アート作品のジャンルは幅広く、中世の頃の作品もあれば、現代的でユニークな作品も展示されています。
個人的には2枚目のアルプスを描いたかのような作品は印象的でした。
スイスのどこの美術館に行ってもスイスの自然を描いた作品が多く展示されています。これは、スイスの美術館の特徴なのでしょう。
ベルンの中心地から少し離れた場所に、ここRestaurant Frohegg があります。ここではほうれん草とブロッコリーのニョッキをいただきました。
ワインと合わせて約3000円ほどで、「さすが物価の高いスイス。」といったところです。笑
ここのスタッフさんはフランス語orドイツ語のみ話せる方々で、なんと英語も日本語通じないという事態に...!
でも、そこは人対人。私が伝えようとしていることをGoogle音声翻訳で調べてくれて、コミュニケーションをとることができたのでした。
スイスの人はとにかく優しく、どこに行ってもこんなシチュエーションがあったので終始感激していました◎
日本語を少し話せる人や、こちらの意図を組もうとしてくれる人など、一人で旅に行っても安全な街ばかりです。
(ほとんどのスイス人は一般的な英語は話せます。)