映画のワンシーン?熊本の天空の道。通称“ラピュタの道”で見るファンタジーな世界!
ラピュタの道(天空の道)です。ミルクロードに車を止め、歩いて3分ほどでビュースポットに到着します。運がよければ、雲海が発生し、幻想的な光景を見ることができます。晴れわたっているときは、阿蘇五岳が一望できます。
美しい田園風景が広がる“秋田八郎潟”は季節によって違った顔を見せる!
かつて日本で二番目に大きい八郎湖という湖がありました。その湖は、今は埋め立てられて八郎潟となり、埋め立てた土地の上には、大潟村という新しい村が誕生したのです。人が作った干潟という場所のせいか、何か不思議な空間で、遠い異国の地に来たような、ハラハラワクワクするような冒険気分を味わえます。わずかに残った八郎潟の景色は、とても美しく感動的でした。
冬の湖は、凍結していて、違った表情を見せます。
八郎潟調整池
【住所】
秋田県南秋田郡八郎潟町八郎潟
四国・香川県 小豆島にはまだまだ知らない絶景スポットが!
こちらはエンジェルロード。エンジェルロードは干潮時に海中から砂の道が出現します。「大切な人と手をつないで渡ると、砂州の真ん中で天使が舞い降りてきて、願いを叶えてくれる」という恋人の聖地として香川県の有名なパワースポットです。 「ぼくとママの黄色い自転車」と「瀬戸内海賊物語」映画のロケ地にもなっています。
続いては、中山千枚田へ。ここはガチ絶景スポットです。 夏の小豆島にきたらぜひきてほしい。壮大なグリーンと、どこまでも続く青い空。
めっちゃくちゃ綺麗ですよ!
絶景ポイントなのでカメラはお忘れなく。
寒霞渓の山頂です。秋は紅葉がとても美しいです。この渓谷は、日本三大渓谷美の1つとして、小豆島が誇る景色となっています。
鳥取が誇る名所“鳥取砂丘”は時間によって景色が変わる異世界を味わえる!
砂丘はとにかく暑い!足の裏をやけどするという不思議な思い出付きです。
観光客は多いですが、広いので混雑しているといった印象はまったくありません。ただただ暑いです(笑)
夕暮れ時の砂丘です。真っ赤に染まる様相がとてもロマンティックでした。
さて、夜になりました。下は砂浜、上は満点の星空。そこはまさに異空間でした。
誰もいない砂浜で、友達と横になりながら天体観測するのは本当に最高のひと時ですね。
日本にはまだまだあなたが知らない、絶景スポットがたくさんあります。今回はプレイライフ編集部が、日本の穴場の絶景スポットを7つご紹介します!思わず、シャッターを押してしまうような美しい景色に出会えるので、ぜひこれを機に旅に出かけてみてはいかがですか?