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今人気のデートスポットはここ!埼玉県飯能市にできたメッツァビレッジをアクセスから

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2018/12/03
今人気のデートスポットはここ!埼玉県飯能市にできたメッツァビレッジをアクセスから

2018年11月9日にムーミンバレーパーク に先行してオープンされた埼玉県飯能市にあるメッツァビレッジ。
北欧スタイルのテーマパークでテレビやSNSなどでも話題ですね。

そこで今回は、今人気のメッツァビレッジの園内にある人気の雑貨から、飲食店、フォトスポットまでをご紹介します!

・掲載時点の情報です。最新情報については各施設のHPをご確認ください。
・紹介している施設等について、アフィリエイトプログラムを利用した広告リンクを設置している場合があります。
飯能駅北口からバスに乗ろう
飯能駅飯能駅飯能駅飯能駅

飯能駅は、池袋から西武池袋線を使って約50分のところにあるます。
今回はメッツァビレッジへバスを使っていくので、北口にあるバス停に向かいましょう。

バス停にはメッツァ行きと書いてあるのですぐに見つけられると思いますよ!
バスの時刻表はイーグルバスのサイトを参考にしてみてください。
http://new-wing.co.jp/rosen/hidaka/20181108time/3021.pdf

車の場合は、〒357-0001 埼玉県飯能市宮沢327-6 メッツァマップで調べてみてください。
駐車場は1000台ほどのキャパがあり、料金は時間帯によって変わります。
詳しくはホームぺージを確認してみてください。
https://metsa-hanno.com/access/

メッツァビレッジ に到着!今回オープンしているのはこのエリア
メッツァビレッジ(metsä village)メッツァビレッジ(metsä village)メッツァビレッジ(metsä village)

メッツァビレッジバス停に到着、ウッド感あるバス停がこれから入るメッツァビレッジの期待を膨らませます!

今回ムーミンパークに先行して公開されたメッツァビレッジのエリアがこちら。
メッツァビレッジ園内は1~13のエリアに分かれており、のんびりと散歩やショッピング、カヌー体験などができます。

それでは、中に入ってみましょう!

6〜13番エリアをご紹介!
メッツァビレッジ(metsä village)メッツァビレッジ(metsä village)メッツァビレッジ(metsä village)メッツァビレッジ(metsä village)メッツァビレッジ(metsä village)メッツァビレッジ(metsä village)

入ってまず目につくのが、3番のマーケットホール。
店内の1階には地域の食材を使った食品フロアやカフェなどが、2階には北欧を旅するように商品と触れ合える北欧ブランドセレクトショップがあるそう。
行きたい気持ちをぐっとこらえて、まずは10番のノルディックスクエアに向かいます!

ノルディックスクエアには芝生が広がり、そのまま座ったり可愛いデザインの椅子に腰かけてみたりと、ゆったりくつろげます。
また中央の方にはクリスマスツリーが置かれており、フォトジェニックな写真が撮れますよ!

木の形をデザインしたであろうこの台はフォトスポットとしても人気らしいのでぜひ写真を撮ってみてくださいね。

北欧の可愛い雑貨や、ワークショップも楽しめる
メッツァビレッジ(metsä village)メッツァビレッジ(metsä village)メッツァビレッジ(metsä village)

次は7番のメッツァホールと8番のクラフトビブリオテック。
メッツァホールでは季節に合わせた可愛いサンタさんの人形などが売られていました。お土産にも良さそうです!

クラフトビブリオテックでは、アイシングクッキーや絵付けワークショップが行われていました。
大人から小さい子供まで楽しんでいて、賑やかな雰囲気でほっこりしますよ。

ワークショップは日によって変わるので、ホームページから確認と予約を行いましょう!
https://metsa-hanno.com/metsavillage/workshop/

カヌーも作れる?手作り感がほっこりする木のお店
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お次は11番のソグベルク。
ソグベルクはスウェーデン語で「木を加工する場所」という意味で、木の匠の指導のもと小物やカヌーなどを作る体験ができます。

お店は手作りで温かみのあるコップが販売されていたり、作成中のカヌーがあったりとみているだけで楽しめます!

