頃まで営業。 ウラ（西側）が入口→オモテ（東側）が出口の 一方通行になる事が多いです。 また、平日・土曜ともに、営業時間にかかわらず、 品物がなくなり次第、ただちに営業を終了します。 定休日：日曜・祝日 【食べログ】 http://tabelog.com/tokyo/A1324/A132403/13003087/

こちらは鳥の唐揚げを提供してくれる『鳥房』です。 処理された翌朝にとどく鳥をさばいて、その日のうちに揚げます。味付けをして、軽く素揚げしておき、注文後にもういちど揚げる2度揚げで提供。おそろしく手間暇がかかった、鮮度抜群の揚げたての鳥が食べられます。この街にはケンタッキーも寄り付きません。 【交通手段】 京成立石駅から、徒歩1分（0.1km）です。 京成立石駅から97m 【営業時間】 [月・水～土] 16:00～21:00（とはいえ16時には始まらないことも） [日･祝] 15:00～20:30 日曜営業 定休日：火曜 【食べログ】 http://tabelog.com/tokyo/A1324/A132403/13018201/

少しお散歩をしたら、四ツ木にある大衆居酒屋の名店『ゑびす』に寄っていきます。つばさ公園そばのセブンイレブンの近く。 営業16:00～23:00、火曜定休。60余年続いた店から、2014年2月に移転リニューアルしました。前の店は解体工事をしていました。実に情緒がありよい店だったので、以前の店の写真も掲載しておきます。 http://tabelog.com/tokyo/A1324/A132403/13008120/dtlmap/

活うなぎを捌いて、紀州備長炭で丁寧に焼き上げるため、最低でも注文から40分。予約していおくのがおすすめ。 この日は、天然の鰻に近いといわれるブランド鰻「坂東太郎」のうな重中3000円をいただきました。 ここまで口に入れたとたんにとろける鰻は初めて、感動的ですらある味わいです。肝わさと骨せんべいも美味しい。