「お得に贅沢体験」を提供するショッピングサイト「LUXA(ルクサ)」。 そのLUXAの目利きバイヤーがセレクトしたハイセンスな雑貨の実店舗「LUXA SHOP」が10/27、みなとみらいにオープン。 「ギフト選びって難しい」「センスが良くて安いギフトないかな」「パーティーの準備を1ヶ所で揃えたい」という方にぜひオススメのお店です。 LUXAのバイヤーや本部の方にもお話を伺ってきました。

「名古屋駅近く」「禁煙」「税込1万円以内」「土日祝」という条件でホテルを探すもなかなか見付からず…。 だいたい1万円は軽くオーバー＆喫煙ルームが多い。 しばらくじゃらんに張り付き発見したのは、2017年9月にオープンしたばかりの最新カプセルホテル「ファーストキャビンTKP名古屋駅」。 とは言え初めてのカプセルホテル…狭くてくつろげないのでは？危なくない？貴重品は？と不安を抱えつつエイヤッと予約。 結果、あまりの快適さに驚きの連続でした。

名古屋といえばモーニング！ でも明日朝早くてモーニングが食べられない…だけど、どうしても食べてみたい…と執念で探し見つけた喫茶店「元町珈琲 名駅の離れ」。 名古屋駅近くで夜でもモーニングが食べたい！というワガママを叶えてくれるお店です。

最近テレビでも注目を集めている「ヒュッゲ」。 11/25都内某所、フライングタイガー家の公式クリスマスパーティーにお招きいただき、デンマーク式のお楽しみ「ヒュッゲ」な時間を体験してきました。 寒い時期が長い北欧は、家で過ごす時間「ヒュッゲ」をとても大切にしています。 昨日開催されたばかり、フライング タイガー コペンハーゲン流プチプラ手作り「ヒュッゲ」とは？潜入レポ速報です。

寒い冬、温かい部屋で食べるアイスはたまりませんよね。 最近は冬ならではの濃厚リッチなアイスが続々登場して目移りしちゃう… そこで11/15に開催された「冬アイスの日」イベントに潜入、最新情報をチェック！ 更に、アイスを愛す男・アイスマン福留氏にこの冬のトレンドや楽しみ方を直撃取材してきました。

長野の善光寺散策の定番、善光寺に一番近い蔵元「西之門よしのや」。 1637年創業と歴史ある蔵で、日本酒や甘酒などじっくり試飲ができます。 併設の和食レストランはTVでも活躍されている土井善晴氏監修。 酒蔵の見学も自由にでき、ゆっくり過ごせるおすすめスポットです。

屋外に巨大スクリーン。そこに映し出される映画を車に乗ったまま観る「ドライブインシアター」。 常設の会場はありませんが、時々イベントが開催されています。 今回は6/23、24の2夜限りのイベントレポート！ 車のプライベート感×屋外の開放感で、映画館よりお互いを意識しちゃってドキドキ♡ …するんだろうなァ…と妄想しながらぼっち参加してきました。

軽井沢をドライブ中にたまたま見つけたお店。 ちょうどお腹が空いていて入ってみたら、ドラマ「カルテット」で4人が演奏したあのお店でした！ 店内には「のくた庵」の看板が残っています。

6回目の軽井沢。六本辻から中軽井沢に行く途中いつも目にする「野菜がおいしいレストラン」の看板。 ロンギングハウスというホテルです。 いつも車がたくさん停まっていて人気なんだな…と思っていたら、たまたまここで働いている若者と知り合い、ふらりと泊まってみることに。 信州のおいしい野菜がたっぷり、おもてなしの心に溢れた素敵なホテルでした。

千葉県勝浦市には蔵元がいくつかありますが、地元で「この２つは押さえるべし」と教えてもらった蔵元２大酒蔵を見学。 日本酒の仕込みは長くても10月～5月で今はオフシーズン。仕込み自体を見学することはできませんが、蔵元の想いを知りたくて取材へ。 勝浦は海がきれいで素敵なキャンプ場や宿泊施設が点在。せっかく泊まるなら地酒を調達して、勝浦を丸ごと楽しんでみてください♪

