こちらの写真は、去年のイベントのものとなっております。東京タワーの光が消えていると、和紙の天の川が綺麗に見えます。
こちらの写真は、天の川の横に設置する「七宝」というものを作っている写真です!
こちらの和紙は、学生が漉いた和紙ではなくて港区の幼稚園、保育園、児童館の子ども達の夢や願い事を込めた絵やメッセージを和紙に描き和紙キャンドルとして灯します。
その和紙キャンドルを永遠の繋がりを意味する「七宝模様」を見立て配置します。
先ほどの「七宝」を照らすと写真のようになります。
この写真は、リハーサルなので無地ですが本番は、子ども達の絵やメッセージが書かれています! ※絵の描かれている和紙は上の写真となっております。
こちらの写真は、学生が考えた和紙です。
織姫と彦星が再会を果たす前後の喜びを表したものとなっております。
こちらは「カササギ和紙」という企画となっております。織姫と彦星をカササギが静かに見守る様子と再会を見届けたカササギが一斉に飛び立ち騒めいている様子を表現しています。
こちらの写真は、増上寺入り口から見た写真となっております。
和紙で作ったキャンドルを天の川にして、本殿まで続いている企画となっております。天の川の先にある東京タワーも綺麗で、心をうっとりさせます。