原画の展示の続きです。104期訓練兵団のメンバーが調査兵団入りを決意するシーン。印象に残る場面の貴重な原画がゴロゴロしています。
こちらは、VS女型の巨人のエリア。進撃の巨人展はアニ推しな気がしました。(笑)
女型の巨人のパネルの前では、フードをつままれてる写真が撮りたくなること間違いなしです。
立体機動装置や地下室の鍵などの進撃の巨人には欠かせないアイテムが並んでいます。ミカサのマフラーやサシャの芋まであります。(笑)
撮影禁止エリアには、これからの進撃の巨人の物語で、鍵となってくる重要人物の展示も!
ネットニュースなんかによく取り上げられていた実寸大の超大型巨人です。手の中をすり抜け、顔の前まで行きます。撮影スポットです。
こちらは、進撃の巨人の実写版のポスターと漫画家やイラストレーターが描いた進撃の巨人の登場人物のイラストの展示です。実写版も楽しみですね。
出口付近に「兵団購買部」という名の商品販売コーナーがあります。レジまで大行列が続いています。また、最新のヘッドマウントディスプレイを使用する360°体感シアターは75分待ちだったため断念しました…。
会場内入るといつの間にか連れとはぐれてしまい、ほぼ一人でまわっていたも同然だったので、じっくり見たい方は一人で行った方が良いかもしれません。会場内は混雑していたので、次回行くときは空いてきた頃に行きたいと思いました。