※2018年11月末にビジターのカフェ営業は残念ながら終了しました。モーニングはゲストハウス宿泊者のみ利用できます。 軽井沢で美味しいサンドイッチが食べたくてたどり着いたカフェ「ベルキャビン」。 2階は宿泊もできるゲストハウスです。 朝6:30〜12:30しか営業していないので、早起きして出かけましょう！ オフシーズン平日、観光客より地元の方や別荘族で賑わっていました。

南軽井沢、タリアセンあたりで見かけるこの看板がずっと気になっていましたが、地元の方に「ここ素敵だよ」と聞いて行ってみることに。 緑に囲まれた小屋で、ダンディな紳士が手取り足取り革小物作りを教えてくれる夢のような場所でした。

千葉県内勝浦市、ホテルブルーベリーヒル勝浦の中にある「テルムマラン パシフィーク」で体験できるタラソテラピー。 タラソテラピーとはフランス生まれの美容･健康法で、約35℃の温かい海水スパに水着で入ります。 ゆりかごに揺られるように温浴に身をゆだねるもよし、水中歩行やプールでひたすら体を動かすもよし。 今回は夫婦で初めてのタラソテラピーデートです。

善光寺の門前にお店を構えて8年。 予約しないと入れない、地元でも人気のお店「こまつや」へ。いつもは突撃取材の私もここは予約。この日も満席で、さらに予約なしのお客さまも続々と訪ねてきます。 D&department元料理長と副料理長だった夫婦が経営しているお店だけあって、店内も料理もセンスがきらり。 東京から通うファンもいるほどのお店、善光寺デートやランチにおすすめです。

善光寺といえば参道での食べ歩きや買い物も楽しみの一つですが、ここ最近参道から少し外れた裏通りにおしゃれなお店が続々オープン。 ぶらぶら散策していると、お香のお店を発見。 長野県で唯一の香の調合師「香司」がいるお香の専門で、店内には天然素材にこだわった手作りのお香がズラリ。 名前から香りを作ってくれる「ひびき香」や体験メニューも色々。 なんとプレイライフ限定の特典までご用意くださいました！

重度の車好きが集まるカフェがあるという噂を聞いて以来、ずっと気になっていた「カフェGT」。 そこは車と軽井沢を愛し、お互いを尊重する「クルマニア」が集まる大人の社交場でした。

浅間山あたりをドライブしていて見つけたパン屋。 畑の中にぽつんと建つ赤い屋根に心惹かれて立ち寄ると、ふわふわの焼き立てパンに絶景テラス、しかも安い…！ 地元のフルーツを使ったデニッシュも可愛い♡ 観光地中心地の人気パン屋もいいけれど、少し足を伸ばせば軽井沢にしかない自然を満喫できますよ♪

軽井沢で「朝からフルーツをたっぷり食べたい」と見つけたのがナチュラルカフェイーナ。 実は日本のアサイーボウル人気発祥のお店なんです。 四季折々の新鮮なフルーツが「えっこんなに！？」というくらいたっぷり乗ったゴージャス＆ヘルシーなモーニング。 なるべく地元･信州産のフルーツを使ったり、コーヒーにも並々ならぬこだわりがある地元ファンも多いカフェ。 軽井沢モーニングには外せないお店です。

ドライブで迷い込んだついでに散策していると、 高台に控えめな看板「Chez CODERA」の文字。 そっと近づくもお店のような別荘のような…。 なんと知る人ぞ知るフレンチのシェフ･小寺誠治氏のお店で、5/1に那須から移転したばかりのフレンチレストランでした。 メディアでのお披露目はこれが初めて。 勝浦の美しい景色と絶品フレンチ、行くだけで大人のたしなみが身につくようなレストランです。

☆なんと！6/7(水)にオープンしたばかり☆ おめでとうございます！ 千葉県勝浦の住宅地にオーダーメイドできるジュエリーショップがオープンするという噂を聞き、一味お先に体験してきました♪ kaiは「海」を意味するそうで、アトリエ内はビーチリゾート感にあふれて可愛いアクセや雑貨がたくさん。 オーナーのAri(アリ)さんと一緒にパーツや組み合わせ、形を一つ一つ選んで世界に一つだけのジュエリーが完成。 時間を気にせずじっくりカフェ気分で過ごせる素敵なお店です。

