カリッとしてジューシーな唐揚げ。唐揚げ弁当はどの世代にも人気なランチメニューですよね。 今回紹介する「とり貫」は、銀座(京橋)という立地ながら、まさかの700円で鶏肉系のメニューを中心にとり放題で丼をつくれるんです。 もちろん食べ残しは厳禁。自分の食べられる範囲で盛りましょう！

熊本から直送される馬肉を使った料理や、貝のダシがたっぷりと染み渡ったスープが特徴のラーメンなど、どれも高品質なもので評価していた「銀座HANBAI」。 今回、隣接しているホテルの影響で閉店することになってしまったということで、その前に行ってきました。 今なら閉店セール価格のものもありますよ。

浜松餃子で有名な銀座に数店舗かまえる居酒屋「ふじとはち」 もちろん夜に静岡のおでんやご当地のグルメを楽しむの良いのですが、ランチも限定ですが見逃せません。 甲州のビーフが通常価格で1,880円のところ特化1,000円。銀座でお財布に優しいステーキです！

2015年に赤坂から本店を銀座に移したお店「韓国味工房eiko」 本場ソウルの家庭の味を食べられるとあって、隠れ屋ながら近くのOLにも人気なランチ韓国料理が堪能できます。 注目は、インスタでも同じみの「チーズダッカルビ」。とても辛くて本格的な味付けでした！

銀座ベルビア館8階にあるカジュアルフレンチビストロ。「家庭では味わえない料理」をコンセプトにシェフが厳選した食材をつかったボリュームたっぷりのランチが頂けちゃいます。 商業施設内にありますので、日曜日が定休日ということもなく、平日・休日に関わらず女性客を中心に人気なお店です。

著名人の間でも愛される宮廷料理の名店。その洗練された飾り付けや鮮やかな色彩を見せつつも、あっさりとした味付けでくどくなく、香りを楽しむことができます。 夜は高級中華ディナーですが、ランチは1000円からとリーズナブルに食べることができるとあって、賑わっています。

有楽町駅前にあるイトシア。夜は有楽町の街並みを一望できる店内で高級感溢れる中華料理屋、それが「過門香 點 有楽町イトシア店 」です。 基本的にどのランチメニューも1,500円以上はしますが、女子同士でも比較的使いやすいお店だと思います。 また立地も良いので、有楽町付近で中華に行きたくなった際はぜひ。

新橋～有楽町といえば焼き鳥の街。そんな焼き鳥天国とはいえども、「皮」がメインなお店はそうありません。 今回紹介するお店は「新時代」。 名古屋発祥の串屋さんで、揚げたての鶏皮をカリッと堪能することができます。 その他にも国産にこだわった鴨のユッケも絶品！

高級ステーキ屋が立ち並ぶ銀座で「肉丼」ならここは行っておこうというのが「ステーキ雄」です。 歌舞伎座裏に位置しているが、とても分かりにくい外装で、油断しているとすぐに通り過ぎてしまいます。 以前はディナーで余ったお肉を使った「温玉とろ肉丼」を提供していましたが、今は固定メニューで「角煮丼」をはじめ数種類のランチメニューを用意しています。

焼き鳥丼美味しいですよね。今回は焼き鳥居酒屋がランチ限定でだす「きじ焼重」を紹介します。 ここ「鳥清」で提供するメニューはひとつだけ。店内の網で焼かれたばかりのジューシーなお肉に、海苔がしきつめられやタレごはんを一緒に食べられるとあって、お昼時は常に満席です。価格も大盛り関わらず1,000円ぽっきりですよ！

鳥取県のご当地ラーメンといえば、牛骨ラーメン。現在では県内に100店舗以上のラーメン屋さんが乱立しているそう。 店舗によって牛脂独特のうま味や甘み、さらには香ばしさなど全然違います。 今回はそんな鳥取県の中でも長い歴史を持つ「香味徳」の奥深いラーメンをご紹介します。

銀座四丁目の交差点近くにあるベルギーワッフル屋さんを紹介します。 店内からは常に甘い香りが漂っており、お店の前を通るとつい入ってしまいます。 サクサクとフワフワな食感が好評でよく行列ができています。 複数個買ってもリーズナブルなので軽めの手土産としても喜ばれます。

築地といえば、魚の街だと思いますが、そればっかり食べていては飽きるもの。 今回は、築地近辺に毎日いる方向けのプランです。 もちろん遊びや観光で行く方にはおススメしません。あくまでも毎日築地市場の新鮮な魚だけでは飽きて、ぎっとりとした大衆中華も良いなと思っている方向けです。

中華料理屋で出前というのはよくあることかもしれません。しかし、ここ銀座ではそのようなお店はとても珍しい。 今回は、銀座一丁目の端っこに位置する大衆中華料理屋「福龍美食」を紹介します。 決して、銀座らしいおしゃれなランチではありませんが変化球として。

