北海道の蕎麦処・新得町。毎年、秋には新得そば祭りおこなうくらい蕎麦で有名なこの土地ですが、数少ない十割蕎麦を提供するお店、"蕎麦・十箱(とばこ)"にお邪魔して来ました。そこには、ご主人のお腹いっぱい心いっぱいになるおもてなしがありました。是非、一度足を運んで頂きたいお店です。

四国・高知県。大河ドラマで注目を集めて、水曜どうでしょうの企画では、目的地が桂浜に設定されたりと、坂本龍馬の地として観光スポットは高知市を中心にたくさんあります。 でも、実は"インスタ映え"するスポットは他にもたくさんあります。終日高知県を満喫しながら、いいね！をたくさんゲットできるプランをご紹介します。

登山に興味があるけれど、ちょっと不安だなという方、どこの山を登ったらいいかわからないという方、たくさんいらっしゃると思います。登山を純粋に楽しむのもいいけれど、下山後の楽しみもあるから、登山をする方って実はたくさんいるのです。今回は、初心者でも、女性でも楽しめる北海道登山、様似町アポイ岳ジオパークをご紹介します。

先月の平昌オリンピックでも話題になったスキージャンプ競技。あの高さからスピードに乗り大空へ羽ばたく急斜面のあるジャンプ台を下から上に400m駆け上がる超過酷レースがあるのをご存知ですか？その名もRED BULL 400。今年、2018年も北海道・札幌、大倉山ジャンプ競技場で行われます。 昨年参加した風景を交えながら、この超過酷レースのご紹介をしたいと思います。

ゴールデンウイーク真っ只中。連休中、子供を連れて旅行や外出の計画を練っている方たくさんいらっしゃると思いますが、どこも混雑しているし、いつもより余計に時間もお金もかかるな．．．っていうのが正直なところではありませんか？世間は連休だけれど、共働きで夫婦の休みがチグハグ、仕事柄この時期に連休が取れない、お金をあまりかけられないという方に今回は、無料で楽しめる原点”公園”にスポットをあてた提案を致します。 ５月5日はこどもの日。親と子が楽しく過ごすスポットは身近にたくさんあります。ご覧いただいてすぐ行けるすぐ楽しめるスポットをご紹介致します。

北海道・十勝の冬。気温はマイナス20℃まで下がることもあるこの極寒の夜でも、楽しめる催しがあります。 おとふけ十勝川白鳥まつり「彩凛華(さいりんか)」。雪面に並んだオブジェに光と音楽が融合するイリュージョン。ひとつひとつに寒さを楽しさに変えてしまう工夫がされていて、デートにお子様連れのおでかけに旅行の行程のひとつにもなる場所です。

十勝・帯広ではまだ店数が少ないバル。 そんな中、帯広のメインストリートに位置し、多国籍料理とワイン、そして日本酒が楽しめると女性から人気の高いお店「銀座センターバル ワインと日本酒のお店 かぼす」をご紹介致します。

夏のお休み、時間があればゆっくりどこかで過ごすのもいいでしょう。でも、なかなか連休が取れない方や帰郷している間、とにかくたくさん楽しみたい方など、時間に限りがある方たくさんいらっしゃると思います。 そんな時は、詰め込んじゃいましょう。欲張りに行きたいスポット全部行ってみましょう。ポイントを押さえれば、短時間でもかなり満喫できます。来年の夏の参考までにご覧ください。十勝・帯広から積丹〜小樽の弾丸日帰りツアーです。

11月を迎え、雪のシーズンももうすぐそこ。本物の雪に囲まれてクリスマスを迎えられる。北海道の醍醐味ですね。そんなクリスマスの雰囲気を少し早く感じられる場所が十勝・広尾町にあります。なんといってもあたり一面を照らすイルミネーションは素敵です。恋人と家族と、サンタランドでのんびりしてみませんか？

北海道の桜の季節は5月。GW頃が桜のピークですが、引き続きもうひとつの桜が見頃を迎えます。それは"芝桜"。道北〜道東には特に芝桜がキレイなスポットがあります。 今回は十勝・帯広から東藻琴村の芝桜公園へ。更に足を延ばしてサロマ湖周遊ドライブ。天気のいい週末にもってこいのプランです。

北海道・帯広で今年4回目の開催を迎えた「フードバレーとかちマラソン」。2年ぶりにハーフマラソンに出場してみました。食の街・十勝らしい、あったかくてにぎやかなマラソン大会となりました。

道の駅・スタンプラリーも兼ねて行って参りました「道の駅おんねゆ温泉」。北の大地の水族館、木製遊園地果夢林の館、温根湯温泉と1日遊べるスポットです。 今回は日帰りで行く水族館と木製遊園地のプランをご紹介します。 北海道北見市留辺蘂町松山1番地4

北海道最高峰・旭岳。道内で1番初めに紅葉が始まる場所として知られています。 今回は登山にチャレンジしてみましたが、4合目まではロープウェイで上がれるうえ、降り場についた時点でそこはもう絶景ポイント。周遊コースを歩くだけでも充分楽しめるおすすめスポットです。