お花見やイルミネーションの時期には特に賑わう、おしゃれスポット目黒。 魅力的なグルメスポットもたくさんのこの地区ですが、今回は能楽堂におでかけ。 贅沢なお食事と歴史を感じる休日を過ごしました。

現代アートといえば、東京のおしゃれなギャラリーで見る抽象的な絵画や、チームラボみたいなメディアアートなどが想起されやすいでしょうか。 実は、日本に豊かな伝統を持つ陶芸も、「現代陶芸」としてクリエイティブな世界を作り上げきました。その作品は、国内外で高く評価されています。 岡山という地方都市で、「伝統工芸」のイメージをしっかり覆す、しかし、伝承される技や精神を受け継いだ、現代備前に出会ってみませんか？ 備前焼の現在に出会う旅第一弾は、岡山駅から出発して駅前のギャラリーで現代作家の作品を鑑賞してきました。

京都一乗寺にある山寺狸谷山不動院には、境内の至るところに信楽タヌキが「集まって」います。 何を祀るお寺なのか、なぜタヌキが集まってきたのか、 お寺と信楽タヌキの謎に、「けいおうタヌキ研究所」と共に迫ります！

ヨーロッパ旅行の醍醐味の一つは、国境を超えた自由な移動。EU圏内にはあらゆる高速鉄道が走り、簡単に行き来できます。 今回は一つのケースとして、パリからブリュッセルへの移動と、それに伴う手続きを解説。 ブリュッセルの見どころも紹介します。

烏丸のビル街に、聖徳太子由来の生け花発祥の地があること、ご存知でしたか？ 歴史ある六角堂（頂法寺）は、京都のメインストリートからすぐの歴史スポット。 隣には、室町時代から生け花を伝えてきた池坊の会館があり、華道用品や歴史展示なども楽しめます。 文字通り六角形をしている六角堂はフォトジェニックなスポットでもあり、お隣のスタバでは迫力のある風景の中ゆったりと時間を過ごせます。

パリ、フランスで想起される王道グルメ、クレープ・ガレット。モンパルナス駅近くに、クレープリーが軒を連ねる「クレープ通り」があります。 パリジャン・パリジェンヌ御用達の本格派クレープリーをご紹介。日本ではデザートのイメージが強いですが、本来はしっかりお食事感のあるブルターニュの郷土料理です。 ディナーでも使える、フォーマルな実力派ガレットコースをレポートします。

鴨川デルタや京大など、京都のサブカルチャーな名所が集まる出町柳。観光地然とはしていないだけに、京都を暮らすように楽しめます。 今回は、京大生はじめ地元の人が普段使いする、カジュアルで使い勝手の良いグルメスポットをご紹介します。

大阪の定番デート＆お出かけスポット、天保山！ とはいえ、天保山だけで一日過ごすのって、案外難しいもの。 お昼ごろは家族連れで混む海遊館には遅めの時間に行って、それまではゆっくりランチやカフェで休日を楽しむのも、賢いデートプランの一つではないでしょうか？ 今回は、海遊館をゴールに、そこまでの時間を優雅に過ごす半日プランをご紹介します。 大阪の海と川をのびのび堪能しましょう。

パリでは、どこの飲食店でも比較的Wifiが整備されていて便利です。一方、電源カフェは案外見つかりにくい！ただでさえGooglemapで電力が消費されがちな海外旅行。仕事の用事や作業をしたい場合は電源カフェはとてもありがたい！ 私も10月にアップした記事のほとんどをご紹介するスポットで更新しました。 中には印刷・コピーのできるお店もあります！

交通の便も良く、地元民観光客問わず定番で訪れる烏丸エリア。グルメスポットも激戦区です。なんといっても観光に特化していないから、お値段がリーズナブルな店が多いところが魅力ですね。今回は、京都市民いきつけの、お得カジュアル割烹から、烏丸エリアの実力グルメスポットをご紹介します！普段使いでも、旅行中の和食体験としても満足間違いない！

山紫水明の都、京都。やっぱり川の流れる風景を見ると「京都やな～」と思いますよね。四条駅から四条大橋に出て鴨川を眺めるあたりで、「京都来たな～」と声に出す方も多く見られます。 今回は川をいい感じに撮れるスポットをご紹介します。

大阪イチのエレガントスポット、西梅田。（関東の方にざっくり説明すると、恵比寿みたいなとこです。） 今回は、ちょっと大人な価格帯の高級タウンを楽しむプラン。西梅田の中でも言わずとしれた名門リッツカールトン大阪のラウンジで味わうアフタヌーンティーをご紹介します。

