新富町と築地の間に位置する「洋食ヤナギ」は、ご年配の夫婦が営まれている地元に愛されるレストランです。 筆者も以前は職場が近かったので、チーム皆で言ったりしていたものです。 オムライスとしょうが焼きの組み合わせは斬新ですが、病みつきになります。

天丼。日本を代表する丼のひとつですね。チェーン店もありそこも美味しいですが、せっかくならカウンターでシックに食べるのもアリなのではないでしょうか。 そんなときに使えるお店をご紹介します。 それが「よしたけ」です。ちなみに銀座には寿司の「よしたけ」もありますのでご注意を。

京橋図書館の横にぽつんの佇むイタリアンがあります。それが「サポセントゥ ディ アキ」。有名グルメブロガーも本当は教えたくないというほどのお店ですが、たしかにその通り。すでに何人か筆者は知り合いを連れて行きましたが、皆さん同じことを言うほどです。 1,000円でこれは一度は行っておく価値ありです。

砂糖を焦がす行為「キャラメライズ」に注目したスイーツブランドです。 クロワッサン生地とパイ生地を融合させたシューストライプをはじめ、独自のスイーツを食べることができます。 スティック状なので持ち運びも楽です。 有楽町駅前ですので、立地もいいです！

国産牛・十勝産の牛を贅沢に使った低価格なローストビーフ丼をていきょうしてくれるのが「タビ×ダイニング ルートゼロ （TABI×DINING ROUTE ZERO）さんです。 店内もフォトジェニックですし、カフェ利用をしている方も多いですね。 喫煙OKなのでそこはご注意ください。

歌舞伎座の目の前にあるのはもちろん、お店の雰囲気や味も良いのでいつ行っても店内は近くのOLさんでにぎわっております。 豚のステーキもおススメなのですが、今回はイタリアンらしくリゾットを頂いてきました。 ディナーは豊富なワインと肉の炭火焼が格別な美味しさですね！

イゾリーナさんは銀座のグルメの方なら知っていて当然ともいえるお店です。 最近ではコリドー街近くに「いぞら」という新しいテイストのお店も出店されたことも記憶に新しいですね。これから人気店になっていくでしょう。 ここのピザも美味しいですし、広々とした空間で開放的な気分になれます。

今回紹介するブションドールさんは東銀座の300バーの通りにあるお店です。 このストリートはほかにも多くの飲食店が連なっており、競い合っている関係もあってどこもコスパがいいことで銀座界隈では有名です。 ランチはどこもすぐに満席になるところばかりですがどこかは空いていますのでご安心を。

スープカレーといえば北海道が発祥な野菜がゴロゴロと入ったカレー。そんな北海道でも有名なスープカレー屋さんが銀座には2店舗ほどありますが、ここがそのひとつ「札幌ドミニカ」です。 最近では、また人気が出てきたのかピークタイムはお昼も夜も並ぶことが多くなってきました。 すこし時間をずらしてみると良いかもしれません。

東銀座は再三筆者が言うようにイタリアンの街です。しかし当然、築地も使いということで、お寿司も名店がたくさん。夜は一人数万円はくだらないというケースも多いですが、ここはリーズナブルにかつ美味しいネタを堪能できます。 一つ一つ主人が作るので場合によってはかなり待たされるケースもあるのでご注意を。

有楽町と銀座を隔てるのが銀座ファイブという商業施設。ここには数多くの飲食店がありますが、今回紹介する上海湯包小館は店名の通り小論ぽが有名なお店です。 数寄屋橋の交差点からも大きく見えますので、見覚えのある方も多いのではないでしょうか。 店内も広々として使いやすかったですよ。

東銀座はイタリアンの街として筆者は捉えているくらいに美味しいパスタやピザを堪能することができます。しかも銀座に比べてワントーン金額もお安い感じ。食通であれば知っておいて損はない地域です。 さてそんな中で今回紹介する「トラットリアイルポンテ」さんも、曜日限定ですがおススメです。

たこ焼きって妙に食べたくなる時ありませんか。今回紹介する「たこ八」は、飲みストリートでもあるコリドー通りのすぐ横にあります。 帰宅前に最後の一杯なんて時でも良いですし、ナンパの一味使った連れ出しポイントとして使ってもいいかもしれません。たこ焼きというよりかは明石焼きに近いイメージです。

銀座では以前に紹介した「羊屋はなれ」などジンギスカン専門店に2,3箇所あります。今回はその中でも筆者が特にランチはおススメしたい「松尾ジンギスカン」さんです。 ここはラム肉のクオリティもさることながら、北海道産の炊き立てで美味しい白米や、とろとろの杏仁豆腐なんかも良いです。

