ろばたやき山ろくの店舗情報（味・雰囲気・アクセス等）

山鹿市（やまがし）にある八千代座（やちよざ）です。1910（明治43）年に、江戸時代の様式で作られた芝居小屋で、天井には往時をしのばせるレトロな広告が再現されています。一時は朽ちかけたものが市民の手で復興され、1990（平成2）年からは毎年、ここを残したいという坂東玉三郎さんの想いから、舞踊公演が開催されています。普段は、市民に映画館としても利用されているようでした。 営業：9:00～18:00、見学料：大人520円※八千代座公演中などで見学できないこともあり 山鹿の街をぶらぶら歩きます。頭に灯籠をかぶる奇祭「山鹿灯籠まつり」のことがよくわかる山鹿灯籠民芸館もおすすめ。立ち寄り湯ができる「さくら湯」は300円で入浴できます。味噌屋や酒蔵はなかなかの佇まいでした。

事前に確認をしたところ、この日は午前中のみ営業とのことだったので10時に予約して伺いました。 近づくとのぼりがたくさん出ていて、すぐにわかりました。 平日だったので混んでおらず、とてものびのび？笑 いちご狩りを楽しめました♪ 札を撮るのを忘れたおっきないちごは、福岡特産のあまおうです。

こちらはジャングル風呂や露天風呂が自慢の温泉宿です。もちろん、日帰り入浴もできます！ 私はジャングル風呂というのが気になり足を運んでみました。 温泉内の写真は無論撮ることが出来ないですが、浴場の中には本物の木が繁っており、よく日の当たる浴場内はとても開放的で、温泉に浸かりながら森林浴をしているような気分になり、とても癒されます！ お宿の中にはお土産屋さんもあります。 ぜひ、実際に足を運んでみて、趣向を凝らした温泉をお楽しみください！ 参考URL：http://taisenkaku.gdd.jp/?guid=on アクセス：西鉄バス40番、杷木行き原鶴下車後徒歩約10～20分又は西鉄バス41番、杷木行き原鶴温泉下車後徒歩5分～10分

これから原鶴温泉について紹介しますがその前にバス停から温泉街を歩くなかで気に入った風景を紹介します！ 原鶴温泉は福岡都心部からのアクセスのよい温泉街で筑後川を近くに望みとても風景のよい場所にあります！ 詳しくは下のURLをチェックしてください！ 参考URL：http://www.harazuru.jp/

筑後川温泉街にある「鳥扇」です。ここはなんと鳥料理専門店！ 大通りに面している訳ではありませんが地元の方を中心に賑わっています♪

温泉の後、阿蘇からの帰り道には有名熊本ラーメンを是非！ 文龍は阿蘇へ行く途中の菊陽にあり、市内中心地からも遠く、また車でしか行けないバイパス沿いなので、阿蘇ドライブの終わりにはマストです。 熊本らしい背脂たっぷりのとんこつラーメンには、テーブルにおいてあるにんにく味噌を入れて食べてください＊ラーメンはとんこつ以外に塩、味噌、醤油もあります。 【火の国 文龍 菊陽バイパス店 - 食べログ】 http://tabelog.com/kumamoto/A4301/A430104/43000751/

お昼は阿蘇の老舗お食事処いまきんへ。地元の高級ブランド牛「あか牛」が、レアで豪快に丼にのった「あか牛丼 」1400円が大人気です。お昼どきは混雑必至です。 定休日：水曜　営業時間11:00～15:00（14:30ラストオーダー）出典：http://www.aso-aso.com/012gourmet/30meat/imakin/

西日本シティ銀行近辺をまがると、元祖本吉屋があります。