六花亭 西帯店の店舗情報（味・雰囲気・アクセス等）

帯広競馬場へ。ばんえい競馬を楽しめるのは、世界でここだけ。おもいソリを、ばん馬という巨大な馬がひっぱります。土日を中心に行われています。レースは100円から賭けられます。 くわしい日程は公式ホームページを。 http://www.banei-keiba.or.jp/index.html

十勝・帯広市といえばこの公園ははずせません。 グリーンパーク！！！熱くならずにはいられません！何度でも言います！グリーンパーク！！！！ ここは、十勝・帯広っ子の聖地と言っても過言ではありません。皆、小さな頃ここで走り回って遊んで育ちます。 代名詞と言える４００ｍベンチ。３０年ほど前は世界一長いベンチとして有名でありました。（今は日本一でもなくなりましたが）みんな一度はトライしたことがあるはずです。このベンチの端から端まで競争や、両端から走り寄りどんじゃんけんをしたり（勝負つく前に体力が尽きます）、ただ芝生とベンチしかなくても、いろんな遊びを考えられるんですよね。 と言いましても、ここグリーンパークは、緑ヶ丘公園という素敵な水遊びのできる遊具がある公園もあります。その周りでは焼き肉を楽しんだりできる場所もありますので、日が暮れるまでここで過ごす方たくさんいらっしゃいます。（今回は、公園のご紹介ではありますが、この場所他にも動物園、百年記念館、児童会館、美術館とたくさんの公共施設が周りを囲んでいるので、すべてを楽しむには３日間ほど必要です） 駐車場はたーくさんあります。どこかに必ず停められるはずです。 （帯広市緑ヶ丘２）

この大会の参加者は総勢5,000人を超えており、参加者は全国各地から集まるようになりました。参加受付は混雑することを見込んで大会前日の午後からスタート地点に近い帯広市役所にておこなわれました。それでも、受付開始直後は長蛇の列。改めて17時頃に受付に行きました。2年前に比べて、運営体制も整っておりあっという間に受付完了。レース用のゼッケン。タイム計測用のICの他、大会以降使える近隣の食堂、温泉、スポーツショップの割引券もたくさん入ってました。地元民のみならず、レース後観光される方にも嬉しい特典です。

街の木々が色づき、夜の気温はグッと低くなる北海道・帯広で11月におこなわれるマラソン大会。距離は2.5キロ、5キロ、ハーフに分かれており、男女、世代別にエントリー。2.5キロでは、ファミリーの部門もあります。走るのなら一番辛くて、達成感のあるハーフの部を！と2年ぶりに参加を決意！インターネットで事前にエントリーする方式。参加費用はハーフの部一般で5,200円なり。5キロ3,600円、2.5キロ2,600円でした。

黒コショウが全体にかかっているのが特徴。お肉もうまみがあって、美味しい。肉は、やや薄切りです。ごはんにタレがたっぷりかかっています。 本店は炭焼きという情報もありますが、炭火ではなく、グリルでした。料金は、豚の枚数によって変わります。こちらは豚丼（6枚）1280円です。※こちらは、ららぽーと新三郷店でいただいたもの。

帯広駅から徒歩10分くらいのところにある六花亭 土日だったせいか10分くらい待ちました。 注文したケーキすべてが美味でした。 値段もお手頃でおすすめです。

落ち着いた雰囲気の店内。おひとりさまや少人数でお越しの方はカウンターで、ジャニーズ○OKIOのヴォーカル似(ホントに似てる！)のマスターと話しながら、料理とお酒を楽しんで下さい。団体でお越しの方は、奥のテーブル席へどうぞ。20名くらいの団体でも十分座れます。 店名の「銀座センター」は、お店のある建物の総称。こちらのお店意外は日中のみ開店している市場などが入店。昼と夜とでは雰囲気が一変します。

11：30から40分くらい並んで入店！お客さんは常時40名くらいいました。 肉の枚数多い順に、華(1250円）→梅→竹→松を選びます。 松（肉4枚）850円＆わかめのおみそ汁180円を食べました。 肉はスーパーの生姜焼き用より、しっかり厚め8ｍｍくらいで柔らかいです。 味は甘く炭火焼きなので香ばしく美味です。 味わい深いのに、濃すぎず飽きがこないのはまさに名店です。 食べログ　http://tabelog.com/hokkaido/A0111/A011101/1000213/