会場の外にはこんな看板が。中から覗いてみるとなんだか星の数ほどぶら下がっている会場の中を見ることができます。早速中に入ってみることにします。
中に入ってみると大勢の客が並んでいました。右側には今までのCITIZENが歩んできた功績が映像とともに展示されています。
会場に着くと、そこには幻想的な光の空間が。これは腕時計の基盤部品である「地板（ぢいた）」というものを使い、光の空間を創りあげているのです。まさに圧巻の世界観。
近くで見ると、このような「地板（ぢいた）」を見たり触ったりすることができます。明るくなったり暗くなったり、時間とともに変化する美しすぎる空間の変化に身をそっと任せてみませんか？
表参道駅の地上に出てすぐのところで開催されているCITIZEN主催の “LIGHT is TIME” ミラノサローネ2014 凱旋展に行ってきました！あまりにも美しすぎて、思わず言葉を失ってしまうほど。なんと28日(金)までしか開催されていないということで、まだ見ていない人は絶対見たほうがいいです！