ザクザク新規開拓も楽しいけれど、行きつけのお店があるというのも嬉しいものです。 今回はそんな、重リピ中、宮古島に行ったら必ず行く大好きなお店をご紹介しちゃいます！ 「地元のものも食べたいし、地元の人が普段行って美味しいものを食べる落ち着けるところに行きたい！サービスも良いといいなぁ……」はい！全部叶います！

空港近く、車でもモノレールでも着やすい小禄駅から徒歩5分、「東江(あがりえ)そば」をご紹介。 食べれば食べるほど病み付きになる美味しい麺と、沖縄そば屋には珍しいサイドメニュー「手作り餃子」の虜なツッキーです。

地元の、しかも女性の薦めにハズレ無し!満を持してモノレール県庁前駅から徒歩5分、ずっと気になっていた沖縄そば屋「すーる」に行って来ました！ 人気の為、売り切れたら閉店時間前に閉まってしまうこともある程の人気店です。

これは……沖縄そば界への密やかな殴り込みだ……‼ (笑) 職場で話題に上がって気になったのをきっかけに早速リサーチしてまいりました！どうやら最近(リニューアル？)オープンしたらいしい「粉工房イケ麺」

穴場発見！ガイドブックに載ってるのをあまり見ないのが不思議な位のイイトコロを見つけちゃったのでシェアしちゃいます！ ★ゆいレール赤嶺駅から徒歩10分弱←車を持たない地元民、レンタカー無しの観光客には嬉しい！ ★広々駐車場&空港にめちゃくちゃ近い←レンタカーを返して空港に行く観光客に丁度良い♪

観光客に媚びない、と言ったら語弊があるかもしれませんが。沖縄にあって沖縄料理だけを売りにせず、日本各地の食材と独創的な世界観で勝負。 「美味しいものも食べたいし、ゆっくりもしたい！安く！」を叶えてくれて、メニューも頻繁に変わるので飽きず、何回でも行きたくなる地元でも人気のお店です。 スタッフさんも皆やさしくて威勢が良い！ ヘビーリピーターです。

沖縄そば、ソーキそば、八重山そば、宮古そば……沖縄そばは数あれど……大好きだけど、大々大好きなんだけど、ふ、とマンネリ感を感じてしまったり、(コーレーグース以外の)刺激を感じたいときもあるのでは。 そんなあなたにオススメ沖縄そば変わり種巡り！～南部編～ 是非お試しあれ～！

どんどんオシャレになってきている″注目の裏通り″「ニューパラダイス通り」にある「cinnamon cafe」にやっと入る出来ました。 よく前を通ってはいたのですがいつも席いっぱいで…。 ″沖縄カフェブーム″の火付け役、の評判の通り内装もメニューもオシャレさが確立された素敵な空間でした！

片道15時間の船を予約、現地の宿もレンタカーも予約、島を舞台にした原田マハさんの『風のマジム』を読みオススメ処もリストアップ、万全の状態で南北大東島へ旅に出る予定でしたが連日の強風で船が出ずあえなくの中止に涙したツッキーですが、未練を活力に″那覇″で″大東島″気分を味わってきました！

新しいお店のチャレンジでは、(他との違いがわかりやすい)定番メニューで行くか、そのお店でしか食べられない独自のメニューかで毎回悩むツッキーです。 風情ある「やちむん通り」や新設の「のうれんプラザ」の近く、ネット上でも口コミでも高評価の沖縄そばやさん、OKINAWA SOBA EIBUNに行って来ました。 期待を裏切らない満足満腹感、かつインスタ映え素材満載のお店でした！

実は食わず嫌いでスムージーに手を出したことがなかったツッキーです。 だって！あんな！オシャレ世界の飲み物‼……ドキドキ‼(笑) 今回行ったスムージー屋さんてすっかりどっぷりハマってしまったのでした。

綺麗な景色、美しいものを愛で時を楽しむ彼女の横顔はいつも以上に愛らしく、切ないほど魅力的に見えますね(妄想)。 綺麗な海の中にかかる橋を渡って行ける、宮古島の中心部から車で30分程の「来間島」。 時間があれば、展望台から絶景を眺め、カフェや隠れビーチでゆーーーっくりしたいところですが、今回は橋を渡り、島に入ってすぐの雑貨屋さんやスムージー屋さんを楽しむショートステイバージョンのプランです。