祝、よしもと漫才劇場所属！いま勢いのあるキャタピラーズのツッコミ担当・しげみうどんさんは、長年、うどんを手打ちするほどのうどん好き。その芸名の通り、コンビを組む以前のピン芸人時代は、うどんキャラを生かしたネタも作ってこられました。 今回、そんなしげみうどんさんがオススメして下さった大阪のうどん名店をはしご！ 最先端のお笑いライブと通なうどん名店で大阪の街をディープに楽しもう！

紅葉や建築で有名な京都市左京区・一乗寺エリアには、実は、剣豪・宮本武蔵にちなんだ名所があります。ところで、名前はあまりにも有名ですが、宮本武蔵って何した人…？そんな彼の生涯について知りながら、京都の神社が彼の剣道に占める大きな意味をお伝えします！

洛北の名所、詩仙堂。江戸時代の文人が悠々自適の余生を過ごした山荘を堪能した後は、隠れ家カフェで忙しい現代の時間の流れを忘れてしまいましょう！ ししおどしの音や屋内の美術など、写真に映らない魅力も盛りだくさん。カフェ「セイカツノガラ」は、一見見落としそうな半地下のまさに隠れ家。抹茶のガナッシュがオススメです。

伏見稲荷バブルの一方で、見過ごされがちな伏見の魅力。「地元感強い」下町の雰囲気に、安土桃山や酒造に関する歴史も詰まってる。伏見稲荷でエキゾチックジャパンするだけではもったいない！愛され続ける名洋食店を紹介します。

夏こそ、京都！そして夏の京都と言えば、鮮やかな青もみじ。 今回は、瑠璃光院と並ぶ「床もみじ」の名所岩倉実相院と、鞍馬山をゆっくり訪ねるプランをお届け！御朱印集めもできる定番の青もみじスポットで、幻想的で涼やかな風景を満喫しましょう。

おしゃれな京都市民なら知っている、三条通の魅力。メイン！な四条とも、暮らしの息づく下町五条とも違った、レトロでニッチな三条の雰囲気。今回は京都の玄関口であり交通の要所、三条京阪から東に歩いて、定番スポットをご紹介します。

瑠璃光院や貴船神社など、洛北のフォトジェニックな青もみじのスポットは、叡山電鉄沿いに集中しています！今回は、定番からまだばれてない穴場までレトロな車体に揺られて巡る、青もみじの名所をご紹介。京都の夏はこれで決まり！

四条烏丸で普段づかいのカフェをお探しの皆さんへ。一人作業や打ち合わせなどなど、様々な用途に対応したカフェを紹介していきます。 観光の途中でも、充電や休憩に使いやすいはず！

穏やかな洛北の自然に、カフェやコンサートホールやブティックが立ち並ぶおしゃれスポット、北山。 今回は北山松ヶ崎駅間の、地元民に愛される定番カフェをご紹介します。 洛北のあらゆる観光地にも近く、夏は五山の送り火のうち妙法が間近で見える、案外奥深い地区でもあります。京都好きはぜひ抑えたい、北山の定番おでかけプラン、スタートです！

京都イチの観光スポット、東山。祇園界隈の夜をカジュアル楽しむ寺社巡りプランをご紹介します。 八坂神社、建仁寺、そして安井金比羅宮。寺社巡りの前後には、気軽に寄れるグルメスポットは、本格的なディナーの前や飲み会の後にもオススメできます。

京都北山には関西でも有数のホール、京都コンサートホールがあります。夜公演の後のご飯どうしようかな、というあなたに届ける北山ディナースポットをご紹介！ 洋食ベーカリーから、焼肉、ケーキとセットのカジュアルディナーまで。北山の夜を楽しむ第一弾！

南禅寺は、言わずと知れた有名寺院。庭園のカエデや、重要文化財の三門は定番スポットの一つです。さらにここには、明治の文明開化の裏で遷都の憂き目にあった京都の、再興の歴史も残っています。フォトジェニックなモダン建築と伝統の建築・庭園を、爽やかな青もみじと共にご紹介します。

JR京都駅や、京阪七条など、他府県からのアクセスも抜群な七条エリア。今回は、七条駅から徒歩5分でどちらも行けちゃう、三十三間堂と国立博物館にフォーカス。博物館から京都タワーの絶景が見られること、ご存知でしたか…？

夏の京都は、紅葉桜シーズンに比べて混雑を回避しやすく、狙い目！さらに今回は、有名な曼殊院門跡を中心に、左京区修学院駅周辺の修学院で、地元民しか知らない穴場もご紹介。 なんといっても洛北、夏でも涼しい！そう、夏がちょうど見頃なんです！ 紅葉で有名な曼殊院ですが、夏という季節と周辺の穴場を狙えば、とてもゆったり、充実した時間を過ごせます。 自然と文化が融合した、京都らしいおでかけ体験を修学院で楽しみましょう！