メディアでも掲載多数なカジュアルフレンチ料理。ビジネス街ながら、日替わりのランチはいつ行ってもそのクオリティの高さに驚かされます。 野菜も契約農家からの無農薬野菜で、メインの味をさらに美味しく色飾っています。 東京スクエアガーデンとオフィスビルでありながら、良質なフレンチが食べられます。

質が良いからこそ、生でも食べることのできるラム肉を2,000円以内から食べることができるお財布にも優しいジンギスカンが「銀座羊屋はなれ」。 北海道の牧場から直送されたラム肉をネギ塩で包んで網焼きスタイルで食べることができます。 北海道出身の筆者も何度もリピートしてしまっております。

今回は銀座で唯一といわれるネパール料理屋「TARA」をご紹介します。 基本的には、インドカレーがメインですが、どのメニューもナンがお替りでき、かつ土日も変わらず営業しているので使い勝手がいいお店です。 宴会や家族での食事でも利用するのもおススメですね。

銀座からも徒歩圏内の築地。その中心にある本願寺の裏手に位置するのが「からめんや　えん」。 名物はもちろん「からめん」。 辛いもの好きな人の間では有名なお店です。 鶏ガラをはじめ牛スジ、豚、香味野菜などから丁寧にとったスープは病みつき間違いなし。 宮崎のソウルフードともいわれる一品です。

みやざき黒木屋は宮崎からの直送の地鶏の炭火焼きをはじめとして、宮崎牛から鍋など宮崎のうまいものがたくさんそろった居酒屋。 今まではランチをやっていなかったのですが、2018年よりランチ営業を開始。 メニューはチキン南蛮と定番のものから通常2500園が1000円という幻の丼まで。

銀座のオシャレなカフェでランチならスズカフェはおススメです。 オリジナルの家具がデザインされた空間で、広々とした店内は落ち着いた時間を過ごすことができます。 お昼はプレートランチが定番です。夜は女子会なんかでも利用されることが多いお店ですね。

「どみそ」といえば、味噌ラーメンが有名なラーメン屋。京橋・銀座界隈を代表する一杯です。そんなお店がセカンドブランドとしてだしたのが「どみそ鶏」 1号店とはまったくコンセプトが違く、鶏をベースにした濃厚なラーメンが食べられます。 夜は鶏鍋を店内で楽しめるんですよ！

2018年注目の商業施設「東京ミッドタウン日比谷」。平日も関係なく連日多くの人で賑わっています。 今回、筆者が訪れたのが「プーケットオリエンタル」というエスニック料理レストラン。 本場のタイの味もさることながらアジアのリゾートにいるかのような感覚になれました。

食のセレクトショップとしても有名な「DEAN&DELUCA(ディーン&デルーカ)」。2018年に日本上陸から15周年ということで、BMWとコラボしたカフェがグラントウキョウサウスタワーにオープンしました。 BMWのモデルを自由にみれるほか、これまた日本初上陸のエスプレッソマシーンでバリスタのラテアートも楽しめます。

銀座で有名なカレー屋さんといえば、カイバルやグルガオンですが、少し視野を広げて京橋まで見渡してみますと「ダバインディア」があります。 ここは南インド料理がメイン。食べログでも百名店にノミネートされています。 個性的なスパイス使いがカレー通をうならせており連日行列なお店です。

銀座一丁目からも徒歩1分の距離にあります「東京スクエアガーデン」 筆者も何度も通っていまして数店舗はすでに紹介していますが、今回新たに紹介するのがメディアやSNSで話題の「らんまん食堂」 からあげグランプリで金賞を受賞した唐揚げが食べ放題とあって人気沸騰中です。

コレド室町にはレストランがたくさん。どのお店も迷ってしまいますが、質の良い肉汁たっぷりのハンバーグを食べたければ「サカナの中勢似」で間違いなし。 大人のシックな雰囲気のカウンターでお酒とともに、あふれんばかりの肉の味を楽しめます。

東京初出店の「芋けんぴ」のお店がコレド室町2にあります。ここは贅沢にオリーブ油を使った揚げたてを提供できるように、揚げ工房を併設していて実演販売をしています。 他にもスイートポテトや芋チップなど、「芋」をメインにしたメニューを堪能することができます。

GINZA SCHEVENINGEN という店名ですが、、日本語で読むと「スケベニンゲン？！」 実はオランダの地名で、リゾートで有名な場所。店主が訪れた際に、「店名はこれだ！」と思ったらしいです。 本場の南イタリア料理をたくさんの種類でリーズナブルに楽しむことが出来ちゃいます！

銀座・新橋近辺に2017年に新たにできた俺のシリーズ「俺のベーカリー&カフェ」。 恵比寿で行列のできるパン屋ですが、銀座ではすぐに買うことができます。 パンオブザイヤー2017で金賞を獲得した自慢の食パンを家用に買って、2階のカフェで銀ブラ中に一息つくのもありですよ。

昭和通り沿いに面したイタリアン料理レストラン「ラバイア」。 有名プロデューサーが指揮したおみせとあって、多くの美食が注目するお店です。 最近、ランチメニューはがらりとリニューアルしたということで覗いてきました。 銀座で旅するサルディーニャといったところ！