また、端っこシリーズです。 端っこってどこなんだろうと何となく気になりませんか？？ 日本の端は、小学校、中学校でもしかしたら習っているかもしれません。 今度は日本の西の端です。 日本の西の端は、唯一普通に行ける与那国島です。 与那国島と他の日本最西端の〇〇に行ってみました！

多くのものには真ん中と端があるのですが、もちろん、端はいつもそんなに目立ちませんが、どうも気になる。。。そんな気がしませんか？ 今回は日本の普通に行ける南の端、波照間島まで行ってきました。 南の端のモニュメントだけではなく、日本の最南端の〇〇も紹介します。

国内の旅行に少し物足りなさを感じている方、 いませんか？ 47都道府県にも行ったし、北から南へ一日で行ったし、、、もうやることは日本の端に行くしかないということで、、、日本の端っこ、、、今回は日本最北端に行ってみました。 小学校や中学校では、日本の北の端は択捉島と習ったかもしれません。 色々な事情があってなかなか行ける場所ではありません。 とりあえず、切符を買うだけ？で行ける最北端、、、それは稚内の宗谷岬です。 宗谷岬は最北端の碑があるのですが、稚内では他にも色々な日本最北端をめぐります。

端ってどんなところか。。。興味ありませんか？ 日本の端に行ってみようというプランです。 今回は東の端です。 日本の端といえば、小学校か中学校で習った記憶もあるかもしれません。 日本の最東端は、南鳥島ですが、普通の人は行けません。 普通の人が行ける最東端は、北海道の根室、納沙布岬です。 最東端の場所、、、だけでは面白くないので、 日本最東端の〜を探してみました。 多分、達成感とネタには事欠きません！

2014年3月1日に新幹線の北の端の駅(新青森)から南の端の駅(鹿児島中央)に行った記録です。新青森では雪の壁、鹿児島では春の陽気。同じ日なのに季節が違うことを知ることができる旅です。 本当に日本は狭いのか、広いのか、一日で体験することができます。 どちらに感じたとしても、人生であまりない良い経験になるはずです。 一日の旅なので、時間的なハードルが少ないのはメリットだと思います。