「ブラッスリー」という単語は銀座に詳しい人なら誰もが聞いたことがありますよね。丸の内周辺にも数店舗あります。 その系列で美味しいローストビーフ丼を食べたいときに使えるのが「ブラッスリードンピエール」です。日曜日も使えますし、なんといってもそのお肉のボリューム。

最近は銀座の餃子巡りをおこなっておりますので、老舗のお店を紹介します。いつ行っても混んでいて、何度か降られていたのですが、今回ようやく食べることができました。 ジューシーさや感動といった面では、他のお店をおススメしたいところですが、あくまでも銀座のグルメを堪能したい方向けに。

夏も近くなっており、最近では夜に外でのイベントも増えてきましたね。筆者が住んでいる銀座の周辺でもビール祭りなんかがよく行われています。 そんな心地よいかぜとともに、美味しいラーメンをオシャレなカフェでたべるなら「Pour Cafe」です。時間帯は夜にしていますが、もちろん昼でもOKです！

先週オープンしたばかりのお店を紹介します。それが「いそら」。系列のイタリアンが銀座には数店舗ありますね。それを知らないと外観だけだと和食のお店に見えてしまうかもしれません。（実際、天ぷらとかもメニューにありますが、、) 前菜からしてとてもお上品で、しかもどれも美味しい！これから人気店になるかもしれません。

グルメな人って、お店をはしごすることがよくあります。実はそんなに胃袋が大きいわけではなくて、単純に目当ての1品だけを食べたらすぐに退店しているのです。 今回もその一つでご紹介。以前にお店の前を通りかかったときに気になっていた「ローストユッケ」を頂いてきました。

「カフェコムサ」というカフェをご存知でしょうか。「日本の食をアートする」というテーマのもと、四季の流れとともに変わりゆく季節の味を、繊細な技術でアーティステックなケーキに変える都内でも有名なカフェです。 そこが以前はすこしお高めだったランチを1,000円で提供してくれるというのでいってきました。

今回紹介する「黒猫夜」は、夜の雲南料理もおススメなのですが、ランチの土鍋ご飯もこれまた絶品。場所がビルの8階ながらもお昼時はほとんど満員になるくらいです。 銀座でも珍しい土鍋におこげ。熱々のうちにかき混ぜて口にかきこむととても美味しいです。

今回紹介する「ふじとはち」さんは、山梨県と静岡県のご当地グルメが楽しめるお店です。おでんやもつ煮込みなど、東京ではあまり見かけない味つけで提供されます。 今回、筆者が注目したのは「浜松餃子」。餃子の街といわれる宇都宮と日本の餃子ランキングを争う街の名物料理です。

今回紹介するのは大人の高級ラウンジです。パレスホテル東京の6階にある「プリヴェ」さんは、丸の内の夜景を見ながら素敵な時間を過ごすことのできる場所です。 筆者もデートで使うことがあります。ぜひお相手を連れていく際にはお部屋も予約しておきましょうね。

料理の種類は100種類以上というレパートリーで、インド料理からネパール料理、さらにはタイ料理まであります。 銀座にはこうした系列のお店がいくつかありますね。 今回はディナーで行きましたので、夜のセットのご紹介を。

「トラットリア」という店名は銀座にいくつあるのでしょうか。そのくらいどこのイタリアンを探していても頻出な店名ですが、この「コダマ」さんもそのひとつ。 ここは、90分のビュッフェ形式で1650円です。 取り放題のソーセージやオムレツがおススメです。

日本で唯一?!ともいわれるブルガリア料理専門店をご紹介します。 こちら「トロヤン」は2018年の2月に新設されたばかりのお店。 ヘルシーなブルガリアの郷土料理をランチはバイキング形式で堪能することができます。

日本のジェラード界の伝道師が手掛けているお店です。 彼のもとにはジェラードの創作・レシピ依頼が後を絶たず、カフェ・デザート業界をはじめ多数監修しているそうです。 素材を大事にしたジェラードをマロニエゲートでいかがでしょうか。

「ラーメンけいすけ」は東京を中心に数店舗構える系列店。ラーメン好きな方ではおなじみなブランドといえるでしょう。 銀座には東急プラザの地下にも「ふぐダシラーメン」が入っています。こちらもおススメですが、今回紹介するのは「鴨ラーメンです。」

夜まで使える銀座三越9階のカフェをご紹介します。これからの季節なら暖かくなってきますし、夜風にあたりながらでも良いですし、店内の席もオシャレな空間ですよ。 筆者ははじめて「お米のミルク」ドリンクを飲んでみることにしました。

今回紹介するイタリアンは「ラ・ボッテガイア」。イタリアンの多い銀座ですが、1,000円ぽっきりで、パテからドルチェまでしっかりと食べられるお店はそうないです。 限定の生パスタもいただいてきました。 ランチはそのお得さからいつも満席ですので、予約をしていった方がイイかもしれません。