上杉神社の観光情報（見どころ・評判・アクセス等）

温泉に入り、米沢牛を楽しみ、〆は飲み比べ。楽しかった一泊二日旅行を思い返しながら帰路につきます。

川越観光といえば午前中に「喜多院」を周り。

山形駅から奥羽本線にのって約20分。赤湯温泉へやってきました。 これから赤湯温泉を観光します。 赤湯駅はパラグライダーを模した意匠になっています。

約900年前、八幡太郎義家の弟義綱が湧き出す湯を発見し、戦いで傷ついた家来たちをその湯に入れると、たちまち傷が治り、傷から出た血で温泉が深紅に染まったという伝承が赤湯温泉の名前の由来です。 落ち着いた温泉街で、温泉旅館の他に共同浴場や足湯もあります。

たくさん温泉に入り米沢牛に舌鼓を打った翌日は、宿の送迎バスで米沢駅まで送っていただき、そこから酒造資料館 東光の酒蔵へ。米沢駅から歩いて20～30分くらいです。循環バスもあります。 吾妻連峰の伏流水を仕込み水として使用しているとのことで、そちらもいただきました。まろやか。 酒造資料館 東光の酒蔵は昔ながらの酒蔵を再現した展示物や歴史関連の読み物などが充実しており、なんと入場料310円。これは行く価値あり。無料で試飲もできるので、最高です。おみやげを2点ほど購入したのは言うまでもありません。

まだまだ福島の絶景を楽しみたいという方は、磐吾妻スカイラインをドライブするのがオススメ！山の険しくも美しい渓谷を見ながら、ドライブを楽しむことができます。 ゆっくりと自然を感じたい方は、磐吾妻スカイラインの中間地点にある浄土平という国立公園に立ち寄ってみては。 一周約２０分程度の、適度なプチ散策コースもあり、福島の自然を堪能できます！ 【浄土平ホームページ】 http://www.bes.or.jp/joudo/vc/sansaku/course2.htm

そして喜多方市には喜多方ラーメン館なる建物もあります。 ラーメンやオリジナルラーメングッズの販売に加えて麺の製造過程の見学もできちゃう珍しいスポットなんです。麺の試食もできます。ラーメン街と蔵通りの間くらいにあるのでぜひとも行ってみてください。 http://www.ramenkan.com/

朝7時からやっているのはやはり坂内食堂です。 名物の肉そばは焼き豚が多すぎて麺が見えないのです。 スープも黄金色とかなりレベルの高い喜多方ラーメンを提供してくれます！ http://play-life.jp/plans/16094