紀伊茶屋の店舗情報（味・雰囲気・アクセス等）

1964年、紀伊國屋書店新宿本店ビル竣工と同時に開場した紀伊國屋ホールには、以来、文学座、民藝、俳優座、青年座、地人会、木冬社、こまつ座など、日本演劇界を代表する劇団が次々と登場。 若手新進劇団にも広く舞台を開放。 つかこうへい、野田秀樹、鴻上尚史、三谷幸喜ほかを送り出し、「新劇の甲子園」とも呼ばれています。 【アクセス】 JR線・小田急線・京王線・地下鉄丸ノ内線 　新宿東口より徒歩5分 地下鉄丸ノ内線・副都心線・都営新宿線　新宿三丁目駅　B7・B8出口 https://www.kinokuniya.co.jp/c/store/hall.html

新宿東口すぐの大型店。アクセスしやすい1階には、鮮度の高い雑誌や話題の本が置かれます。 本のプロが選ぶ「専門書フロア」には、各種専門書が充実。国内最大級の医学・看護書フロア「新宿医書センター」があります。 またここには、総合案内係「本のコンシェルジュ」がいます。 別館が裏手のほうにあり、コミック類がそろっています。 営業：10:00～21:00

新宿駅から徒歩5分ほどのところにあるアニメイト新宿に、カードキャプターさくら×アニメイトのコラボカフェが期間限定でのオープン！（2016年10月1日～10月30日） 入口では、ケロちゃんとスッピーがお出迎えです。

完食したものの、口の中が麻痺してしまったため、３１アイスクリームで回復！休憩がてら、少し長居♪

おしゅしを見たあとにどうしても寿司を食べたくなって、画廊から新宿駅に向かう途中の磯丸水産でランチにしました。 お寿司はランチにありませんが、とにかく寿司に似てるものを食べたくてこちらに入店しました。 新宿三丁目店はビルの1〜3階まで磯丸水産で広々店内で客席数も多いので、少々混み合っても席につけるのが嬉しい◎

新宿駅周辺には3つほど温野菜のお店があります。今回は東口近くのお店に入りました。 まず最初にコースと鍋のスープを選びます。基本的にはお肉の種類によって値段が違うだけなので、スタンダードコース・鍋のスープは『すき焼き』『ポン酢』を選びました。最初に野菜とお肉が来て、その後注文ができるようになります。 --------- 月～金 17:00～24:00 （L.O.22:50） 土・日・祝 16:00～24:00 （L.O.22:50） --------- http://r.gnavi.co.jp/g144911/

新宿ピカデリーのすぐ近くのB1！ 同じ建物にビリヤードとダーツのBAGUSがあり、そのままサク飲み&遊びにもおすすめ♪ 雰囲気が落ち着いている大衆居酒屋感がありますがデートで来てもOKな感じ♡ デートなら、わらやきが見えるカウンター席が◎ 1人4000〜5000円くらい。

新和食ダイニングということで、少し変わった和食が多かった印象です。今回はお話とお酒がメインでしたが、お料理は絶品なのでディナーやランチなどにもおすすめです(*'▽') 平均予算は、4,500円（通常平均）・4,500円（宴会平均）・1,100円（ランチ平均）です！