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新緑の季節に楽しみたいホテルの抹茶アフタヌーンティー

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2019/05/09
新緑の季節に楽しみたいホテルの抹茶アフタヌーンティー
新緑の季節っていつも以上に昼間に友達と語り合いたくなりません?そんな時には旬の抹茶スイーツでアフタヌーンティーを楽しむのがオススメ!都心のホテルで開催している抹茶アフタヌーンティーをご紹介します。
・掲載時点の情報です。最新情報については各施設のHPをご確認ください。
・紹介している施設等について、アフィリエイトプログラムを利用した広告リンクを設置している場合があります。

こんな人におすすめ

・アフタヌーンティーが好きな人
・抹茶スイーツが好きな人
・優雅な時間を過ごしたい人
ムーミン谷に迷いんだ気分になれる北欧テイストの抹茶アフタヌーンティー
フレンチ キッチンフレンチ キッチン

2019年6月16日迄の期間限定のグランドハイアット東京でのアフターヌーンティーは、抹茶スイーツが楽しめるのですが、ただそれだけではないんです。
同じ期間に開催の森アーツセンターギャラリーでの『ムーミン展 THE ART AND THE STORY』にちなんだ、北欧の春から初夏の緑や草花をイメージした、抹茶をつかった北欧スイーツなど16種類のアイテムが楽しめるアフタヌーンティー なのです。しかもお好きなものをお好きなだけ頂けるブッフェ形式のアフタヌーンティーです。

セイボリーも北欧らしいメニューで充実のアフタヌーンティーは、甘党以外の人にもハマる美味しさ!
フレンチ キッチンフレンチ キッチンフレンチ キッチンフレンチ キッチンフレンチ キッチン

抹茶アフタヌーンティーとしてご紹介していますが、このアフタヌーンティーの大きな魅力は、北欧メニューのセイボリーが充実していることかもしれません。
サーモンやビネガーテイストの青魚とハーブが乗ったオープンサンドや、フィンランドの代表的なメニューとも言えるミートボールなどのセイボリーをしっかりといただいてから、スコーンやケーキなどの抹茶スイーツを楽しめるのは、とっても嬉しいですよね。
スイーツメニューも抹茶に偏りすぎず、ベリー系のケーキなどもあります。
そしてウッディなブッフェ台には、馬やもみの木などの丸みを帯びたオプジェや木の切り株などがディスプレイされていて、見ているだけで癒されます。

紅茶はプレミアムなオーガニックティーを楽しめます
フレンチ キッチン

アフタヌーンティーで忘れちゃいけないのがお茶。こちらのアフタヌーンティーでは、ロサンゼルス発のオーガニックティーブランド「Art of Tea」社のお茶三種の中から選べます。是非試して欲しいのが、オーガニック アールグレイ クレームです。
フレンチバニラとシトラスの香りが楽しめるテイストのため、スモーキーなアールグレイのテイストが苦手な方でも楽しめる、ちょっと特別なアールグレイなんです。

<フェアの概要>
「抹茶 フィーカ〈※〕 アフタヌーンティー ブッフェ」
※「フィーカ」とは、スウェーデン語「Kaffe」(コーヒー)から派生した言葉で、コーヒーを飲みながらおやつを食べる時間のこと
開催場所;「フレンチ キッチン」 03-4333-8781(直通)
     〒106-0032 東京都港区六本木6-10-3 グランド ハイアット 東京 2階
提供期間: 2019年4月9日(火)~6月16日(日)
提供時間: 15:00~17:30
※90分制、 ラストオーダー 16:00
※ブッフェ提供時間 15:00~17:00

メニュー名 / 料金(税・サービス料別):
・抹茶 フィーカ アフタヌーンティー ブッフェ  3,800円(平日) / 4,200円(土日祝)
・抹茶 フィーカ アフタヌーンティー ブッフェ グラスシャンパン1人1杯付き  5,800円
・抹茶 フィーカ アフタヌーンティー ブッフェ シャンパンフリーフロー付き  7,200円

※インスタグラムに投稿すると抽選で『アフタヌーンティーご招待券』のプレゼントも!
抹茶 フィーカ アフタヌーンティー ブッフェの写真に指定のハッシュタグを付けてInstagramでシェアすると、抽選で1組2名に『アフタヌーンティーご招待券』が当たるプレゼントキャンペーン実施中です。

# グラハイスイーツ #グラハイシーン #グラハイブッフェ #ムーミン展# 抹茶アフタヌーンティー #matchaafternoontea
フレンチ キッチンは下の赤いボタンから予約できます。
フレンチ キッチン
場所:東京都港区六本木6-10-3 六本木ヒルズ グランドハイアット東京 2F
アクセス:東京メトロ 日比谷線「六本木駅」1C番出口より 徒歩3分 都営地下鉄 大江戸線「六本木駅」 3番出口より 徒歩6分 六本木駅から408m
営業時間:レストラン 6:30-22:00 バー 11:00-22:30 ランチビュッフェ(バイキング)は11:30〜14:30(土・日・祝〜15:00) 朝食営業、ランチ営業、日曜営業
外国人も多いラウンジでお抹茶を楽しむ
ランデブーラウンジ・バーランデブーラウンジ・バー

次にご紹介するのは、帝国ホテル一階にあるラウンジ・バー「ランデブー ラウンジ・バー」で楽しめる抹茶アフタヌーンティーです。
抹茶アフタヌーンティーというと抹茶スイーツやスコーン楽しめるアフタヌーンティーというイメージですが、こちらのアフターヌーンティーでは、それらに加えて、お抹茶もしっかりと楽しめるのがポイントです。
シャンパーニュも合わせて楽しむこともできます。
※写真は2名様分

アフタヌーンティーのスタートは、特製の食パンが使われたサンドイッチで大満足!
ランデブーラウンジ・バーランデブーラウンジ・バーランデブーラウンジ・バーランデブーラウンジ・バー

アフタヌーンティーの三段トレーのなかでも、最初に頂くのは、キュウリなどのサンドイッチですが、ここのサンドイッチは、よくあるスリムなキュウリのサンドイッチとは全く違う、見るからにボリューミーで、カラフルな見た目通り、具沢山で本当に美味しいものなんです。
海苔を練りこみツナ・トマト・チーズをはさんだ海苔ブレッドと、ハム・タマゴ・キュウリをはさんだホワイトブレッドの2種類です。
それもそのはず、館内でアフタヌーンティーのサンドイッチ用に特別に焼き上げられたものなんだそう。
続いてのスコーンはプレーンとゴマの二種を、クロテッドクリームとオレンジマーマレードと黒蜜を使ったコンフィチュールで頂くと、和テイストのアフタヌーンティーを実感します!抹茶との相性はもちろんバッチリです。
そして、お待ちかねのスイーツは抹茶や栗や小豆の和スイーツをもちろん堪能できるものですが、シナモンアップルのマカロンもあったりして、最後まで飽きずに楽しめる、バラエティーに富んだ組み合わせです。モンブランも、プチサイズながら、私のようなモンブラン好きの人にもきっと大満足のハイレベルな味でした。
※メニューは取材当時のもの

【フェア概要】
「抹茶と楽しむアフタヌーンティー」

開催場所 : 本館1階 「ランデブーラウンジ・バー」

提供時間 : 11:00~19:00(ラストオーダー)
※営業時間は9:00~22:30(バーは25:00まで)

料  金 : 3,500円 (シャンパン付 4,800円)

※消費税込、サービス料別

六本木×女子会のプラン
※ 記事の情報は取材時点でのものとなりますので、変わっている可能性があります。