松葉屋旅館の店舗情報（味・雰囲気・アクセス等）

一日スキーを楽しんで、旅館でゆったりです。こちらの旅館には貸切に出来る露天風呂が2つあり、カップルさんは是非ご利用下さい♡大浴場ももちろんあります！ご飯はなんとも豪華でゆったりと楽しむことが出来ました。今回は一泊二日でスキーウェア・スキー板・靴とリフト・往復バス・旅館代込みで一人23000円でした！日帰りなら10000円で行けるものもあるので要チェックです☆

いよいよスキー場です！！！ 入った瞬間に目の前に広がる白銀の景色に圧倒されました！！シーズンの後半にいったのでアイスバーンが不安でしたが、まったく心配ありませんでした！人も少ないく大満足です。

いっぱい遊んだら温泉に。ホテルにある温泉で日帰り入浴できます。赤みを帯びた塩化物泉の温泉です。 営業期間：12:00-21:00、料金：1000円（タオル代込み） 期間限定ですが、ここでもスカイウォーカーという、空中散歩を楽しめます（ゴールデンウィーク、夏）。 夏場はアスレチック施設もオープンします。料金：大人(中学生以上)往復850円、小人(4歳～小学生)往復550円

渋温泉と言えば、お宿宿泊者は無料でまわることのできる外湯。 てぬぐいにスタンプを押していくという、外湯めぐりスタンプラリーがおもしろいです。 冬は移動が寒いので…寒くない時期が良いかもしれません。 外湯はめんどくさいなあ…という方もご安心を。お宿にも素敵な露天風呂がありました。

1904（明治37）年創業のうなぎの専門店。遠方からはるばる人がやってくるほどの名店です。骨から頭まで、いろんなうなぎ料理がいただけます。うな丼　2900円、きも焼 470円、ホネ揚310円、カブト煮310円。 営業11:00～18:30(L.O)、定休：木曜 帰りは上信越自動車道の富田飯山ICから帰ります。 出典：http://www.unadon.server-shared.com/

お昼は、かじか亭へ。40分ほど車を走らせます。それでも行きたいお店です。 ここでは豪雪地帯の富倉で育った蕎麦と、つなぎに山ごぼう（オヤマボクチ）の葉の繊維を使う、手打ちの十割そば「富倉そば」がいただけます。 山菜、みそ漬、くるみを乗せた笹すしも名物。川中島の合戦に向かう上杉謙信勢に富倉の人々が提供した野戦食と伝わります。そばと笹すしが乗ったざるそば定食1130円。大盛りは1520円。 営業：10:00～18:00(4月～10月)※冬季は～17:00、定休：火曜 出典：http://kajikatei.com/menu/

なんといって料理が自慢。シェフが毎日、直江津の魚市場に買い出しにいっています。 地元の食材と日本海の魚介類をつかった料理が、新鮮でとても美味しいです。

地獄谷野猿公苑の入り口近くにあるお店。外国人意識なのか、英語のメニューもありました。 地獄谷野猿公苑まで歩いていると、外国人に何人もすれ違いました。 日本の観光地としてはまだまだマイナーだと思うのですが、意外に外国人が多くてびっくりです。