みやじま華屋敷の店舗情報（味・雰囲気・アクセス等）

にぎわいのある表参道商店街（清盛通り）を歩いて、厳島神社をめざします。ここには、飲食店やお土産屋さんが立ち並びます。 商店街の中心には、長さ7.5m、重さ2.5tある、大杓子（おおしゃくし）があります。宮島は、木工細工が盛んです。

宮島のお土産やグルメの中心街がこちらの表参道商店街です。 私が訪れた日はちょうど店員さんがお店に雨凌ぎ用の屋根を設置していました。 宮島のお土産品はこちらで購入しましょう。

お昼も食べて、本殿で写真を撮ったら小腹が空くと思います。 そしたら、自分たちで宮島名物のおやつを作っちゃいましょう。 「もみじ饅頭」作りに挑戦！ できたものは、熱々で皮がしっかりでも中は甘くとっても美味しかったです。 また作ったもみじ饅頭は、持ち帰りもできるのでお土産にもできちゃいます。 体験にはあらかじめ予約が必要となりますが、枠が余っていると直前でも体験可です。 【やまだ屋手焼きもみじ饅頭体験について】 https://momiji-yamadaya.co.jp/shouhin/teyaki.php

新宮島名物【牡蠣カレーパン】 広島・宮島に訪れた際は食べておきたいおすすめグルメ☆ 【アクセス】 フェリー乗り場より徒歩3分 広電宮島口駅から2,052m 【営業時間】 8：00～18：00(売り切れ次第終了) 日曜営業 定休日：不定休 【平均予算】 昼：〜￥999 HP：http://tabelog.com/hiroshima/A3402/A340202/34019849/

食後には、 の～んびり紅葉谷リラックマの和風チョコバナナパフェ1,280円 超かわいいー！宮島らしい。神社がのってますね。

観光の前に腹ごしらえ。こちらは、牡蠣専門店『牡蠣屋』です。ミシュランにも、おすすめのとして紹介されています。 広島産の中でも、取り分け良質な自御前（じごぜん）産や宮島産のかきにこだわっているお店です。身の詰まり具合が、普通のかきとは違います。 焼きガキ、かきフライ、かきオイル漬け、かきめしの他、冬は生がきも食べられます。おすすめは店内のメニューにない裏メニューである「特選牡蠣屋の定食」2690円です。ワインなどお酒も充実しています。　 品切れになるとはやめに店じまいすることもよくあります。

今回私たちが泊まったのは、こちらの「錦水館」という旅館。 宮島にある宿泊施設の中で最も人気のある旅館の一つであり、オーシャンビューの部屋からは大鳥居をいつでも眺めることが出来るという贅沢な旅館です！ 【錦水館HP】http://www.kinsuikan.jp/index.html 前編はここまでです！島内観光の様子は後編で(^ ^)

2日目お昼 フェリー降り場から厳島神社の間にある「いな忠」でお昼ご飯。 ここでは贅沢すぎる「あなご飯1,800円(税込)」注文。 おすましがついてくるところもまた嬉しいポイントになります。 ちなみに、こちらのお店では牡蠣も味わえます♡ 【食べログ】 https://tabelog.com/hiroshima/A3402/A340202/34007506/