海鮮 まえ浜の店舗情報（味・雰囲気・アクセス等）

この公園に着いて最初に驚いたのは工場の壁に描かれたカラフルな壁絵です！ 「希望の壁画プロジェクト」により募金を集め、描かれた壁絵には、公園で遊ぶ子ども達に夢と希望を持ち、そして笑顔になれるような願いが込められています。 タイ住在の画家、阿部恭子さんがプロジェクトに賛同し、この壁絵が完成するまでの奮闘記は絵本にもなりました。 ポプラ社 「あしたがすき」 壁絵の下の方には人と人が手を繋ぎ、それぞれの人には名前が書かれています！ たくさんの人がこの壁絵に関わったことが一目でわかる、心温まる素敵な絵ですね。

釜石駅から釜石線の列車で行くには、洞泉駅で降り、徒歩19分。 釜石駅からバスで行く場合、岩手県交通の大橋行きのバスに乗り、下洞泉で降ります。 釜石駅から車で行く場合は19分で着きます。 目印の看板まで道は真っ直ぐなので、迷う事なく行くことができます！

12:30 やっとこさたどり着いた先は、恋し浜駅。 ちなみに、ささやかな駐車場もあるので安心。 東北といえば、東日本大震災が思い浮ぶ人も多いだろう。 2011年3月11日に起きた東日本大震災により、甚大な被害をうけた三陸鉄道だが、多くの支援によって震災から3年後、見事全線復旧した。 ここ、恋し浜駅は三陸鉄道・南リアス線にある、無人駅…まさに秘境駅なのだ。

三陸鉄道・盛駅前に移動します。駅のロータリーに駐車できます。 三陸鉄道南リアス線です。終点まで、およそ１時間の鉄道の旅を楽しめます。 小石浜駅では、少々停車するので、帆立貝に願い事を書くことができます。 車窓からも、津波の傷跡がうかがえます。

盛岡駅から車で2時間。三陸の山田町のかき小屋へ♪新鮮！美味しい牡蠣を蒸し焼きで♪2名以上からの完全予約で11時～・12時～・13時～・14時～の回があります。40分間食べ放題。見たことないくらい大きな牡蠣がわんさか蒸し上がり、4人でいっせいに食べます。一回目はすぐ食べ終わり、スコップ2杯分の牡蠣を追加して10分ほど蒸してまた無心で牡蠣を食べる★女性でも30～40個食べられます！ここのかき小屋はお店の方が食べやすいように次々と殻から外してくれます。ビールなどのドリンクは入口で販売しています。ライスがついているので、牡蠣がさらに進みます♪テーブルには山田の牡蠣しょうゆ、レモン汁、一味があり、味変えしながら楽しめます。おすすめはレモンしょうゆがけ！要予約【「かき小屋」】岩手県下閉伊郡山田町船越9-270　【予約電話番号】（山田町観光協会）0193-84-3775（9：00～17：00）　【料金】40分完全入替制　大人3,000円　小学生　2,000円　【期間】11月～5月中旬（GWまで）【定休日】水・木

三陸鉄道・盛駅近くにある、百樹屋さんへ。かつての店舗は、津波で流され、いまの場所に移転。 もっちりとした麺に、具はタマネギと豚肉のみ、長年継ぎ足ししてきた秘伝の醤油ダレが味の決め手です。ピリリとくる大人のカレーうどん650円です。 醤油ダレは、店ごと津波に流されましたが、災害に備え実家に小さいカメで避難させていたものが奇跡的にのこりました。ここは飲み屋としても利用できます。奥に座敷があるので、事前に予約しておけば、団体もいけます。 ちなみに、福山雅治さんご贔屓のお店です。 営業：ランチ11:30～14:00、ディナー17:00～21:00定休：不定休

比較的すいてたので入ってみた海鮮丼屋だったけど、大当たりでした！

第3位 蛇の目本店の北三陸丼 宮古駅ロータリーの目の前にある【蛇の目本店】は、地元宮古の新鮮食材を頂ける超人気店。 三陸の海で獲れた旬魚をふんだんに使用した『三陸ごはん』は、ウニ・イクラ・マグロ・甘海老・毛ガニ・鮑など数えきれないほどの新鮮なネタがのった名物メニューなんです！見た目のインパクトと圧倒的なボリューム感、そして最強のうまさを叶える『三陸ごはん』。是非ご賞味あれ！ 蛇の目本店 【営業時間】10:00～21:00 【定休日】水曜不定休 【HP】http://s.tabelog.com/iwate/A0304/A030401/3000004/