カヌー体験ができる宮沢湖は、眺めるだけでも気持ちがいい!
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13番のフィンランド語で桟橋を意味するライトゥリというエリアでは、カヌーに乗ったり宮沢湖を眺めたりできます。
自分で作成したカヌーやレンタルボートにここから乗ることができます。
レンタルボートのチケットは12番のベネブオクラウスから購入できます。ちなみにベネブオクラウスの意味は「ボートレンタル」、そのままですね。

ボートに乗っている人もけっこういるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

ここがおすすめのフォトスポット!ムーミンに出てくるあの灯台も⁈
メッツァビレッジ(metsä village)メッツァビレッジ(metsä village)

マップには番号が振られていませんが、ライトゥリより奥の方にまたフォトスポットが!
五角形のハウス型になっていて、中にはテーブルと椅子があります。

対岸には「ムーミンパパ海へ行く」に登場する灯台が見えて良い感じ。カップルで一緒に写真を撮るのもおすすめのスポットです。

大人のためのビアランチ!
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お次は一気に5番のウーテピルスへ!
ウーテピルスは屋外で楽しむビールという意味で、その名の通りビールが楽しめるお店。
おつまみと共に8種類のビールを飲み比べたり、BBQ気分を味わえます。ビール好きにはたまらないおすすめスポットです!

奥には宮沢湖を一望できるビュースポットがあります。湖から吹く風がとても気持ちいいのでぜひ足を運んでみてくださいね。

ついついほしくなる可愛い雑貨がずらり!
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外を満喫したので、いよいよ3番のマーケットホールと4番のヴァイキングホールの中へ!

マーケットホールの中の2階では、北欧ブランドの可愛い雑貨がたくさん売られています。
女性に人気なブランド「マリメッコ」や、北欧チョコレートを扱う「ショコラフィンランド」というブランドがあり、彼女も喜びそうです!

おすすめランチスポットはここ!
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ランチは2階にあるLAGOMで。
1階にも魅力的なお店はたくさんあるのですが、人が多くてかなり待ちます。席がない時はテラスまで食事を運んでもらえますが、そのテラスも他のお客さんで満席なことも。
その点、LAGOMは店内がおしゃれな事はもちろん、席数も多く落ち着いて食事ができるのでおすすめです!

インスタ映えしたいならこの席へ!
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おすすめメニューはLAGOMなチョイス(1,944円)
ベースのスモーブローと日替わりのスモーブローかカルヤランピーラッカから選べるセットで、スープ、ポテトとドリンクが付いてきます。

店内でのおすすめの席は、LAGOMのロゴが可愛い奥の方の席。背景が可愛くて写真映えしますよ!
もう一つは窓際の席で、宮沢湖を眺めながらのランチはリラックスできて最高です。

この日は平日の16時頃に入店したので席がありますが、休日だともっと混雑していると思います。
ですが、ランチの形式がオシャレなお弁当箱みたいなセットなので、店内に空席がなくても外に持って行ってピクニック気分が楽しめるのもおすすめポイント。ランチはLAGOMで食べてみてはいかがでしょうか?

メッツァビレッジ(metsä village)
場所:〒357-0001 埼玉県飯能市宮沢327-6 メッツァ
アクセス:池袋から飯能駅まで約50分 東京駅から飯能駅まで約70分 八王子駅から飯能駅まで約35分 川越駅から飯能駅まで約25分 飯能駅からバスで15分ほど。
営業時間:平日10:00~21:00 土日祝日10:00~21:00
ひるま ときや
現役東大生(東洋大学)、マーケティング学科。 田舎で遊ぶの大好きな大学生です! 田舎、穴場、変なスポットが大好きです!僕が都会のキラキラしたスポットを紹介してたら仕事してるな~と思ってください。
所沢・入間×デートのプラン
※ 記事の情報は取材時点でのものとなりますので、変わっている可能性があります。