千葉県勝浦をドライブすると必ず目にする「まんぼう」という看板。 地元の人に聞いても口を揃えて「行ったことない」。入口の看板はあるが、どう見ても細い道で車が通れるのかすら分からない。 看板に「アポなし見学不可」と書いてあったので、電話して見学してみることに。 するとかなりディープで頑固なツウ好みのキャンプ場でした。 今回は無謀にも一人キャンプ、一人バーベキューに初挑戦。ドキドキの1泊2日レポートです。

エメラルドグリーンの海に魅せられ、何度も足を運んでいる千葉県勝浦市。 東京から車で勝浦に向かう途中「勝浦つるんつるん温泉」という手描きの看板をちょこちょこ目にします。 ディープな香りがぷんぷん漂い行くのを躊躇してきましたが、今回意を決して突撃取材。 温泉通いの地元民や本格アウトドア派が集まる素敵な場所でした。

エメラルドグリーンの海にハマり勝浦に通いまくっている今日この頃。 いつもは海ばかりですが、今回は商店街あたりをぶらり散策。 すると看板のないお店に人だかりが。 そこは地元で7年愛され続けているかき氷屋さんでした。 6/3(土)は勝浦港カツオ祭りもあるとのこと！ 新鮮な海の幸や美しい海を満喫しに出かけてみませんか？

東京から車で約2時間。 透き通るエメラルドグリーン、プライベート感あふれるビーチ。ここは千葉県勝浦市。 都会の喧騒に疲れた…自然に心もカラダも癒されたい… そんなときはちょっと足を延ばして、 ビーチや海の上でヨガをしてみませんか？

新宿で「静かに」「安く」「しっとり」飲みたいと探して見つけたお店。 バーテンダーが作るカクテルも飲み放題、前菜からメイン、デザートまでついて女子会なら4,000円と破格！ ホテルのバーと遜色ない本格カクテルは、自分好みにオーダーもできちゃいます。 バーテンダーが色々提案してくれるので、バーデビューにもぴったり。超ハイクオリティなメッセージプレートにも注目です♪

軽井沢の観光スポット「白糸の滝」に向かう途中、ちょっと気になる看板が。 軽井沢町の演出？バイク屋？…と吸い寄せられるように入ると、そこは広々したキャンプ場。でも看板が全部英語だったり、ウッドチップが積んであったり…普通のキャンプ場とはちょっと違うおしゃれな空気感。 ここがどんな場なのかどうしても知りたくなり突撃取材したところ、軽井沢と自然を愛する想いが詰まった素敵な場所でした。

「軽井沢で知る人ぞ知るカフェに行きたい」と聞いて、地元民＆観光協会の両方にオススメされたお店がここ「RKガーデン」。 18号線の追分に佇むお花屋さんの一角にあるカフェです。 ウエディングも手掛けているだけあってお花も家具も小物も超ハイセンス。 素材にこだわったヴィーガン料理も地元から愛されています。

4度目の軽井沢。 軽井沢にはハルニレテラスに旧軽井沢銀座、アウトレットや美術館など人気スポットがたくさんありますが、一通りめぐり別荘地を散策するうちに、別荘暮らしに憧れるようになりました。 森林に囲まれた別荘に泊まって軽井沢らしさを満喫したい…と思い見つけたのが「レンタヴィラ軽井沢 オナーズヒル」。 オフシーズンの5月平日、お得な連泊プランで母娘旅行です。

地元飲食店や別荘族ご用達、軽井沢でお肉と言えば「佐藤肉店」。 卸業者ですが、一般人もお得な値段で買える店舗が中軽井沢にあります。 知る人ぞ知るこのお店、信州産のお肉はもちろんオリジナルの味付き肉、ワインに野菜、コロッケまで幅広い品揃え。 BBQ食材もここで全て揃いますが、今回はテレビでも取り上げられたというフライドチキンをテイクアウト。 味付き肉は冷凍なので、お土産にもオススメ！

軽井沢現地で聞き込み調査した、地元民オススメの「サジロカフェ」。 一見可愛らしいスイーツが出てきそうな外観ですが、実は本格的なネパール料理が楽しめるレストランです。常連客も多く地元で愛されているお店は居心地もバツグン。 隣にはネパールやヨーロッパから直接仕入れたハイセンスな小物が並ぶ雑貨屋も。 軽井沢でカレーが食べたくなったら迷わずここへ。