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モン・サン・ミシェルにて創業130年☆動画1500万回超再生ふわふわオムレツをラメールプラール東京で

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2018/07/31
モン・サン・ミシェルにて創業130年☆動画1500万回超再生ふわふわオムレツをラメールプラール東京で

フランスが誇る世界遺産の代表格
モン・サン・ミシェルに130年前に誕生したオーベルジュ(レストラン兼宿屋)「ラ・メール・プラール」の有名女性シェフのアネット・プラール(プラールおばさん)により生み出されたのは、それはそれはふわふわのオムレツ。そして700種類におよぶレシピ。

創業以来、モン・サン・ミシェルを訪れた何百万人もの旅人が、同店を訪れその味に感動したとのこと。

そんなふわふわのオムレツを都内は有楽町、東京国際フォーラムのホールA一階にて、リニューアルオープンを果たしました同名冠したレストラン
「ラ・メール・プラール東京」にて味わえる。

食材・調理法も過去のレシピを紐解いて、ノルマンディー地方にこだわったノスタルジックな趣あるコースに仕上がっている。
友人や恋人とはもちろんのこと、家族や会社の人たちと大人数でも楽しめる素敵なお店だ。

・掲載時点の情報です。最新情報については各施設のHPをご確認ください。
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東京国際フォーラム ホールA 一階に入り口が。
東京国際フォーラム ホールA東京国際フォーラム ホールA東京国際フォーラム ホールA東京国際フォーラム ホールA

赤を基調とした看板が目印のラ・メール・プラール東京。
お店の外では創業者兼シェフであるブラールおばさんが調理をしている在りし日の姿を見ることができる。

東京国際フォーラム ホールA
場所:東京都千代田区丸の内3-5-1
アクセス:東京駅[京葉線5]から徒歩約1分
エントランスは美しさ極まるモン・サン・ミシェルのパノラマ映像。
【閉店】ラ・メール・プラール【閉店】ラ・メール・プラール【閉店】ラ・メール・プラール

扉を開ければ待っていたのは現地にそのまま行きたくなってしまうこと請け合いの美しいモン・サン・ミシェルの映像。
絵画仕様のスクリーンでストリーミングされている。
本場の味をこちら有楽町でも。気持ちは高まらざるを得ない。

これまでモン・サン・ミシェル本店を訪れた著名人達の写真とサインが。
【閉店】ラ・メール・プラール【閉店】ラ・メール・プラール【閉店】ラ・メール・プラール【閉店】ラ・メール・プラール【閉店】ラ・メール・プラール【閉店】ラ・メール・プラール

店内に入れば所狭しと有名人達の写真とサインが。
クリスティアン・ディオールやイヴ・サンローラン、マリリンモンローなど数多くの歴史的なセレブやフランスの歴代大統領もモン・サン・ミシェル本店を訪れているのでした。

看板メニューのふわふわオムレツ。
【閉店】ラ・メール・プラール【閉店】ラ・メール・プラール【閉店】ラ・メール・プラール【閉店】ラ・メール・プラール

このお店の看板メニューであるオムレツは容赦なくふわっふわだ。
創業当時から変わらぬ製法で作られている。

【閉店】ラ・メール・プラール

エリンギやフォアグラにかぶさるようにオムレツが乗せられると、
ふわふわで細やかに泡立った卵が吹き出る。

特別メニューである「MENU1888」を堪能する。
【閉店】ラ・メール・プラール【閉店】ラ・メール・プラール【閉店】ラ・メール・プラール【閉店】ラ・メール・プラール【閉店】ラ・メール・プラール【閉店】ラ・メール・プラール

本店創業130年を記念してのコースメニュー「MENU1888」はプラールおばさんが巡礼者や旅人をもてなす際、メイン料理が出来るまでの間に栄養価の高いオムレツを出して空腹を満たしてもらっていたというスタイルを再現。食材・調理法も過去のレシピを紐解いて、ノルマンディー地方にこだわったノスタルジックな趣あるコースに仕上がっている。

アニバーサリーオムレツの衝撃。
【閉店】ラ・メール・プラール

本店に無い東京店オリジナルのオムレツがこちら。

お祝いメッセージが添えられたビッグサイズのデザートプレートにはふんだんにデザートが。そこにシェフ自らがふわふわの焼きたてオムレツを施してくれ、さらにはスタッフの方が花びらをまいてくれる。
花びらもエディブルフラワー(食用花)のため、全て問題なく食べられるぞ。

MENU1888のデザートはよりどりみどりお好みで。
【閉店】ラ・メール・プラール

ケーキにアイスにフィナンシェにチョコレートにと、飽きのこないレパートリーのデザートビュッフェを楽しめる。

【閉店】ラ・メール・プラール【閉店】ラ・メール・プラール

カフェ&バーを楽しめるエリアはエントランス入ってすぐに。
個人的には奥に4つ用意された円形テーブルソファ席がおすすめだ。
コーヒーブレイクに立ち寄るのもアリだ。

大切な人たちと大切な時を楽しく美味しく過ごせるお店。
【閉店】ラ・メール・プラール

世界でも指折りの美しい世界遺産モン・サン・ミシェルにて130年続いている本店に想いをはせつつ、大切な人と美味しいふわふわのオムレツや伝統あるノルマンディー料理、お酒を味わいたい。

ラ・メール・プラール東京
リニューアルオープン日 : 2018年6月30日
【営業時間】 レストラン 11時〜23時
カフェ 11時〜22時
【定休日】 ナシ
【住所】 〒100-0005
東京都千代田区丸の内3丁目5−1 東京国際フォーラム ホールA 1F

【閉店】ラ・メール・プラール
場所:東京都千代田区丸の内3-5-1 東京国際フォーラム ホールA 1F
アクセス:有楽町駅より徒歩1分東京駅より徒歩5分 有楽町駅から210m
営業時間:レストラン 11:00〜23:00(22:00 ラストオーダー)※日曜日は〜22:00(21:00ラストオーダー)カフェ 11:00〜21:00(20:30 ラストオーダー)ランチ営業、日曜営業
蒼山 隆之 / Blue Painter
Blue Painter/Photographer/Interviewer/Writer
銀座・丸の内・有楽町×ランチ・グルメのプラン
※ 記事の情報は取材時点でのものとなりますので、変わっている可能性があります。