嵜本ベーカリーカフェの店舗情報（味・雰囲気・アクセス等）

そんな方におすすめなのが先日オープンしたアートスペースAKICHI。 「メッセージ発信型フォトスペース」をコンセプトとしており、 思わず足を止めてしまうほどポップでカラフルなウォールアートと可愛らしいコンテナが目印です。

大阪難波駅へやってきました。 すっかり日も暮れ、時刻は18:30分。 そろそろお腹も減ってきました。 お笑いの街とあってとにかく楽しい大阪は時間が経つのもあっという間です。 少しでも長くいたくて、 「終電を気にせずゆったり飲みたいなぁ」 そう思うこともあるでしょう。 本日ご紹介するお店はなんば駅から徒歩1分とアクセス抜群の立地で、終電まで比較的時間を気にせず楽しむことができますよ(^^)

本日ご紹介するお店はなんばシティ本館1階です。 なんばシティはなんば駅直結グルメとショッピングが楽しめるショッピングモール なんばのど真ん中にあり、連日多くの人で賑わっています。

なんばパークスは南海ホークス（現ソフトバンクホークス）が本拠地としていた大阪球場がありました。なんばパークスには小さいながら、南海ホークスの足跡を辿れるミュージアムがあります。

なんば駅より日本橋方面へ徒歩2分。 狭い路地にひっそりと11月にオープンした高級食パン専門店嵜本(さきもと)。 開発に2年を費やした食パンその食パンとの相性を追求して作られた、 16種類のジャムがいただける珍しい食パンカフェのお店です。

今回は1番人気の「タピチ黒糖ミルク」(650円)をオーダー。 おすすめはウォールアートをバックに撮影すること！ これぞアート×スイーツのコラボ！おしゃれで映えます♩

写真撮影を楽しみたいところですが、気温30度をゆうに越す真夏日で花のように折り重なるソフトクリームがどんどん溶けていきます。 焦って大口でパクリ。その瞬間、口の中いっぱいに濃厚なストロベリーの味が広がり、身体も一気にクールダウン。 これはこれからの季節、売れるぞ。笑

なんばCITY南館1Fは飲食店が多く並ぶエリア その通りの真ん中あたりに「有機茶寮」はあります 入口にあるソフトクリームが目印です 豆乳ドーナツはお持ち帰りも可能です(^^)