気持ちの良い良い天気、お散歩日和。歴史を感じ、時間を忘れる穴場スポットのご紹介。 どこかで飲み物をテイクアウトしてゆっくりおしゃべりデートにも丁度いいかもしれません。ガジュマルの大きな木陰、歴史ある遺跡、元気な子供達の遊び声にきっと穏やかな優しい気持ちになれます。

美人の笑顔にめっぽう弱いツッキーです。 色んな方のブログや食べログで好評価、とても気になっていた安里の「kitchen」に行って来ました。 モノレール牧志駅から徒歩5分。国際通りの喧騒からちょっとだけ離れたところにある、隠れ家というにはもはや有名過ぎる人気カフェ。混む、ということだったので平日開店直後を目指してお邪魔してみました。

ど定番ですが私はここが沖縄で一番美しい砂浜だと断言。 イチオシのゴリ推しです。 泳げない季節でも、潜っても、夕暮れも、更には夜来ても常に美しい。 島に住んでいたときは、一人で、友達と、デデデデートで(見栄)、折に触れ求めた景色。今回久々に訪れやっぱりどっぷり魅力を堪能してきたのでご案内します。

2015年に橋が開通、今後の発展が目覚ましい伊良部島。 イラブブルーと呼ばれる海の色に魅せられて今日もたくさんの観光客が橋を渡り、島に迎えられます。 たくさんある島の見処の中で、今回はメインの伊良部島大橋と、イチオシのお食事処「魚市場いちわ」をご紹介します！

「おちこんだりもしたけれど、私は元気です。」とはジブリ映画『魔女の宅急便』の名キャッチフレーズですね。 人生落ち込むこともそりゃあるし、解決方法も様々だけど「美味しいものを食べる」はかなり確実な幸福度アップ方法。単純だけど、simple is bestなのです。 今回まさにちょっと落ち込みぎみだった私を「ん～～～！幸せｯｯ‼」と秒で笑顔にした正に「しあわせデリ niconowa」さん。地元の友達が連れてってくれて、また一つお気に入り&オススメの場所が出来ました。

海と空とマニアックな事が大好きなツッキーです。今回は知る人ぞ知る、沖縄、いや日本が誇る貴重な海洋文化資料が展示されている「海洋文化館」を擁する「海洋博記念公園」をご紹介します！ディズニーアニメ映画『モアナ』をご覧になった方は大いに反応して下さい！ 初めての沖縄旅行でほぼ必ず訪れるであろうご存知「美ら海水族館」の、横にある隠れた名施設を巡ってみました。お天気も眺めも良くて、サイコー‼

出会いと別れ、日常と非日常が交差する「空港」。 大好きな洋画『ラブ・アクチュアリー』では少年が初恋の女の子に想いを伝えるべくロンドン、ヒースロー空港内を爆走する愛らしい姿に心をわし掴まれます。 私の事も誰か全速力で追いかけてきてくれていないかしら…と振り向くも、笑顔で送り出してくれるのは目下手荷物検査員のお兄さんだけなのでした。 さて、ヒースロー空港からは遠く遠く離れたここは南国沖縄空の玄関口「那覇空港」。そう大きくはないですが年々の利用客数増加も著しく、毎日活気があります。今日はそんな「那覇空港ターミナル」のマニアックな過ごし方をお伝えします。 「天候不良で時間がたくさん余っちゃった～」「ヘビーユーザーでもう飽きちゃった～」という方にもお楽しみ頂ければ幸いです！

漫画大好きツッキーです。マチヒロキさんの『いつかティファニーで朝食を』に早速感化され、素敵な朝(ごはん)活をすべく美味しい朝食の食べられる所へ行こう！…と張り切ったものの案の定寝坊し普通にランチタイムに。 朝昼晩の時間の区切りは無く、いつでも好きなものを食べられるのがここの良いところ。 可愛いくて美味しいものを食べながら店員さんに気にされずに長居したい(笑)！そんなワガママを全部叶えてくれるお菓子箱の様なお店です🎵 地元客にも観光客にも人気で、半々位の比率でいつも良い位に賑わっています。万人に居心地が良いらしく、グループ、１人、デート、老若男女様々なお客さんがそれぞれの時間を楽しんでいます。